お題【すえたろうさんの山友の奥さんの話】2007/11/9
とってもいい気分なんだよ・・・
今日はね、いつもになく 真面目な話。
退屈かもしれないけど 最後まで読んでね・・・
本日、ひとしさんは出張のため静岡の町に出かけたよ。
ちがこさんは もちろん お留守番。(はぁぁ。。。)
ヤボ用ついでに すえたろうさんの家に寄ってみる。
すえたろうさんには 長年 お勤め先の会社がらみの 山友がいる。
というよりも、お勤め先の友人の奥さんが 山女なのだ。
しかし、すえたろうさんの年齢(70歳)は 定年し、体もボチボチ 山行するのにも大変になってきたお年頃・・・
当然のことながら 山友でもある 職場仲間とその奥さんもお年をとってるわけで・・・
ひとしさんが出張 = ランチの支度がない
ということで ちがこさんは すえたろうさん宅で羽を伸ばす。
そんな中、前回の遭難寸前の 木曽駒ヶ岳の写真を42画面のテレビで映し出しながら いつの間にやら すえたろうさんの山友の自宅に お山の話をしにでかけることとなった ちがこさんである。
この山友の奥さん、ちがこさんと同じく 癌患者である。
何年か前に乳がんを宣告され 手術、抗がん剤治療をし、現在は お山を諦め生活していた。
当然のことながら お山に行けない = ストレスがたまる・・・
癌をきっかけに 気丈な奥さんは更に大暴れ!
太刀打ちできる人間がいないらしい・・・(困ったもんだ。)
誰も 私の辛さをわかってくれないと暴言の連発・・・
その上 お口が達者ときている山女ゆえに すえたろうさんの山友は 奥さんに手をやいているわけで・・・
その とばっちりは すえたろうさんまでに及ぶ。
山友の旦那様はともかくとして、毎回 すえたろうさんまで けちょん けちょんにやられているらしい。(笑)
そこで 本日は強者の ちがこさんに登場して欲しいわけだ。
よっしゃ まかせて!!
ってことで すえたろうさん&ちせこさん+ちがこさんは 山友の家にお邪魔した。
お宅に上がるがいなや お山の話は始まった。
たかが 登山歴2年の ちがこさんに このキョーレツな山女の相手ができるだろうか・・・
猛烈な勢いで 今までの お山の山行を語る 山女・・・
必死に その話を聞く ちがこさん・・・
スゴイなんてものじゃない!!
しかしながら 止めようのない 奥さんの話についていく ちがこさんも我ながらスゴイ・・・
延々と話は3時間を越える・・・
よかったぁー・・・
すえたろうさんの カエルコールをきっかけに 話の終盤は来た。
ちがこさんが この山女の話を 聞き続けた結果、尽きることはなくても どうやら ある程度の満足は得られたらしい。
奥さん、とても とても 嬉しかったみたい・・・(よかったぁー・・・)
同じ癌患者でも 山行を続けている ちがこさんを 山女は認めてくれたのだ!!
「お願い・・・このまま泊まって もっと山の話をして・・・」
そう言ってくれた 山女の目頭には 涙が溜まっているのが見えた。
嬉しかったんだ・・・
旦那様を放りだしても 何年もお山行き続けた 奥さん。
癌になったことで 楽しみだった お山にも行けなくなり お山の話もわかってもらえる相手がいなくて淋しかったんだ・・・
帰宅した後に ちせこさんから電話があり、山友の奥さんが とても喜んでいたとの報告。
また 遊びに来て欲しいと 連絡があったようである・・・
ひとちがは 山行を続けるよ。
ちがこさんも 病気に負けない!!
ひとちがの山行記録が 同じ 癌患者の希望につながれば嬉しい・・・
病気になんて 負けちゃダメだよ!!
