
クリタケ

猛毒だが美しいベニテングダケの写真を撮るために唐花見湿原に行ってみたが珍しく1本も出ていなかった。期待したハナイグチもまったくなかった。
途中,池田町の大峰高原に寄ってチャナメツムタケを探していると、図らずもM女史にバッタリ会った。女史もチャナメ狙いだが時期的にまだ早いので本気ではなかったらしい。
ところが思いがけずクリタケの大株を見つけたと言って見せてくれたのが冒頭の写真。見事な株だ。

どんぐり池

本命のチャナメはもちろん、ハナイグチも全然ないので一緒に唐花見湿原に行ったが、ここでも空振り。そもそもキノコの匂いがしない・・。

女史が帰った後,冬にスキーとスノーシューで登った南鷹狩山に向けて歩いてみた。全山がカラマツの山なのでイグチ類を期待したがやはりパッとせず。わずかに見つけたのはこれ。

ニカワハリタケ?・・・裏が針状でネコの舌とも言うらしい

スギヒラタケかと思ったが、ニカワ質で裏に針がある点が違う。ニカワハリタケではないだろうか・・。もしそうならゼリーのようにシロップに漬けて生で食べられるはずだが、森で見つけたらその場で醤油をかけて食べるのが一番だと言って醤油を持ち歩く人もいるそうだ。試してみよう!

その他色々・・・,いずれも正体不明。
2008年10月05日, 13:54 1870 wrote: | No Trackbacks
トラックバック手動フォーム
こんにちは ひろこです
おじゃやまします
山に行くと多種キノコがありますね。
以前山荘で同室になった方に
「これタマゴタケ♪おいしいの。でも、似てる猛毒キノコがあるから、素人は手を出しちゃ駄目よ!」
と言われました…
見分けられる技術があるって凄いです。
おいしいキノコでも、スーパーでは手に入らないものって多いんですかね〜
2008年10月05日, 22:59 1187 wrote: | No Trackbacks
トラックバック手動フォーム
ひろこ様 こんばんわ。 コメントありがとうございます。
キノコは森の豊かさの象徴であり、その豊かな恵みを頂くキノコ狩りは秋の山での最大の楽しみの1つだと思います。
キノコの記事を書いているとキノコ通のように思われてしまうかもしれませんが、私が自信を持って採れるキノコは『ハナイグチ』『キクラゲ』『アミガサタケ』の3種類くらいです。少しづつ増やす努力はしていますが、去年覚えたものでも今年は自信がなくて見送ることもあります。
悔しいのでまた勉強したり、知っている人に教えを乞いに行ったりして1つづつ『分かる』キノコを増やして行きます。
キノコと言う魅力的な山の幸を知ることは山を知ることの重要な要素だと思っています。山とはそう言うつき合いしたいと思っています。
食べるのが恐ければ写真を撮って鑑賞することから始めるのも1つの方法です。