よくニュースとかの報道を見ては怒る事の多いお父さんですが原因はどうやら静岡空港らしいです。
皆さんは飛行機を利用する機会は多い方ですか?
お父さんは平均したら3〜4年に一回ぐらいのものですかねえ?
昔は九州や四国あるいは北東北なんかへの出張の時は飛行機を使ったそうですが最近では新幹線の事情が良くなっているので飛行機には乗れなくなった所が多いそうです。
先日の四国出張の時などは新幹線→在来線特急乗り継ぎでも全然不便を感じませんでしたと言っていましたよ。
それだけ鉄道路線が整備され新幹線がより遠くまで延びている時代に逆行するように静岡に飛行場が作られようとしているのだそうです。
1987年12月に県議会の議決によって空港建設予定地を榛原・島田に決めたとありますから今から20年も前の事だと言います。
この議決を受けて建設に向かって一直線に進んで来ましたがそれから20年の間に状況は大きく変わっているのだそうです。
変わっていなくても静岡に空港なんて必要がない事は県民が認めている事なんだそうです。
ここからはちょっと説明が難しいので賢パパの助けを借りて直接書き込みをしてもらいます。
隣の県に住んでいても他県の事はよく知らない方が多いと思いますから静岡県の交通事情を説明しておきますが鉄道も道路も太平洋の海岸線と平行して東西に幹線が走っています。
新幹線は一番東の熱海から一番西の浜松まで県内に6つの駅がありますから駅の数ではどこの県にも負けないと思います。
道路は東名高速が県を横断しており道路事情も悪くありません。
それなのになぜ空港なのでしょう。
県議会で議決された時県民の多くが「なぜ飛行場なの?」と疑問を感じました。
事業の途中で「住民投票の請求」も出されました。
住民投票なんてやられた日には「ノー」と出るのは明らかですから県議会ははねつけました。
利用予測なんてめちゃくちゃです。
東京に出た方がはるかに便利な熱海や名古屋に行った方が便利な浜松の人までみんなこの空港を使うという予測で作られたものです。
ここまで露骨にごり押しされると県民も根負けしてしまいとうとうみんなあきらめの境地です。
地元の建設業界活性化の目的はわかります。
しかし作った後まで毎年赤字の補填を税金でされたのではたまったものではありません。
そんな事よりこの高齢化社会に向けて「老人福祉」を充実させて欲しいと思うのは中高年の皆さんだけでしょうか?
お父さんも自分がまだ若い時にはあまり「高齢者福祉」などと言う問題には関心がなかったみたいですがもうすぐ年金をもらうような歳になって例の社会保険庁の色々な不祥事や何かの事もあって税金の無駄遣いには相当怒っているようです。
これは愛知県のセントレア空港だそうです。
飛行場の立地要件には「背景人口」も重要なんだそうです。
