もし、病気が原因で お山を断念したり 山行を諦める人がいたら ひとちがの山行記録を見て がんばって欲しい・・・
色々な意味で 希望を持ってもらえれば 更に嬉しい。
そんな風に思う ちがこさんでありました・・・
まだまだ がんばれるって・・・
コメント
2007年11月09日, 20:22 1021 wrote: | 1 Trackback
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ちがこさん あなたは やはり 素晴らしい
私達がどれだけ心を込めて話しても、あなたの
一言にはかないません。
岡山には 柴田病院 という病院があります。
その病院は末期がんの患者さんとドクターが
一緒に山に登ったりすることで患者さんの
心の喜びで進行を遅らせようという治療を
行っています。
以前テレビでも放映されました。そのときの
患者さんの顔は満足した顔でした。
「生きる喜びをなくしてしまうと、後は屍になる
だから生きる喜びを私達は患者さんと一緒に
見つけようとしています。」 先生の言葉です。
もっともっと楽しんで、もっともっと生きて
自分の足跡をしっかり残しましょう!!!
自分から逃げることのない ひとちが さんを
私もずっと見させていただきます。
2007年11月09日, 20:55 350 wrote: | 1 Trackback
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こんばんは
ちがこさんの山行記録やブログは
みんなが元気になれる、素晴らしい
ブログだと思います。
山行記録を拝見して楽しい山登りの
参考にしています。
これからも、趣味趣向を凝らした
楽しいブログや山行記録楽しみに
しています
いや〜今日も前向きになれた!^^
2007年11月09日, 23:02 616 wrote: | 1 Trackback
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わたくし・・・すえたろうさんファンとしてぜひ山友ならびに何らかの事情のある方には明るい明日を目指していってほしいと願わずにはいられません! 皆なにかしら事情はありますが山へ行くと平等にいいところも悪いところも体験させてくれます。だからこそ明るい明日があるんです!ってね〜 山は哲!と岩崎元朗さんが何度も言ってます。その通りだと思います・・・・
話の通じるところでの会話は重要なことですね。
踏み踏み
2007年11月10日, 00:11 1128 wrote: | 1 Trackback
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しあわせは
いつも
自分のこころが
きめる
みつを
ワタクシの携帯サブ画面です by ヘロヘロ〜
2007年11月10日, 08:51 548 wrote: | 1 Trackback
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おおーー、ヘロヘロ良い事言うねえ。(って言ったのはみつをさんか)
その通り、決めるのは自分の心だよ。
周りから見ていると不幸せの見本みたいな生き方していて気の毒に思えるような人でも案外本人は「幸せだなあ」って思っている事がよくあるんだよね。
反対に何不自由ない暮らしをしていても幸せを感じられない人もいるし。
要は「気の持ちよう」って事かな。
心を豊かにしてどんなときでも幸せだと感じる事が出来るようになりたいものです。
2007年11月12日, 08:15 711 wrote: | 1 Trackback
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モモさん、けんけんさん、踏み踏みさん、ヘロヘロさん、そして賢パパさん。
コメントありがとうございます。
みなさんのコメントはどれも心温まるものばかりです・・・
いずれは訪れる 自分の体との闘い・・・
それは 年老を重ねることであったり、病気であったりと それぞれ違うものですが 今と同じ健康な状態で人間は一生を過ごすことはできません。
しかし、賢パパさんがおっしゃるように、自分の気もちの持ち方次第で 生き方も変わりますよね。
自分自身にたとえ 最大のピンチが訪れたとしても それは人生の流れの一部であり 逆らうことはできません。
運命の流れに逆らわず、流れにのり、どこかで小さな幸せを見つけられる方が ずっと自然で 力まない生き方ができるのではないでしょうか・・・
お山を通じて このような話ができることは 若輩者の ひとちがとしては大変 恐縮なことですが 色々な意味で こうしてお友達となれた方々には 今生きている幸せを感じて欲しいと思っております。
朝目覚めて 今日も生きていることは幸せなことです。
どんな状況でも 今日という日を捨てることなく大事に過ごせること・・・
最終的には 感謝 の一言に尽きます。














