さてと、今日は七面山での出会いのお話・・・
山行途中に立ち寄った 坊の一つ、安住坊。
この坊の横には 樹齢700年を誇る 大トチノ木がある。
う〜ん、立派!! 一言に尽きる木である・・・
坊を管理する 伊藤さんは 平日は東京でお仕事をされているそうだ。
TV・映画関係のお仕事だそうである。(とても ダンディーな お山には似合わないようなお洒落な方です。)
坊は土日のみ、開けているそうです。
丁度 ひとちがが 下山の途中、坊の直前で おサルの軍団と接触・・・(うへ?)
ちがこさんは 鹿さんか イノシシさんじゃないかと目をころしたが ピョンピョンはねて 木によじ登るなんて おサルさんしかいないじゃんねぇー・・・(ははは。。。)
ひとしさんと しばらく眺めた後、坊の休憩所で 水分補給。
がらがらと 坊の戸が開き、伊藤さん登場!!(はっ?)
「お茶でも 飲んでいきな。」
との親切なお言葉に甘え、ひとちがは ずーずーしくも話し込む。(うれピー♪)
最近では 白糸の滝からの登山者が多く、本来表参道であった 北山道からの登山者は少ないらしい・・・
登山者のマナーも悪く ゴミを捨てていく人も増え、七面山付近の住民たちは 信者さんたちとは違う目で登山者を見ているらしい・・・
これって とっても残念なことだよね。(マナーはまもらなきゃね!)
坊に立ち寄り 伊藤さんと話し、悩みを聞いてもらう人たちも多い。
大トチノ木を守っている 伊藤さんは ひとちがに 色々なことを教えてくれたよ。
坊の中は すべて 伊藤さんの手作り である。(とてもりっぱです。)
坊までの荷物運びは 伊藤さんが背負い運んだものだそうだ。(すご〜い!!)
60代半ばの伊藤さん、週末は この坊で登山客の安全とお世話、本当にご苦労様・・・
坊の中では 薪を使う暖炉、外には手作りの水場と 少しずつ坊の修復も行っているそう。
登山客が残した記帳書には 感謝を始め、悩み事などが記載され、伊藤さんの人柄を知ることができた。(とても温かい人です。)
そうしている間にも りっぱな茶碗で まっ茶をたてていただき、お菓子をご馳走になり、「正月には ご来光を拝むように 前日はシュラフを持って泊りがけで遊びにおいで。」
とまで 誘っていただき・・・
なんとお礼を言ってよいのか・・・
他人との接点がない現代、【人情】という言葉がしみるような経験のできた ひとちがである。
七面山に山行される予定の皆さん!!
山行される時には 北山道登山口より、是非 安住坊に立ち寄ってみたらいかがでしょうか?
素晴らしい 伊藤さんのお話が聞けますよ♪














