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2008年11月13日
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2008年10月29日
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高嶺 [ 2778.78m 南アルプス北部(山梨県・長野県・静岡県) ]
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酸素ボンベで高山病を克服するとしますか?



富士山でちょっと思い出したこと。

9月23日の富士山
山梨県の吉田口からでしたが、いつもの
登山口が「工事中」で佐藤小屋まで下り、
登り始めました。

登り始めてしばらく行くと、
3名が休憩していていました。
ここで休憩するのは、早いなと思って
通り過ぎようとすると、「買っておいた酸素ボンベを
いざという時に備えて試そう」と言っていました。
使い方が難しいのでしょうか。

酸素ボンベで高山病を克服するつもりでしょうか?
高山病にかかることをあらかじめ前提に
しているような人たちでした。
高山病の症状が出るとしたら、
それは、千差万別でしょう。


酸素ボンベも一時的に症状を緩和
するのかもしれませんが、あくまで一時的。
とはいえ、酸素ボンベで「高山病」と
思われる症状が気持ちの上で楽になれば、
それに越したことはありません。

でも、7月12日に富士山に登った時にも
頂上のトイレで漏れ聞いた話で、
私も前から聞いていたことですが、高山病は、
下山しないと治らないということです。

下山するのが一番。

ですから、仮に酸素ボンベで気分が楽に
なるのだとしたら、それは、本物の高山病
ではなく、「病は気から」的な面からの「高山病」
なのかもしれません。

それに高い山に登ることへの緊張、
精神状態、睡眠の状態。
ピークでは、山小屋に泊まって、
ご来光を見る人が列をなすと言いますから、
そんな面でのストレスも大きいでしょう。

私も最初に富士山に登った時には、
緊張もあったのか、2500mくらいで
気持ちが悪くなりました。
2800mくらいから、空気の薄さを感じ、
歩みが遅くなります。
何となく、頭も重く、つらくなることは事実です。

ですから、高山病に酸素ボンベと、
気休めに考えるのも良いでしょうが、
体調を充分整え、充分睡眠をとり、ゆっくり、
お水を取りながら登る方が良いでしょうね。

とはいえ、充分な体調で臨んでもそうした
症状が出る場合は、無理しない方が良いのでしょうね。

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2008年10月01日 by Y-chan | 登山 |

コメント

2008年10月03日, 02:27 ヨッシー wrote: | No Trackbacks
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 酸素ボンベ、というか酸素缶、確かに一時しのぎで長時間の効果は望めませんが、酸素飽和度モニターを富士山に持ち込んで山頂で吸ってみたところ、あっという間に84%から100%まで上がりました。一時的ではありますが、呼吸状態や心拍数の改善には効果ありと思って良いと思います。私もあんなもの持っていってもしょうがないとおもっていたのですが、無いよりはあったほうがましだという結論でした。確かに根本的な高山病の治療にはなりませんが、酸素を吸って悪いことはないと思います。

2008年10月03日, 22:30 1631 wrote: | No Trackbacks
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ヨッシーさん

そういえば、ヨッシーさんのその記事読んでいました。

やはり一時的ですね。
高山病は、下山するしか、根本治療の良薬なしですね。

Y-chan

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