涸沢テント泊のベースキャンプの山行でしたが
ひとちがさんからも涸沢のテン場は石だらけで寝にくくないですか?
との問いもありましたので、これから涸沢テント泊を計画されている方の参考になればと
もう少し涸沢テン場の状況をアップします
まず涸沢キャンプ場は水は豊富ですから横尾での水補給は最小限で大丈夫です
以前、笠ヶ岳でのテン泊の際は水の確保がむずかしかった為下から背負って上がった
水だけでも大変な重量upでしたけど涸沢は水の心配はいりません
テント設営の受付は涸沢ヒュッテの先を下った「国設涸沢野営場受付」と看板が下がっている小屋で行います、一人一泊¥500です、申し込み書に必要事項を書いて出すと
Noの付いたプレートを渡されますので、このプレートを設営したテントの外につり下げます、ちなみにこのプレートの返却は小屋の外に設置してあるBOXにテント撤収時、
返却投函するようになっていました
左手の小屋が「国設涸沢野営場受付」です
また写真に写っている黄緑色のテント群はレンタルテントです、いくつかサイズもあり
6〜7人位入れそうな大きなドームテントもありました、
また常設のため高床式のスノコの上に設置してあって居心地はとても良さそうです
一般のテン場です、見てわかるようにホント石というよりも岩がゴロゴロですが、テント設営した場所はそれなりに石が平らっぽくならされています、ただそのレベルはピンキリで
スペースもまちまちです、シングルテントもやっとかと思われるところが多かったような・・・
というわけでテン場をうろうろと歩きいいベーススペースを探して陣取り
あとは本人が満足するまで平らそうな石をパズルのように並べるしかないようです、
私も30分位かけてひたすら石を並べ直しました
スペースも出来、テントを設営し中に入ってみるとやっぱりゴツゴツとしていましたが
エアーマットを敷いてみるとなんとか寝れるレベルにはなりました、
ただグランドシートを敷かないと、テントシートの底がきっと石で破れると思いますので涸沢では湿気対策としてではなく石対策としてグランドシートは重くなりますが必需品です
<有料オプション>
受付小屋でコンパネ(厚いベニヤ合板)を一日¥500で貸し出しています、
どうしても満足しなければこれを借りるのもいいかも知れません
涸沢ヒュッテのパノラマ売店です、テン場からも近くて屋根もあり生ビールもすぐ買えるし照明もあって暗くなっても大丈夫です、私も夕食はここで作りました、ここ以外のテラスは火気禁止です
<水場>
テン場に一番近いのはテント受付小屋の手前にありますが、パノラマ売店裏手に蛇口が6カ所くらいある流しがあって自炊には便利です、水もとても冷たくて美味しかったですよ
<トイレ>
同じくパノラマ売店裏手の下にあります、毎日とてもきれいに清掃してありきれいで臭いもほとんどなく気持ちよく使えました
<天気情報>
涸沢ヒュッテのフロント脇にテレビもありここでも情報は取れると思いますが、テン場へ向かう左側に山岳救助隊基地があり建物前に毎日天気図が張り出されるのでここで確認することが出来ます
<夏の涸沢テン場の賑わいぶり>
涸沢テント村 8/9の初日のテント設営数、レンタルを除いて約40張
涸沢テント村 8/12撤収日のテント設営数、雪渓の向こうにもだいぶ増えましたね、
初日に対して100張以上も増えてレンタルを除いて約170張以上の賑わいです
確かに涸沢は石ころだらけのテン場ですが、ここからの景色を眺めながらの
コーヒーでテン場の石も帳消しというところでしょうか・・・













