これ判りますか?
じゃ、これは?
じゃ、こいつ?!
ははは、特に意味は無いのですがHP更新作業で使った
画像がPCのデスクトップにあったもので・・・
富山県警のマスコット「立山くん」
インターネットでは知っていたけれど、この度実物を見つけた。
宇奈月温泉の交番の窓から私に手を振っていた。(笑)
富山県出身の漫画家である藤子不二雄(A)氏の原画による
富山のシンボル立山をモデルにしたキャラクター。
立山の様に「凛々しく、頼もしく、爽やかで親しみのある警察」を
イメージしたという。
確かに「立山くん」は親しみがあり爽やかだった。
テレビのCMでしか知りませんが
ポニョって可愛いんですよね?
これは怖いですが・・・
最近、登山道で見る花に興味が出て来た。
でも、それの写真は撮れるが名前を知らないのでその先が無い。
折角撮った花の写真だから何かにまとめて
図鑑のようにしたいな・・・とは思ったりもするのだが
まだ何も進んでいない。
興味が出たのがあまりにも最近過ぎて花の写真が少な過ぎるのもあるが、まず第一に名前が判らない。
名前が判らないとそこから始まる調べ事が何も進まないのだ。
今更ながら食べられる物にばかり目が行っていた自分が情けない。
この花はシハイスミレ
先日登った山の山頂手前にいくつも咲いていた。
山頂で出会った方に名前を教えて戴いた。
こうして名前が判れば次に進める。
これからのんびりと花の勉強でもして行こう・・・
ここ数年、私にとって身近な遊びの対象になって来たものにキノコと山菜がある。
以前はまったく判らなくて採ったり食べたりは全くしなかった。自分の遊びの行動圏内でこの二つの遊びも出来ることを知り、今では春秋の楽しみの一つとなっている。
さて、それではここでまたまた「何だろうシリーズ」と行きたい。
「山菜」とは?
辞書を調べると
「山菜」とは俗に山に自生する植物で食用になる物とある。となると、ノビルやアサツキなど野に自生するのは「山菜」とは言わないのだろうか?でもこれらは「山菜図鑑」には載っているのである。
これ、うちのアサツキ↓
世の中には「山菜」とは別に「野菜」というのがあるのはご存じだろう。現在「野菜」は栽培されている食用の植物を指す言葉として使われている。そうしたら上のアサツキは立派な
野菜ということになる訳だ。
そこで無い頭で考える副隊長
野菜は本来「野」に自生する植物の事ではないのだろうか?自生している場所によって山に在るから「山菜」、野に在るから「野菜」という風にである。
日本にも中国にも
「蔬菜(そさい)」と言う言葉があるらしい。これ、栽培された植物の事を指すらしい。だから栽培された食用の植物を「蔬菜」と言い、自生の食用植物は「山菜」とか「野菜」と言うのが本当なのでは・・・。
古くは
食用の植物を「菜」と言っていた事からも、それに「山」や「野」を付けて採れる場所で区別していたのではないだろうか。
現在では畑で栽培された植物を「野菜」と呼んでしまうからノビルやアサツキのように「野」に自生する植物を分類する場所が無くて「山菜」に含めてしまっているのだろう。
「ノビルやアサツキは山菜じゃねぇ〜だろう!」と言う山菜博士も多いことだと思う。確かに「野」に自生していて「山菜」では無いのだが、普通は栽培されている物では無いのだから「野菜」では無いのも確か。
この場合、「蔬菜」と言う分類を使わない限り無理がある。
「蔬菜」と言う言葉は耳慣れていないし普段使わないのだから、ここは大目に見てあげてノビルやアサツキも「山菜」に入れてあげようと寛大に思う副隊長なのである。(笑)
先日、出張で茨城県取手市まで車で走った。栃木県真岡市を越えると茨城県筑西市に入る。下妻、下館と馴染みの地名を過ぎて次に常総市。
ん?常総市って・・・
急に自分が居る場所が判らなくなってしまった。
「聞いたことないなぁ・・・」
みなさんは、こんな経験はありませんか?
