◆ きっと何時かは
剱岳。
紅葉の
立山を歩いてきた。
やはり目前の
剱岳は素晴らしい。
別山南峰と北峰では1時間も見入ってしまった。
翌日は
大日岳からの
剱岳。
表剱よりも尖って見え、早月尾根の厳しさが窺え、ここでも1時間程見惚れてしまった。
《 紅葉の室堂乗越から立山を望む 》
《 別山南峰からの剱岳 》
《 別山北峰から剱岳のパノラマ 》
《 剱御前からの夕日に染まる剱岳 》
《 大日岳からの剱岳 》
◆ 42年間の長い会社勤めを定年退職し、始めて正月三が日を家庭で過ごした去年。
同じ会社でお客さん相手の仕事のため正月休みが無かった
親友も定年退職し、今年初めてお正月をのんびり過ごしたようだ。
その
親友からの携帯が鳴った。
『 1〜2時間付き合って! 』
『 オッケー 』
1〜2時間何をするのかと思い、分からないで考えている間に家の前で止まった車から
『 タオル持ってきて!
温泉へ行こう 』
と言うことだった。
修善寺ニュータウンにある
簡保の湯に浸かってのんびりとしたひと時を楽しんできた。
わりと近いので何度か行っているが、今迄風呂から
富士山が見えたことが無かった。
今日は雪化粧した
富士山がバッチリと見えた。
お陰でいつもと違い、すごく贅沢な気分を味わうことができた。
富士山には人の気持ちをこんなにも変える程の何故か不思議な
魅力があるんですね。
《 お風呂に浸かりながら眺める富士山 》
◆ やっと出来上がった年賀状
1年に1度しか使わない筆まめ
写真の取り込みとか文字の挿入とかの操作に時間が掛かり、
印刷ミスを4枚もだし、三日もかかってやっと出来上がった。
コタツに入ってPCばかりの日が続いた。
プリンターのインクが残り少なくなったので、運動がてらに自転車で隣町まで出掛けることにした。
その途中で、
思いがけない感動が。
《 紅葉と城山 》
下田街道沿いに
真っ赤に紅葉したドウダンツツジが。
通り過ぎた自転車をすかさずユーターンさせて、そこでしばしウットリ。
今年もあっちこっちの
紅葉を見ることができた。
(
日光半月山 ・ 谷川岳 ・ 赤城山 ・ 竜ヶ岳 ・ 御坂黒岳 ・ 箱根山 )
これが今年
最後の紅葉だろうと思いながら携帯電話のシャッターを切った。
◆ この垂直ハシゴを登ると360度の絶景が
《 槍ヶ岳山頂の垂直ハシゴ 》
上高地から梓川沿いの平坦な道を川風に吹かれながら3時間ほど歩くと
横尾に着く。
そこから樹林帯に入り、
一の俣を過ぎ緩やかな山道を進むと
槍沢ロッチに到着。
ここまではハイキング気分って感じだった。
ロッチからの山道は徐々に勾配も増して、
水股乗越分岐からさらに
天狗原分岐と進むにつれて山登り気分に変わり、
槍の頂上が見えてくる辺りからは急勾配となり、息使いが荒く口数も減り、疲れて立ち止まる回数が段々と増えた。
やっとの思いで山頂直下の
槍ヶ岳山荘にたどり着く。
ここに荷物を置いて今度は岩登りとなる。
クサリに掴まり四つん這いになったりして這い上がり、最後に
垂直のハシゴ登りがある。
山頂からの眺望は最高で、今迄の疲れが一気にスッ飛ぶ程の大パノラマだ。
スリルあり、絶景あり、達成感ありで、大満足の
山行であった。
今回その
垂直ハシゴに再び挑戦することに。
前回の台風で、落ちかけていたテレビのアンテナ線の余りを束ねた部分が垂れ下がってしまった。
そこで2階屋根に上る事になった。
2連ハシゴを2階のベランダ手摺にロープで固定し、工具を入れたザックを背負い
垂直のハシゴに再び挑戦する。
2年前の
槍ヶ岳で経験した
垂直ハシゴでは何も怖さは感じなかった。
でも今回の屋根への
ハシゴは怖かった。
特に屋根から下りる第一歩がすごーく怖かった。
手足がブルブル震えるようだった。
もうヤダー!、絶対イヤダ〜!
◆ 朝食を済ませ、テレビを見ながら新聞を見ていると携帯が鳴った。
親友からだった。
「 今なにしてるー 」
「 家でテレビ見てる 」
「 じゃあ西側の窓から
城山を見てー、 山頂で手を振ってるのが見えるかなー 」
急いでベランダに出て、干してある洗濯物を手に大きく振ってみた。
それを隣の親父に見られて笑われた。 無邪気なガキのように見えたんだろう。
奥さんの体調も徐々に回復してきたようで、一緒に登っているとのことだった。
この調子で頑張れば 《
ふるさとウォーク 》 さんの写真で見た
雁ガ腹摺山へ行けるかも。
富士山が白くなる頃また一緒に行けるといいな ! 。
《 ベランダから見える裏山 城山 》