登山道では、誤りやすく、登ってはいけない、
下りてはいけないところにX印がマークされている。
いつも助かっている。
尾根を下りてきて、そのまま、
まっすぐ行ってはいけない所、
岩場の危険なところ、
迷い易いところなどにX印が付いている。
これまで何度かそうした警告印であるXを
見落として、スリルと言えば、聞こえはいいが、
要は危ない目にあったこともある。
もちろん○印もあるわけで、○を目指して
進んでいけば、大抵は登りやすいところ、
下り易いところを選んでくれている。
だから、○×印は大きな安心と
安全をもたらしてくれる。
あるのとないのとでは、
大きな違いを生んでいる。
7月19日に登った五竜岳。
頂上は、縦走路を西に20mほど
歩いたところにあった。
霧の時などで、初めて登ってくるような時は
見過ごしてしまいそうだ。
現実に他の方の山行記録で、やっと見つけた、
なんて記述もあった。
私が行った日は天気が良かったので、
そんな心配はまるでなかった。
そして、五竜岳山頂のその先は、
X、X、Xがマークされ、何とか登山者に
気付いて欲しいと言う感じであった。
その先を進むと黒部の谷に大きく落ち込んでいる。
霧の時などは、そのX、X、Xのマークを見落とし、
迷い込んでしまうと重大な結果を招くのだろう。
やはり、こういった場所では、慎重に行動し、
X印のあるところは、迷い込まないように、
特に霧の時などは、細心の注意を
心がけねばならないと、
改めて自分に言い聞かせた。
写真は五竜岳山頂でみたX印

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