これ、市町村合併が原因。
ここ栃木県内でも、次々に合併が行われ新市が誕生している。
吸収型の合併はまだ良い。こちらはまだ馴染みの地名が一部残っているので、「新・○○市」と聞けば、「ああ旧・○○市とその周辺の事か!」と見当がつく。
厄介なのは「塩谷郡氏家町・塩谷郡喜連川町」が合併して「さくら市」になったような、新規名称の合併である。「さくら市」と聞いても、どの自治体が合併したのか知らなければ「いったいどこにあるのだ?」となってしまう。まして、県外の地名になると、どこが何やら、さっぱり見当がつかない。
この名称に関しては問題も多い。新市名も合併吸収も同じだが、そこには歴史ある地名の廃止という事実があるからだ。しかも500年、1000年と続いた由緒ある由来を持つ地名が栃木県に限らず全国各地で消えている。
まずは栃木県内の市町村から、その所在地の修正をして行かない事には、他県の方に説明も出来ないよなぁ・・・
さて、たまには登山ブログらしい(?)話題で行きますわ・・・(笑)
でもまあ、皆さんは既にこんな事は知っていて、「へぇ〜」なんて素直に頷いてしまうのがまたまた釣り屋のお友達だけだったりするのでしょうかね。(笑)
今日は
標高と
海抜の話
日本ではモノの高さをメートル(m)で表しますよね。山の場合ですと富士山は3776mでしたっけ?・・・まあ、確かに判るところで日光男体山が2486mです。(笑)
さて、そこでこの数字の前に付けるのが「標高」という言葉なのですが、でも「海抜」って言うのも聞いた事ありませんか?
私は若い頃に旅行会社の添乗員をしていましたが、確かバスガイドさんは「海抜○○mにあるこの展望台は××を眼下に見下ろし・・・」なんて「海抜」という言葉をよく使っていた記憶があります。
では、この「標高」と「海抜」の違いは何なのでしょうか?
標高とは
東京湾の平均海面を基準とする高さ。(但し沖縄や小笠原等離島に関しては、その島のかいいきの平均海面を基準とする。)
海抜とは
土地ごとの海面からの高さ。便宜的にその海面の平均海面からの高さを用いる事が多い。
国土地理院では地図作成に際して基準点を定めなくてはいけないので、 その基準点からの高さは標高と称する事に統一しているようです。 ただ、日常的な用語としては同義語で良いとのことでした。
まあ、海が見下ろせるような山なら海抜○○mでもピンと来ますが、海無し県である栃木県で「海抜」と言われてもピンと来ませんわね。(笑)
以上、登山ブログらしい・・・かな?
*昨日の答えはコメント欄に書いておきました。
宇都宮市内の町名・地名です
いくつ読めます?
【鐺山町】
【上籠谷町】
【駒生町】
【西刑部町】
【塙田】
【徳次郎】
【野高谷】
【逆面】
PS:只今17:00 ヒントをコメントに入れておきます(笑)
「渓流釣り」と一言で言えば簡単ではあるけれど、そこから広がる世界には様々な思惑と事情が交錯していて、多少の勉強を伴わなければいけなくなってしまった様だ。それはたぶん「渓流釣り」という趣味の範囲から「渓流の釣り」へと一歩踏み込んだ自分の責任でもあるのだろう。釣りが上手い、下手と笑っている次元が一番平和だったのである。
趣味の世界で遊ぶのも勉強が必要になってしまった今、それは環境問題や生態系保護のように大上段に構えたものだけを指すのではなくて、もっと身近で素朴な事柄で感じる時がある。釣り場における会話でさえ専門用語が飛び交う趣味の世界である。自分がターゲットとして狙う魚を知ることも勉強である。山菜、キノコを採取する際に食えるか食えないかの判別をするのも、野営の焚き火の木組みでさえ学校では学べない勉強がある。
勉強とは何気ない疑問に対して答えを探すと言うことなのである。
例えば、渓流の「渓」を我々の世界では「タニ」と読む。いや、我々の世界だけではなく世間一般でも「タニ」と読むのであるが余程の漢字通でもなければ「ケイ」と読むだろう。「タニ」と言われれば「谷」を思い浮かべるのが普通の人である。
ちょっと面白いなと思って辞書で調べてみると
「谷」=谷間。山と山の間。地形が深く切れこんでいる所
「渓」=渓流。渓谷。
ほとんど泣き笑いしたくなる解説である。
家庭にある辞書などで漢字を調べると判るのだが結構高価な辞書でも漢字そのものの生い立ちは説明してくれない。この二つの漢字の意味合いの違いを知るのには結構苦労した。インターネットでも見たし、書店で辞書の立ち読みもした。
苦労した末に判った事は「谷」と「渓」は同じような場所を指すが「渓」には水があると言うことだった。何のことは無い答えである。それでも我々釣り人の遊び場は「渓」が正解であり「谷」ではないのが判明したのである。
またこんな事もある。地方新聞へ釣りコラムを書くようになった頃の事。
言いたい放題を書き、結構失笑や批判を買ったりしていた。担当編集記者からは他の作者たちとの作風のズレが型破り的だとは言われたが褒めているのかけなしていたのかは未だに不明。本音は判らぬまでも担当を外されていなかったのだからまあ良いのだろう。
