砺波平野の屋敷林
内灘から羽咋を通って能登半島を横断し、氷見に抜けた。5月の海岸線行脚が半端な場所で終ったので、射水と氷見線の伏木駅までの道を確かめたかったのだ。
目的を果たして一息ついたところで、以前から気になっていた砺波市の友人のことを思いだし、104で電話番号を訪ねたところ、何と名前が載っていた。
すぐに電話をかけると本人につながり、40年余の交信を果たした。
4時から所用だがそれまでには着くだろうからとR8を金沢方面に向けて走り始めたが、小矢部市の岩動まで40分以上もかかってしまい、目的地の砺波市まではさらに相当な距離があるので会うのは断念して出かけてもらった。
帰り道を心配する友に、ここまで来たら糸魚川に回るより高山に出る方が早いかもしれない〜と答え、せっかくだから友の家だけでも突き止めておこうと探すことにした。
友人の家はお寺なのだが、砺波平野の一帯の家々はどこもみな立派な屋敷林に囲まれていて遠目に見ただけではお寺かどうか分からず1時間あまり探し回ってようやく辿り着き、伝言メモを残して帰途に就く。
明るいうちなら砺波から庄川沿いに五箇山,白川郷を通って牧戸まで遡り、高山経由で帰るのもいいが、夜道を走るなら富山まで戻ってR41で神岡〜平湯経由で帰るのがベストだと考え、富山市に向かう。















