*クロユリ。
・7月中旬に高山に行くと、たいていの山でクロユリの花を見ることが出来ます。
クロユリはユリの名がつきますが、ユリ科であってもバイモ属で、ユリの仲間ではありません。
花の形がユリと違って、杯形でうつむきに咲きます。
バイモ(貝母)は中国産のユリ科の草で薬草として栽培されています。
クロユリの花の寿命は10日くらいで短く、すぐにしおれてしまいますが、開花の早いものや遅い株があり、雪解けの遅い所では開花が遅れるので、7月上旬から8月上旬まで見る事ができます。
1本の茎には普通1つの花が咲きますが、栄養の良い所では2〜3個の花が咲くものもあります。
私達の好きな花のひとつです。















