登山歴は長くても、これまで北アルプスの
山小屋で泊まったのは、2005年10月鹿島槍ヶ岳の冷池山荘、
そして、先週の槍ヶ岳山荘のの2回しかないが、
(といっても、全体としても、宿泊は少ない日帰り中心)、
やはりその設備は、少なくとも私が
泊まったような大規模な、人気のコース上にある
山小屋は、登山者には、とてもフレンドリーに
なっている気がする。
例えば、こんなもの
槍ヶ岳山荘の携帯電話の充電器
これは、確か、冷池山荘にもあった。
冷池山荘の内部
槍ヶ岳山荘では、登山者のデジタルカメラを
つないで、好きな写真をプリントアウトする
サービスまであった。
夏の繁忙期には、行列をなすという。
それに、生ビール。
残念ながら、私がこうした山に登る時と
いうのは、混雑期ではないので、
槍ヶ岳山荘も冷池山荘も生ビールは切れていた。
残念。
9月に登った悪沢岳、赤石岳下山後に宿泊した椹島では、
さすが、登山基地でもあるので、生ビールも飲んだが、
なんともいえぬ、格別の味だった。
槍ヶ岳山荘では、自動販売機も備えてあった。
3000mを超える場所にいることを忘れさせる光景だ。
だから、本来は不自由が当たり前なのに、
こうした設備に接すると錯覚を起こして、
信じられないような不平不満を言う人も
出現するのだろう。
でも、槍ヶ岳山荘は、やはり稜線に立つ小屋。
水は、不自由する。
トイレ後の手洗いもアルコール消毒だ。
北アルプスと言うのは、先日紹介したこんな
パンフレットもあるが、すべて、北アルプス
山小屋友交会が関わっているようだ。
こうしたところも北アルプスの強みだろうか。

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