アーカイブをご覧いただけます。May 2008
*レンゲショウマ(蓮華升麻)。
*8/30日に開催される「
オフ会」の少し前に、
櫛形山に
レンゲショウマが咲き乱れます。
夏山の落葉樹林の中、
木漏れ日を受けて咲く姿は、たとえ様のない美しい姿です。
昨年は、ちょっと時期が遅かったせいか花が傷みかけていましたが、風に舞う光景はまさに「
夏山の妖精」でした。
今年の
出逢いも楽しみにしています!!。
*キタダケソウを守る活動!。
*
キタダケソウの保護増殖を図るため、1995年に種の保存法に基づき「保護増殖事業計画」が定められました。
また登山者の踏みつけ、ストックによる登山道の拡張などから生育地を保護し、盗掘を防止するために、立ち入り禁止柵を設置し、盗掘防止や高山植物の保護に理解を求めるパトロール等を行なっています。
世界中で北岳にしか生育していない
キタダケソウを傷つけることなく
未来に伝えていきましょう。
今年の山歩きである山に登った時、尾根の
登山道の真ん中に「
タチツボスミレ」が咲いていました・・・そのスミレは、
小枝で×印によってガードされて誰が見ても解かる様にしてありました・・・
心温まる光景でした。
残念だったのは、
花の山に登った時・・・登山口から少し登った
野原で20名位の団体の方々が50cm位の登山道を挟んで準備運動をしていました。
「その下には、もう直ぐ花が咲くのですが!!」と注意をしましたが・・・何の返事もありませんでした↓↓。
あまり見たくない光景でした。。。
*キタダケソウの現状。
*
北岳の高山帯にしか生育していない
キタダケソウは、登山者による踏みつけや、山野草ブームによる盗掘が原因で個体数が減少し、
絶滅が危惧されています。
そこで、1985年に山梨県は、「
山梨県高山植物の保護に関する条例」を定め、採集や売買を禁止しました。一方、環境省は1994年、「
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づき、国内希少野生動植物種に、
生育地(約38,5ha)を生息地等保護区に指定しました。
保護区内では登山道以外、
毎月6/1から11/10日までの間、立ち入り制限地として人の立ち入りが禁止されています。
これが、今の
キタダケソウの現状です。
*南アルプス!。
*
キタダケソウは、南アルプス北岳(3.193m)の
高山帯に特産する多年草です。高さは10〜20cm。花は6月〜7月に茎の先に2cm程の白い花を1個つけます。花期も早いことから
雪解けのお花畑で最初に花期を迎えます。
キタダケソウは、1931年(昭和6年)に
北岳山頂直下で発見され、その後1934年(昭和9年)に
キタダケソウとして命名されました。
発見の歴史は浅いものの、南アルプスの
北岳の限られた場所にしか生育していない
固有種であることから、その名前が世に知られるようになりました。
そんな
キタダケソウを守る活動が今されています。
(環境省関東地方環境事務所 パンフより)。
*グンナイフウロ(郡内風露)。
*何年か前、
御坂山塊の山を歩いていた時にこの花と出逢いました。
濃い紫色で登山道に鮮やかに咲いていました。
帰って図鑑で調べてみると「
郡内風露」!。「
郡内」というのは、山梨県の
大月市・富士吉田市・富士河口湖町などの地域を山梨県では「郡内」と呼んでいます。
和名はこの
郡内地方で
発見された或いは郡内地方に
多いことからついたようです。
この花との
出逢い、
名前の由来から「山野草」に興味を持ち画像におさめる事が多くなりました。
今からの季節、私達の「
山歩き」はやたらと
時間が掛かる事は言うまでもありません。
*先週から仕事が忙しくて、
SNSにも顔を出せないし
山へも行けません。
昨日も出勤、今日も今から会社に行きます。月曜日が終われば仕事も一段落して・・・平日に
「山歩き」に行こうと思っています。
もう、山々ではいろんな
花が咲いていることでしょう・・・
新緑も綺麗でしょう・・・晴れていれば「
富士山」も綺麗に見えるでしょう・・・。
でも、最近の山梨は「
ピーカン」の日が全くと言っていいほどありません・・・今朝もどんよりとしています↓↓。
昨年の「
山行記録」を見ると、4月から5月にかけて「
ピーカンの山歩き」が記録されています。
もう、そろそろ天候が安定して欲しいものです・・・えっ、でも「
台風」も発生しているぅぅぅ・・・↓↓。
では、仕事に行ってきます。
PS:5/20からは、
SNSに出勤します。。。
*実家の裏山のクマガイソウ。
*先日、坪山の
クマガイソウを紹介しましたが・・・この前、
母の実家に「新茶」摘みに行ったときの話しです。
義父母・母の兄弟など7人で新茶摘みを行ない
約100kgの収穫がありました。
私は慣れないせいか
クタクタ・・・。
母、まだまだ
余裕の表情。
でっ・・・
お茶の時間。私達は、5/4日に行ってきた
