<   2008-11   >
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

プロフィール

  • ID: 1044
  • ハンドルネーム: 富士のヒデ
  • 性別: 男
  • 年齢: 64
  • 住所: 静岡県 富士宮市
  • 所属クラブ:
  • 登録日: 2007年05月16日
:
:

スポンサード リンク

カテゴリ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

過去記事

Feed

RSS 2.0
ATOM 1.0

アウトドアグッヅ情報

私の山行記録 新着

2008年11月15日
牛奥ノ雁ガ腹摺山 [ 1994.00m 関東山地南部・奥多摩(埼玉県・東京都・山梨県) ]
黒岳 [ 1987.50m 関東山地南部・奥多摩(埼玉県・東京都・山梨県) ]
雁腹摺山 [ 1874.00m 関東山地南部・奥多摩(埼玉県・東京都・山梨県) ]
登山行程ルート表 山行日記山行フォトギャラリー (3) 3 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年10月04日
富士山 [ 3775.63m 富士山・伊豆(神奈川県・山梨県・静岡県) ]
登山行程ルート表 山行日記山行フォトギャラリー (7) 7 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年07月24日
天子ヶ岳 [ 1330.00m 御坂・天子山地(山梨県・静岡県) ]
登山行程ルート表 山行日記山行フォトギャラリー (6) 6 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)

以前の山行記録、予定は下記から

みんなの新着

マイページ

コミュニケーション

タグ

第2リンク集

アクセスカウンター

Total040595 7days562 Yesterday075 Today067


みんなの登山ブログ ポータル
Powered by
コミュニケーション by

私と百名山 98.十勝岳(2002年8月16日)

 晴れてはいたが登山中は十勝岳の山頂のみガスがかかり望岳台に下りて来てから初めて十勝岳の山頂を見ることができた。

   富良野の旅館で早立ちのため朝食の代わりにオニギリを頼むが断られてしまったのでコンビニで朝食と昼食を手当てしたあと十勝岳登山口の望岳台に車で向かう。望岳台の広い駐車場には既に10台近い車が駐車していた。晴れてはいるが十勝岳山頂はガスがかかっている。朝食を食べ、7時に歩き出す。
昨日の幌尻岳の疲れが残っていて足が重く先が思いやられる。とにかく我慢、我慢と言い聞かせながら歩く。避難小屋に着く頃からは足が重いながらもエンジンがかかり始める。避難小屋からはガスが晴れて新噴火口からの噴煙がすごい勢いで噴出しているのが遠望できる。砂礫地帯の道を前十勝までユックリながら1ピッチで登る。さすがに活火山で至るところ噴火口跡だらけである。前十勝から十勝岳までの距離が1.5Km。しかし丸い尾根の登り下りのほとんど無い道なので時間はかからない。十勝岳への最後の登りは白い火山灰の固まった急登であるが雨だったらさぞかし滑るであろうなと心配をしながら歩く。
頂上はガスの中で回りは見えず、強い風で立っていられない状況であった。5〜6人の人が居たが皆、風を避けて岩陰に座り込んでいる。私も風を除けながらクッキーとヨーグルトを口にしてすぐに退散する。少し下りるとガスは無く、本当に山頂だけがガスの中であった。鋸岳の歯の岩峰がいろいろな形をしていて面白い。鋸岳とこちらの尾根の間にはまだかなりの量の雪が残っていた。前十勝に戻る途中でなんとか十勝岳山頂をビデオに収めようとガスの取れるのを待ったが最後まで頂上だけはガスがまつわりついていたので諦めて下山する。下りは時間的にも肉体的にも余裕が出来たのでリンドウ、オンタデ、イワヒゲの花のビデオを撮りながらのんびりと下る。特にリンドウは今が盛りに咲いていた。溶岩や砂礫地帯にも少しずつではあるが植物が生えて緑が拡大しつつあるのを見ると生命力の強さに感心させられる。望岳台まで戻ってくると十勝岳頂上もやっとガスから顔を出し、美瑛富士、美瑛岳と合わせたパノラマが展開し青空に映えていた。この景色を見ようと観光客も大勢、押しかけている。しかし美瑛町の住民に対する広報のお知らせ放送がスピーカーから大きく流されて山登りや観光気分が壊され興ざめであった。
ここから近くの吹上温泉の露天風呂に向かう。この湯は一昔前の人気テレビドラマ「北の国から」の中で、冬の雪中、田中邦衛と宮沢りえが入ったことで知られ多くの観光客が見に来ていた。道から少し下がったところに露天風呂が2槽ある。テレビでは放映の関係で乳白の湯にしたようであるが実際は透明な湯であった。脱衣所は仕切りもなにもない。若い女性観光客を始め多くの人が見ている前で裸になるのには抵抗があったが6人が入浴していたので私も勇気を出して裸になり風呂を浴びる。上の浴槽は熱くて1分間も沈んでいることができない。下の大きいほうの浴槽は熱いがまだ我慢できる温度であった。
汗を流した後、後方羊蹄山に登るべくニセコに向かう。途中、夕張から千歳経由で洞爺湖まで高速自動車道を走る。そこからニセコに向かう夕闇の山中、車の通りもほとんど無い道を走っていると、道を横切る動物がいた。なにかなと徐行しながら通過するとそれはキタキツネであった。私はキタキツネを見たのはこの時だけである。

2008年10月02日 by 富士のヒデ | 私の百名山 |

コメント

:

:
:


トラックバック

次のURLをこのアイテムのトラックバックに使ってください。
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.