上:廃線トレイル『アプトの道』起点 下:アプトの道より上信越道を見上げる。

10月12日(日)信越線廃線ウォーク&旧中山道・碓氷峠越え。安曇野市スワンガーデンを5:00に出発し軽井沢駅へ。同駅7:05のバスで横川駅着7:35。7:45から歩き始める。
駅駐車場の西隣が鉄道文化村で、そこに『ウォーキングトレイル・アプトの道起点』と書かれた看板(写真)があり、そこが出発点。文化村は9:00開園なのでこの時間では列車を外から見ながら通るだけになる。
ここはアプト式から粘着運転への切り替えに伴って登場し『峠のシェルパ』と呼ばれて廃線まで活躍した補助機関車『EF63型電気機関車(ロクサン)』が牽引するトロッコ列車『シェルパくん』の始発駅となっている。
シェルパくんの雄姿を見ながらアプトの道に入り、麻苧茶屋を通り抜けると屋外鉄道展示館の脇を通る。遠目ながら沢山の電車に混じって特急『あさま』の懐かしい姿も見られる。
機関車の向こうに『あさま』
電車いろいろ/貨物列車の最後尾はこの箱だった。
10分で中山道を横切る地点に到達。中山道ウォークでは欠かせないポイントである碓氷関に寄る。
碓氷関は醍醐天皇の時代(899年)に群盗を取り締まるために設けられたものが江戸時代になって徳川幕府の確立・安定と言う政治的な意味を持つものとなり、『入り鉄砲に出女』の取り締まりを狙いとしたものとなったとある。
総ケヤキの堅牢堅固な門柱・門扉は当時のもの。
碓氷関の見学を終え、改めてアプトの道を歩き始める。時刻は8:00ちょうど。
