「坪山」でクマガイソウを見たことを自慢げに話しました。
でも、
義父母はそしらぬ顔で
無表情・・・なんだぁ〜、余り花には興味ないんだ↓↓・・・と、思ったら
義父母が口を揃えて・・・
「クマガイソウならうちの裏山に今、イッパイ咲いてるぞぉ〜〜。」
えぇ〜、嘘いっちょし!・・・冗談ばっか言って!と母と口を揃えて言い返すと・・・
「ほんじゃぁ・・・見にいかだぁ〜〜!」と義父母が・・・。
でっ、家の裏の山に・・・するとそこには、
「クマガイソウの群生が!」・・・すげぇ〜〜、、、冷や汗!。
ちなみに、
母も全然知らなかったそうです・・・そうだよな、
実家に「クマガイソウ」が咲いているのを知っていれば・・・坪山であんなには感激しなかった筈・・・なんとも
情けない話でした↓↓。。。
PS:母の兄弟も
千丈や鳳凰三山を日帰りする猛者で、私達は足元にも及びません・・・おまけに、坪山って、何処?と聞かれてしまいました↓↓。。。
*クマガイソウ(熊谷草)。
*
アツモリソウ(敦盛草)と並ぶ、日本の代表的な
野生蘭との出逢い!。
登山道入口の畑で出会った
お爺さんにつれられて山の中へ。そうするとそこには、
クマガイソウが咲いていた。
栽培の為の乱獲によって
自生を見ることは今やまれである。
クマガイソウは増殖技術が確立されておらず、アツモリソウのように実生増殖した苗を供給する事はできない。にもかかわらず、
悪質なマニアや業者に乱獲、盗掘され続けているのが現状で、このままなら
絶滅するかもしれない。
そんなクマガイソウに逢わせてくれたお爺さんに感謝し、
「来年もまた見せてください。」とお礼をいって山を後にした私達でした。
来年も
綺麗なクマガイソウが見れることを祈って!!。。。
*ヤマオダマキ(山苧環)。
昨日の「
山歩き」で登山道に一際
鮮やかに咲いていました。
今年、はじめて見た「
オダマキ」でしたが、昨年までは「
キバナノヤマオダマキ」しか見たことのない私達でしたが・・・はじめて見る
色のオダマキでした。
しかも、
白色のオダマキも見ることが出来ました。
そして、
オダマキの画像を撮っていると
お爺さんがやって来て、家の山の
絶滅危惧類とされている「
クマガイソウ」(熊谷草)を見せてくれるという。(感激)。
植物園では見たことはありますが
自生のクマガイソウは見たことはありません・・・。
ワクワクしながらついて行くと・・・なんと咲いていました
クマガイソウ!!。
手が震えてあまいよい画像ではありませんが、
明日UPします。。。
*イワカガミ(岩鏡)。
*
4/13日、山歩きした「
坪山」に再び花を求めて!。前回は
イワウチワ(岩団扇)・ヒカゲツツジ(日陰躑躅)が満開で
花の回廊を形成していたが・・・。
今回は
イワカガミの回廊に・・・。
母は、坪山がはじめてあったがイワカガミの群生に感動し、
涙だか汗だか分からなかったが感動した様子・・・私としては
前者であって欲しい思いが・・・。
富士山はあいにく見えなかったが、他に「
クマガイソウ」・「
ミヤマノオダマキ」などの
希少植物との出会いもあって充実した、「
ゴールデン ウォークに!」。
明日からは、母の実家の「
新茶摘み」に出掛ける予定↓↓。
母は、お茶摘みの
大ベテラン・・・それに引きかえ・・・
私はズブの素人・・・母に叱られる、疲れる・・・あまり行きたくはないのですが・・・
強制的だそうです↓↓。
お茶摘み、またブログに載せます・・
・アァ〜〜ア↓↓。。。
*マイヅルソウ(舞鶴草)。
先日の山歩きで
標高1000m付近に群生しているのを見つけましたが、まだ花期には少し早いようで
一輪咲いているのを画像に納めました。
山行記録によると山梨の山々では、
5月中旬から咲き乱れる群生が見られ特に「
オフ会」の行われた
櫛形山の原生林下の群生は見事です。
名前の由来は、葉の独特の曲がりが
鶴の羽根を思わせることからとされているようです。
明日、山に行きますが
マイヅルソウとの出逢い・・・あるかも知れません。。。
*南アルプス市発!。
*〜紫紺に染まるアヤメの里へようこそ!〜。
・5月に入ると、
南アルプス市を流れる滝沢川公園沿い両岸約1kmが
紫と緑の鮮やかなコントラストに染まる。
今年は県内外から訪れる人にアヤメの競演をゆっくり見てもらうために、
「アヤメウィーク」を開催します。
河川公園内に
アヤメをゆっくり鑑賞できるスペースを設け、また、
小笠原流流鏑馬や各種団体による
出店でイベントを盛り上げるようです。
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開催日 5/7(水)〜5/14(水)
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場所 滝沢公園(山梨県南アルプス市小笠原)
風薫る季節の中、是非お出掛けください!!。。。