ある時会社で唐突に「能力」って何だろう?と考えた事があります。
早速辞書で調べると
1.物事を成し遂げることのできる力。「―を備える」「―を発揮する」「予知―」
2.法律上、一定の事柄について要求される人の資格。権利能力・行為能力・責任能力など。
まぁ、2の方はさておいて1の意味ですが、これだけではかなり漠然としています。
そこで能力の頭に「〜をする」のような言葉を付けるとかなり意味が通りやすくなります。
例えば、「走る」とか「経営をする」とかです。
ところがこれに当てはまらない言葉があることに気がつきました。
それは「政治を行う」と言う言葉です。
一番身近にあるはずの「政治」なのですが政治家の能力って一体何なのでしょう?
選挙で票を集める能力なのか、資金を集める能力なのかわかりません。
間違っても「世の中を良くする」とか「国民が暮らしやすくする」と言う言葉は出て来そうにありません。
政治の意味を調べてみると「主権者が、領土・人民を治めること。」と書いてあります。
日本国憲法には国民が主権者であると明記してあるんですよねぇ。
本文とは関係ありませんが最近ゆりの花を見かけるようになりました。
これは「テッポウユリ」です。
ゆりの仲間には香りの強いものが多いですね。
2008年06月12日, 14:27 1542 wrote: | No Trackbacks
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年金問題を取り上げた報道で民主党の議員が抜き打ち視察をしている映像が流れた時に耳を疑った言葉がありました。
突然の訪問に職員があたふたする中、議員が資料の提出を求めている場面で、職員が議員の腕を押さえたか引っ張ったかしたのでしょうか
「あなたは代議士の腕を引っ張りましたね!代議士の腕ですよ、覚えていなさい!」
と、その議員は凄んで問いただしていました。
本来、年金問題の不備を正す立場の政党議員ですが、その言葉に信じられない傲慢さを感じてしまいました。
何故か「先生」と呼ばれる代議士ですが、単なる国民の代表であるだけで、本人は特別偉くは無いと思うのは私だけなのでしょうか・・・
田中正造の本葬で大隈重信が語った追悼に
「家ヲ忘レ身ヲ献(ささ)ゲテ、下民ノ困難ヲ救ハント欲シ、議院ノ内外ニ呼号シテ一世ノ惰眠ヲ撹破(かくは)シ、能(よ)ク渡良瀬沿岸数十万無辜(むこ)ノ民ヲ救済セリ…」
こんな政治家は今後でるのでしょうかね。
2008年06月12日, 17:52 548 wrote: | No Trackbacks
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そもそも政治家になろうという動機がどうなんでしょうかねぇ〜
2世、3世議員などおじいさんや親がどういう生活をしていたのか見ていて自分も志すのですかねぇ・・・
昔は身上潰すと言われていた時代もあったようですがそれでも世の中を何とかしてやろうという心意気の政治家が出ていました。
今の政治家を見る限り族だ派閥だと自分の勢力を広げる事にばかりエネルギーを使っているように見えてなりません。
こんな事ではこの国の将来は暗いです。