ひとちが+すえたろうさん&ちせこさんの旅は チョー楽しい♪(うひ♪)
昨年、 踊り子街道珍道中 で味を占めた ちせこさん、伊豆に遊びに行きたくなったらしい。(ははは・・・)
ところが、すえたろうさんを誘っても すえたろうさんは イマイチ乗り気がないらしく ちせこさんの説得だけは 伊豆には行けない、ちせこさんは考えた・・・
『そうだ! ひとちがをダシに使おう・・・』
なんせ 西伊豆といえば かつて すえたろうさんの釣り場であり、庭同然。
西伊豆には あまりなじみのない ひとしさんを観光に連れていくという名目なら すえたろうさんは 喜んで行くだろう。(うしし。)
そう考えた ちせこさん、何年前のものかもわからない観光ガイドマップを ちがこさんに渡すと ニヘラと笑った。
『西伊豆海岸珍道中、決定♪』(勝利!)
5月8日 早朝AM4:40、ひとしさんの声で ビックリして飛び起きた ちがこさん。(しまった!!)
今日は すえたろうさんちを AM5:30に西伊豆に向けて出発する予定なのだ。
お間抜けな ちがこさんは 目覚ましのスイッチを入れ忘れ大寝坊・・・(あらま・・・)
やらかしちゃいました・・・・
約束の時間に 間に合うか ひとちが!(初っ端からピーンチ!)
ははは・・・
もちろんです!
ちがこさんのことだから 準備万端、日焼けしないようにバッチリ 厚塗り して出かけますよ 今日はお天気いいみたいだしぃ〜↑(うひひ。。。)
AM5:10、せっかちな ちせこさんからメールが入る。
【支度できてます】(きちゃいました・・・)
すでに ペアルックでバッチリ決めた二人は 車に乗り込んで ひとちがが到着するのを 今か今かと首を長くして待っているに違いない、急がなきゃ ひとしさん!
って 急ぐのは ちがこさん、あんただよ・・・・(はい、はい、すんません。)
予定通り時間ピッタリに すえたろうさんちに到着、予想通りのペアルックの二人を後部座席に乗せると 西伊豆に向けて いよいよ出発である。(よっしゃ!)
日曜日、道路はスキスキだ。
ゴールデンウィーク明けの休日は どこのお宅も金欠病?のためか 混んでいませんなぁ〜・・・
運転手は もちろん ひとしさん。
計画を練ったのは もちろん ちがこさんであるが 西伊豆を庭としてきた すえたろうさんには敵わない。(人間ナビですな。)
最初のポイント恋人岬までの道のり コンビニで朝食をゲット、車中でパクパクと食べながらAM7:30 現地到着。
岬の 愛の鐘までは ハイキングコースになっている。
ハマナスの花が満開で 朝のハイキングは 香り高い花に囲まれてのご機嫌な散策である。
ひとちが、すえたろうさん&ちせこさんは この地は初めてではないのだが 何度来ても 愛を誓い合うってのは悪いもんじゃぁない。
三度鐘を鳴らすのに、一度目は自分のために、二度目は相手のために、三度目は 二人の愛を誓う。
鐘の音は海を渡り いったいどこまで届くのだろう?
「ねえ、ねえ、ちせこさん、いったい何を誓ったのぉ?」
ちせこさんに そんな質問をした ちがこさんがバカだった・・・
「ん? 後20年元気に生きられますようにってさ」
ちせこさんの答えは いつも的を外れている・・・・(ははは。。。)
まだ観光客のいない、売店も開いていない駐車場を後にし 次の目的地、黄金崎に向う。
この辺りの海岸の岸壁は プロピライトというものでできているらしい。
白く美しい岸壁である。
無数の 岩ツバメが巣作りのためか岩肌を縫うように飛び交っている。
富士見の丘の展望台までは 海岸沿いの眺めのよい遊歩道、絶景を楽しみながらハイキング。
残念なことに 今日は富士山は見えない。
山々は霞んでいるので 伊豆の景色を満喫しよう。
一番のお目玉スポットの岩は まるで馬の顔?
すえたろうさんの説明に ひとちが唸る・・・
なんとも 面白い顔をした馬である。
AM10:00、瀬浜海岸に到着。
ここは トンボロ現象(一日2回、三四郎島まで 幅30メートルの砂州が陸続きになります。)を見ることができる。
今日の干潮はAM10:25、ちゃぁ〜んと ちがこさん 調べてきたもんね。(さ・す・が!)
