ほとんど100%に近いこの数字。
実は、今年6月25日のマイカー規制
開始から、8月末までの「協力金」
支払いに応じた利用者の率。
南アルプス北部、芦安からの林道
南アルプス線や、奈良田からの
南アルプス公園線を利用する
利用者に対して、片道100円の
「協力金」を求めているが、その
中途報告と言えるもの。
初年度としては、よく理解、協力が
得られているのと言えるのだろう。
「協力金」は、環境保護を目的とし、
ゲートなどの維持管理に当てられる。
例えば、ゲートの維持管理や仮設
トイレの設置費など。
ただ、協力金の趣旨を知らない登山客も
少なくないらしく、一部には「協力金が
どのように使われるのか分からない」と
支払いを拒む人もいるようだ。
協力金を拒否する人の中では、
「協力金を集めていることを初めて聞いた」と
戸惑う人や、「環境保護といっても
漠然としていて、どのように保護に
つながるのか意図が伝わってこなかった」
と主張する人、バスでJR甲府駅と広河原を
行き来する登山客が「マイカーで来ていない」
などという人たちがいるらしい。
協力金について初めて聞いたとは、
事前に登山のことなど何も
調べていないのであろうか?
今後も適切な周知は必要なのだろ。
私も今年は、4回、400円の協力金は支払った。

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