予定通り、9/21〜23木曽駒ヶ岳〜空木岳縦走行ってきましたよ
今回は初めての避難小屋の連泊山行でしたが
いろいろといい経験ができたと思っています
幸い初日は最高の天気に恵まれて(恵まれすぎて真っ黒ですが・・・)
すばらしい中央アルプスからの眺めを堪能してきました
少し紅葉には早すぎましたが、それでも快晴の木曽駒の山頂からは雲海に浮かぶ
恵那山、御岳、そして南アルプスの全山が見渡せましたし
遠く北アルプスの槍もハッキリと見えていました
とにかく木曽駒の山頂までは最高のスタートだったのですが・・・
木曽駒の山頂でパノラマ写真を撮ったあと
近くにいた方に写真を撮ってもらおうと思いデジカメを
手渡した瞬間にアクシデント・・・
なんとデジカメ受け取りそこねて落とされてしまいました・・・
ちゃんと一眼レフカメラを持たれてた方を選んで
頼んだのですが・・・
デジカメを拾い上げて何度も申し訳ないと謝られてましたが、手渡されたデジカメは
レンズが出たまま作動しません・・・
仕方がないですからと笑って答えましたが
本音はまだ初日なのにと、とてもショックで落ち込みました・・・
そのあと気が抜けながら宝剣莊までもどり、インスタントカメラを買おうとしたのですが
売り切れで、千畳敷の売店まで下りないと売っていないとのこと・・・
仕方なくまた登ってきた八丁坂をもんもんとしながら下りました、
またそこで運悪く「デジカメを落とされた方」を追い抜くことに・・・
気まずくどうも・・と言うとなんとその方は
「あれ、下りられるんですか?」と聞いてきたので
さすがにちょっと頭に来て「えぇ、ちょっとインスタントカメラを買いに・・・」と答えてやりました!
再びもどった千畳敷の売店でインスタントカメラを2個買いテラスで宝剣を見上げました
気を落ち着かせて一服しながら今日のタイムテーブルとロス時間を考えるとまた八丁坂を登って宝剣を通過する時間はどうやら無さそうです・・・
仕方なく今回は宝剣をパスしてここから極楽平まで登るルートで初日の檜尾岳避難小屋を目指すことになりました・・・あぁ残念・・・
というわけで今回の山行は宝剣なしの写真は初日の木曽駒山頂以降インスタントカメラ写真となってしまいます・・・
9/20 21時に東京を出発
いつもの中央高速で今回は駒ヶ根ICに向かいますが、
平日の夜の為かやたらと大型トラックが多いような気がします
途中、八ヶ岳PAでちょっと休憩し駒ヶ根ICを25時に出ます、ここから駐車場のある菅ノ台バスセンターまで5分ほどで到着しました、駐車場は前払いの自動ゲートですが駐車料金¥400で何日でも駐められるようです
上高地の後払い駐車場は一日¥500でしたからちょっとここのほうが良心的ですね
かなり広い駐車場はまだ連休前なのでまばらにしか車は駐まってなかったので
バスターミナルに一番近そうなところに車を駐めて仮眠しました
[第一日目]木曽駒ヶ岳〜檜尾岳避難小屋
9/21AM 5時時過ぎには目が覚めてしまいました
今日は平日なので始発のバスは休日より一時間遅い
7:12分です・・・朝食もすましてしまい時間をもてあましていましたが
少しづつ早朝着の車も着き始めたのでザックをまとめて
バス停ベンチへ運びちょっとうれしい一番ゲット!!!
7時前に改札窓口が開いたのでバス&ロープウェイの片道券¥1980を購入して
始発バスを待ちます
AM7:00過ぎ予定より早くに臨時バスが出て一番で乗車
ここ菅ノ台バスセンターからロープウェイ乗り口のある
しらび平駅まで約35分かかりましたがワンマンバスの運転手さんが時々マイクでガイドをしてくれて、ちょっとした観光バス気分です
AM8:00しらび平駅から始発のロープウェイに乗車
進行方向の窓際に陣取り目の前に広がる景色を堪能しながら千畳敷に向かいます
AM8:07 千畳敷駅に到着しました
朝、菅ノ台バスセンターでは少し曇っていたように感じましたが、
千畳敷に着いてみると一面に雲海が広がり空は雲ひとつ無い快晴です!