堂ヶ島温泉ホテルの前にある無料駐車場に車を停めると ペンペン草履に履き替え、ビニール袋を ぶらぶらと 潮干狩りじゃぁー!!(きゃほーっ♪)
たくさんの人がすでに砂州で磯遊びを楽しんでいる。
この時期は 天草漁が盛んで 海には大きな網で天草を採っている漁師さんたちで賑わっう。
そういえば・・・
採った天草を運ぶ軽トラ、そこら中に天草が 天日干しされてるじゃんねぇー。
さっそく四人は 海にジャブジャブと入ると 天草を採りだした。
ホントはさ、天草でなくて アサリの予定だったけど まっ、いいか・・・
磯には 天草を始め、イイッコ(巻貝)、カニ、なんかがたくさんいたよ。
ここで ちがこさん、変なもの発見!
岩をどけると 何やら でっかい ミミズのようなもの・・・
うへへ・・・・↓
ちがこさん、こういうの苦手なんだよねぇー・・・↓
ある程度収穫できたので 日焼けしないうちに退散しましょうと お互いの収穫物を見せ合う四人。
げ・げ・げ・・・
すえたろうさん 巨大ミミズをたくさん捕ってきたじゃん!
へ?
これって もしや ナマコ?
ちがこさんが ミミズと思っていたのは ナマコだった。(あちゃ。)
嬉しそうな すえたろうさん。
ひとしさんも ニヤケテいる。
今夜の食材♪
ふたりは 浮かれていた。
ところが・・・・・
ナマコを見た ちせこさん、「気持ち悪いじゃん 早く海に捨てちゃいな!」
ちせこさんの 一言で 命拾いをした ナマコは海に帰っていった・・・・
何も反論できない すえたろうさんと ひとしさんは残念そうに ナマコに別れを告げた。
あ〜あ、美味しそうな ナマコだったのにぃ↓
潮干狩りを楽しんだ後は 堂ヶ島の 天窓洞を見学するために 遊覧船に乗る予定。
駐車場まで移動してきたのだけど、せっかく楽しみにしていたクルーズ、残念なことに波が荒く欠航になっていた。(ぶぅぅぅぅっ!)
こんなことで クジケませんよ、この四人は・・・・
諦めきれず それじゃぁ、ハイキングコースを歩きましょうと またもや ウガウガ歩き出す四人。
でもさ、天窓洞ってさ、岸壁の横からできた穴に お船で入って 洞窟に空いた天井の穴を眺るのがいいんであって 上から穴の開いた場所を見ても楽しくないんだよねぇ〜・・・
何かイマイチのスポットになってしまいましたが 気分を変えて次の目的地に。
その前に、丁度ランチの時間となりました♪
車を停めた駐車場のすぐ下の 堂ヶ島園地内のお店で 漁師めし 食べちゃうもんねぇー!!(うししし・・・)
漁師めしってさ、海鮮丼ぶりに 魚のおダシのスープをかけていただく ダイナミック料理。
四人で 違うメニューをたのんで 色々味見♪
すえたろうさん、ひとしさん ご機嫌にビールなんか呑んじゃって!!
こんな時、ちがこさんがいると役に立つんだよね、運転手!!
さぁ〜てと ここからは ちがこさんが運転手です。
ひとしさん的には ちがこさんの運転は ちょいと不安でしょうが ちせこさんに ボコつかれて運転する 気の毒な すえたろうさんよりも ちがこさんの運転技術は ちせこさんには安心なようで、大人しく後部座席で観光している すえたろうさん&ちせこさんのことを考えれば まあ、ひとしさんにも よしとしてもらいましょう。(うん、うん。)
ランチが済むと すえたろうさんが ひとちがを どうしても連れていきたいスポットに向って更に 伊豆の先端に向って進みます。
ちがこさんが立てた計画だけで この珍道中が終わるわけがないじゃんねぇー・・・
寄り道が好きなのは ひとちがだけじゃないんです。(さすが ちがこさんの父上、母上。)
しばらく進むこと数分、いきなり すえたろうさん、ちがこさんにストップ命令。
道の脇の 車が5〜6台ほど駐車できる 何やら怪しい場所に。
公衆トイレもあるし どうやら観光スポット?かな???
