前の日の夕方から天気が心配で、近くのヒュッテの主人やテント場の管理人さんに聞いても“明日の天気は分からない”の一点張りでもう運を天に任すしかないか〜と思いつつ眠りについて、朝起きると・・・・・・
ま、ピーカンじゃないけど雨ふらへんかっただけましか〜
それでも途中ガスが上がってきて小雨はパラついてたんですけどねぇ
・・・で、劔御前小舎までやってくると目の前にドッカ〜ンって
初めて間近で見た劔のお姿。
初対面の印象はな〜んや割と近くまで来てるやん、でした。でも、やっぱり山頂付近は遠くから見てても岩だらけやなぁ。あんな岩場危険なんやろか?降りて来はった人ら、結構年配の人らもいるけど、みんな登って来はったんやろか?
とか、いっぱい妄想が膨らんで半分怖気付きながら着々と近づいてくる難所の連続。
かの有名な?カニのたてばい
こんな鎖場が上り下りあわせて13箇所
でも、いざ登ってみると案外大丈夫かも・・・前述のカニのたてばいも“あれっもう終わり?”って感じやったし(余裕かましてます?)、正直言うとたてばい終わった後の登りがキツかった
そんなこんなで頂上には11時に着きました。
頂上からはガスの間から立山とその向こうに槍ヶ岳も・・・
劔岳と立山、槍ヶ岳って一直線上に並んでるんや〜ってしみじみ思ってしまいました。
・・・それで、まだこれから下り(恐怖のカニのよこばい)が待っております。
先に写真を
こんなんです。
上から覗き込んでると、先に言ってる下にいる登山客がキャーキャー言ってて、なかなか進んでくれないんで、ちょっと手を貸しました。
ここも思ってたより怖くなくて、ちょっとガッカリ?
このあともこんな岩場がいっぱいあります。
前劔まで降りてきて振り返ると劔の御大が雲間から・・・
も一回来ようと思う山でした。
登山道には高山植物も咲いてましたよ。
ヨツバシオガマ
ミヤマリンドウ
この日は時間が許せば立山もグルッと廻ろうかと思ってたんですが、手前の真砂岳で4時になったんで一旦テント場に戻ることに・・・次の日に改めて立山を廻ることにしました。
明日も晴れるといいな〜と思いつつ7時には寝ました。












