山梨県警によれば、、、、。
7,8月の夏山期間中、県内全体の遭難は、26件。
そのうち、16件が北岳などの南アルプスの
遭難で3人が死亡、12人が重軽傷という。
死者が出たのは、北岳、農鳥岳、笊ケ岳。
北岳に限れば、9人が遭難、
1人が死亡、7人が重軽傷。
山頂付近で高山病にかかった米国人男性、
家族と登山したが、動けなくなり、
県警ヘリで救出されたという小学2年生
の女の子もいたらしい。
こうした数字が多いのかどうか。
08年7,8月 遭難16件、死亡3
07年7,8月 遭難10件、死亡1
06年7,8月 遭難14件、死亡1
やはり今年は、多いようだ。
要因は?
人気が高まり、登山者は増えているらしい。
もともと人気があったように思ったが?
それでも広河原登山口の監視員の目からは、
「5年前に比べると、今年は、格段に多い。
学生のグループや、外国人も良く見かける。
夏は週末になると1日あたり
600〜700人は来ていた。」
と言うことだ。
そういえば、8月2日の北岳。
スニーカーで登っている若者を初めて見ていた。
上の監視員の言葉ともダブるような光景。
だから8月9日のブログにも書いていた。
北岳にも、富士山とは速度が比べ物に
ならないくらい遅いとはいえ、大衆化の
波が押し寄せてきているのだろうか?
でも、無理もない。
日本一の富士山(3776m)を「初めて
登る山」として経験した人が、
2番目に高い標高を持つ北岳(3193m)を
次の目標と考えてもおかしくない。

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