そんな友好的関係の編集記者が一つだけ折れない部分があった。それは何かと言えば、私が日常的にホームページなどで用いている「岩魚」という漢字表現である。
生物種はカタカナ表記が慣例で如何に地方とはいえ新聞社がこの慣例を無視する事は出来ない。「岩魚」は「イワナ」と表記しなくてはならないのである。
しかし漢字にはその物自体に意味がある。毎度の事ながら編集記者に「この"岩魚"を漢字で書く意図は何ですか?」と聞かれ「いや別にイワナでも良いですよ・・」と苦笑交じりに答えるのである。
しかし釣り屋である私には「岩魚」は岩を釣る魚であるから「岩魚」なのである。前出した「渓」も同様だが「岩魚」という文字に意味が隠されている。「岩魚釣りは岩を狙え。」これはこの釣りの極意であり岩魚の習性を指す言葉でもある。
カタカナで「タニ」と書いては意図が通じない。私のホームページは「渓の呼ぶ声」であって「タニの呼ぶ声」でも「谷の呼ぶ声」でも無い。
こんな具合に趣味は疑問を呼びどんどんと深みへ進む。解明された時はおかしな喜びがある。
そして漸く得たこれらの知識も世間一般の釣りをしない人との会話では滅多に使用できない。これを無駄知識と呼ぶのであるが無駄は無駄なりに「へぇ!」と叫ぶ物知らずが世間には時折現れるのでこれがまた面白い。
そんな時だけ胸を張って講釈するのである。
さて、最後に外来生物のお話です。
これもまた書きようによっては凄く難しい話になるので簡単な要点だけを書いておきますね。
みなさんは
外来生物法に定められた法律とそこに定められた
特定外来生物ってご存知でしょうか?
外来生物法というのは
「問題を引き起こす海外起源の外来生物を特定外来生物として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入といった取扱いを規制し、特定外来生物の防除等を行う」と言うものです。
特定外来生物とは
「海外起源の外来生物であり、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定され生きているものに限られます。個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。」
具体的な規制とは?
○飼育、栽培、保管及び運搬(移動)することが原則禁止
○輸入することが原則禁止
○野外へ放つ、植える及びまくことが禁止
この3点です。
みなさんが知っている特定外来生物にはどんなものがいるのでしょうか?
ニュースなどで時々報道されている
カミツキガメを代表として
アライグマ、タイワンザル、ウシガエル、ウチダザリガニなどはよくご存知の生物でしょう。
さて、魚類では
オオクチバス、コクチバス、ブルーギルなどが指定されています。
これらの外来魚は全国に生息域を広げつつありますので要注意です。歴史的存在価値のある琵琶湖の生態系もこれらの魚種によって影響を受けています。日本の生態系に影響を及ぼす生物ですので上記の3つの禁止事項は守るようにして下さい。
さて私の場合、釣り屋と言う立場から魚類の話に偏ってしまいますが、その点はお許し戴くとして話を進めて行きますね。
外来生物法が施行されてこの方、バスフィッシングが批難されたりもしています。更にブラックバスを害魚と伝えている部分もあります。
これは日本国内だからそうなのであって、ブラックバスやそれをターゲットとしたバスフィッシングは別に悪い事ではありません。
但しやるなら本場まで遠征して釣りをすれば良いのです。外国の魚は外国に行って釣る。あれは
日本の釣りでは無いのです。
さて、いけない釣りは何もバスフィッシングだけではありません。日本のトラウト釣りのみなさんには
ブラウントラウトの存在に注目して貰いたいのです。
この魚、本来は日本にはいない魚ですが現在北海道では生態系に大きな影響を与えています。日本在来の魚を駆逐する外来魚としてはブラックバスに勝るとも劣らない存在です。
双方共に「釣り味が良い」というだけで容認してはいけない魚種ですので要注意です。
また、最近ではレクリエーションでお馴染みの
ニジマスですが、この魚も本来日本にはいない魚です。
ニジマスは日本の渓流環境では棲息出来ないと言われ釣り大会などの名目で河川に放流されたりしていますが、一部渓流域では自然繁殖しているニジマスの例があります。
全ては自然環境に適応して行く能力を秘めた生き物たちです。
あれは間違いでした・・・と気が付いた時には既に日本在来の貴重な生物達がいなくなっていたでは取り返しがつきませんね。出来るものなら最悪を予測し未然に防ぐのも在来生物を保護する一助ではないでしょうか。
ではこれにて渓流魚とそれらを取り巻く環境についての説明を終わりにします。
お読み戴きまして、ありがとうございました。<(_ _)>