雲海の彼方には南アルプスの山々がすべて連なって見えて最高のパノラマ!!!
AM8:40 写真を撮ったり景色に見とれ千畳敷をやっと出発
やはり紅葉にはまだまだ早かったようですが、それでも秋の風を感じながら
気持ちよく八丁坂を登ります
コースタイムは60分でしたが45分で乗越浄土に到着しました
AM9:35 宝剣山荘に立ち寄り木曽駒と宝剣の山バッチを買い、ザックをデポさせてもらい空荷で巻き道から木曽駒ヶ岳へ向かいました、
巻き道への分岐で中岳経由を行こうとしていたご夫婦が「あら、そちらからも行けるんですか?」と聞いてきたので、「一応、地図では危険ルートですから、中級以上のルートかな・・・」と答えると、「ふたりで私たちって中級?」と見合っていました・・・
結局そのご夫婦たち他の巻き道に来そうだった数人も中岳を登っていきましたが、木曽駒の山頂でお会いしたらお二人とも普通のスニーカーで「今回山に登るの初めてなんですが、さっきの道はダメかしら?」と・・・
えぇ〜??? なんでさっき私たちって中級って見合ったの・・・
巻き道は実際通ってみて大したことはなかったですが
ご夫婦にはきっぱり「危険ですからやめた方がいいです」と言いました
ここは3000mの山ですが、やはりロープウェイで来れてしまう観光地なんですね・・・
木曽駒へ向かう巻き道ルート、一応地図上では破線ルートになってますが
冬期以外ならばさほど問題ないかなと思いました・・・
木曽駒手前から頂上山莊と御岳山の展望
AM10:20 木曽駒ヶ岳山頂に到着しました!!!
ほんと最高の快晴に恵まれて360°大パノラマの展望です
南アルプスは甲斐駒から光岳まですべて見渡せ
北アルプスも槍の穂先までクッキリと見えていました
このあと冒頭のアクシデントが起こってしまい初日にデジカメが破損してしまいました
今回は予備のバッテリーまで購入して行ったのですが
なんともやり場のない悲しさです・・・
AM11:00〜15宝剣山荘に戻り、デポしてあったザックを背負ってインスタントカメラを買いにまた八丁坂を下ります、下りはコースタイムの50分を25分で下りました
AM11:45 宝剣岳をあきらめ千畳敷から極楽平に向かって登りますが
もうすっかり体力消耗でペースダウン・・・
やっと登り切った極楽平の分岐で休憩を兼ねて昼食としました
この写真からインスタントカメラです・・・
PM13:10 極楽平を出発する頃になるとガスが湧いてきました、檜尾岳に向かう稜線の先に見えるはずの空木岳はガスの中です
PM17:10 やっと檜尾岳2727.7mに到着
ここまで稜線歩きといっても思いの外アップダウンがあって途中ではじめて足が痙攣・・・
休憩をだいぶ取りながら来ましたがかなりヘタりました・・・
檜尾岳2727.7mからやっと綺麗に見えた空木岳です
檜尾岳からの雲海に沈む夕日
インスタントカメラでは美しさが伝えられずに残念です・・・
山頂から10分ほど下った小高いピークに建つ檜尾避難小屋は
まるで童話のイラストのようです
PM17:30檜尾避難小屋に到着
予定よりも1時間半も遅れてしまい、どうやら最後の到着のようです、先に行かれた女性2人と小屋の中には若いグループ4人と、そしてソロの男性が1人がすでにくつろいでいました、挨拶をして寝場所を作り暗くなりかけた中、5分ほど下った水場まで向かいます
水場の水量は地図に書いてあったとおりに細かったですが顔も洗えてさっぱり、そして明日の水をペットボトルに確保して避難小屋に戻りました
すでに小屋の中は静かになっていてヘッ電を付け屋外での夕食となりましたが、これも避難小屋ならではのいい経験でした、
夕食後、駒ヶ根の町の灯りを見ながら一服して
PM7:45に 就寝・・・・
[二日目]檜尾避難小屋〜空木岳〜駒峰ヒュッテ避難小屋につづく