「ここ何?」
すえたろうさんは ニヤニヤしている。
「ぞうさもない穴だ。」
すえたろうさんの説明は単純明解だ。
「穴ねぇ・・・・」
また とんでもない場所に連れていかれる予感・・・
ちせこさんは 『またか・・・』といった顔。
「単なる穴じゃん、面白くでもない、あたしゃ 来たことあるから どうでもいいよ。」
乗り気でないらしい。
いったい ひとちがに見せたい穴って何?
道路を渡り 急坂を下る。
ヤブってるじゃん、狭いし急だし、ホント観光スポットなわけぇ?
ペンペン草履でヤブ道を下り、怪しい洞窟へ・・・
「下は 苔むした石でなんだか ヌルヌルして歩きにくいじゃん、運動靴に履き替えてくればよかった。」
ブツブツ言う ちがこさん。
ひとしさんは 物珍しそうに キョロキョロしている。
ここは昔 石を切り出した 石切り場だそうである。
ひとちがの予想を反して 洞窟の中は素晴らしい物だった。
昔のノミの跡、迷路のような洞窟内の空気は冷たく 夏場でも伊豆にない涼しい場所なのかも。(観光客?いませんよ!)
所々に 当時の様子を再現した石でできた作業者の石像があり ブキミだ・・・
う〜ん、ブキミだ・・・
はっきり言って コワイ・・・
コワすぎる。
ひとりでこなくてよかった・・・
と思う ひとしさんである。
おっかなビックリ見学、でも こんな人知れずの面白スポットを紹介してくれる すえたろうさんに感謝、【ぞうさもない穴】じゃなくて 【素晴らしい歴史の穴】だったよね、ひとしさん♪(うん、うん。)
先を急ごう!!
この先は すえたろうさん オススメのスポット?
名前のわからない雲見のお山である。
この山は小さいけど なかなか険しいので すえたろうさん&ちせこさんは 雲見の街中見物に出かけるそうだ。
ちせこさんは 一緒にきたかったみたいだけど すえたろうさんにダメと言われて諦めた。
そんじゃ、ちょいと登ってきましょうか。
このお山の情報 【 烏帽子山 】の山行記録を見てね!
今日はここまで Uターン。
っいっても まだ先は長い。(まだ遊ぶのかい?)
帰りながら 夏に海水浴に来るための 岩地海岸にある 民宿の物色、釣り場の物色と忙しい。
数日かけて イカ釣りにきているという おじさんに釣れた大イカを見せてもらう。
粋のいい大イカは キラキラ光っている・・・
さ、さぞかし 刺身で食べたら美味しいことだろう・・・
先日、自家中毒で 生ものコワイはずの ひとしさん、すでに そんなことは忘れているようであ〜る。(新鮮な幸に目がありません。)
沢田では 雄大な海と夕日を見ながら 岸壁の上で温泉の露天風呂を楽しめる 町営、沢田公園露天風呂に立ち寄ってみた。
入場料500円、高台にある露天風呂は10人ほどで満杯の小さな露天風呂。
石鹸、シャンプーは禁止、タオルだけで楽しむ絶景穴場の露天風呂。
公園なのでここもまた 海岸の絶壁を沿うように遊歩道もあり 一風呂あびる前に もうイッチョ歩きましょうと 道なき道の 仁科灯台まで続く 歩く人もいないヤブの中を進む四人。(ちせこさん、さすがに疲れてきたようです。)
仁科灯台からは 午前中、潮干狩りをして楽しんだ 三四郎島は 夕日に照らされ すっかり満ち潮で トンボロ現象がなく道は海に沈んでいた。(ロマンチック♪)
PM5:00
露天風呂では 夕日の西伊豆を心行くまで眺め、今日一日の楽しい出来事を振り返る。
観光めぐり、13キロ。
よく歩いたもんである。
帰路、最後は 沼津港にある かもめ丸で夕食。
新鮮なお魚と 冷たいビールで大満足の すえたろうさん、ひとしさん。
眼鏡を忘れて 帰りの運転が ちょいとコワかった ちがこさんだが どうにかPM10:30、無事帰宅 楽しかった 西伊豆海岸珍道中に幕を閉じた・・・・
お・つ・か・れ!
楽しかったねぇ〜 ひとしさん。
すえたろうさん&ちせこさんとの旅は 最高!!
また 計画しようね♪














