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私の山行記録 新着

2008年09月15日
富士山 [ 3775.63m 富士山・伊豆(神奈川県・山梨県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年09月13日
梶原山 [ 279.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
帆掛山 [ 304.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
欅立山 [ 888.80m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
竜爪山 [ 1051.00m 南アルプス南部(山梨県・長野県・静岡県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (7) 7 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)
2008年08月10日
大菩薩嶺 [ 2056.90m 関東山地中部・秩父(埼玉県・東京都・山梨県) ]
登山行程ルート表 登山高低差グラフ 山行日記+写真 (5) 5 山行フォトギャラリー (10) 10 登った山の地形図(国土地理院) 登った山の地図(グーグルマップ)

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アーカイブをご覧いただけます。September 2007

裁判の難しさ

一昨日がお彼岸の入りだったかと勘違いしていた賢パパで実は昨日がお彼岸の入りでした。

間違った情報を流して済みませんでした。

昨日は賢ママが残業で遅かったので賢パパが自分で晩飯を作りましたが「肉派」の賢パパはステーキをレアで焼いて美味しくいただきましたよ。


さて今日の話題です。

皆さん、唐突な話ですみませんが人を殺してしまった場合に適用される「罪名」っていくつぐらいあるかご存知ですか?

「えーっ、人を殺したんだから『殺人』になるんじゃないの?」と思われた方は来るべき「裁判員」制度に向けてもう少し勉強が必要です。

「傷害致死」もあるんじゃないの?と答えられた方はなかなか良い線行っていますよ。

ここに「過失致死」が加われば合格点がつけられますかね。

まだこのほかにもあって例えば「保護責任者遺棄致死」という罪がありますね。

それから一口に「殺人」と言ってもただの「殺人」とは区別されて「嘱託殺人」や「承諾殺人」というのがありますし、「過失致死」の中にも単なる「過失致死」とよく耳にする「業務上過失致死」というのがあります。

更に「自殺幇助」なんていうのも結果的には殺人と同じ事になりますかね。

これらは全て結果的に「人を殺した」ということですから起きた現象は一緒なのですがその罪名が異なるように刑の種類や刑期には当然の事ながら違いがあります。

殺人の場合「5年以上の有期もしくは無期懲役または死刑」ですからこれらの中では一番重くて傷害致死になるとぐっと軽くなって「2年以上の有期懲役」ですからどんなに長くても15年以上刑務所に入ることはありません。

これが過失致死だと更に軽くなり「5年以下の懲役」と決められています。

さて、今日のタイトルの「裁判の難しさ」の本題に入りたいと思います。

今まで挙げた罪は結果を見れば皆同じで「人が外部からの力によって死に至った」ですが、実行した人の「意思」に違いがあります。

「殺人」の場合は「殺そう、殺してやろう」という意思すなわち「殺意」の有無が焦点になります。

例えば行為は全く同じ「棒で殴って人を殺した」と表現される場合でも微妙な違いがありそれが裁判における「争点」となるのです。

鉄パイプのような強力な凶器でメッタ打ちにしたような場合だと「殺意」があったとみなされて「殺人罪」が適用されるのでしょうが簡単に折れてしまうような細い木の枝で殴ったのだがたまたま当たり所が悪くて急所を直撃して死んでしまったというような時には「殺意」が争点になりますね。

「殺意」というのは「行動」(事実)ではなく「意識」(判断、認識)ですから客観的に証明するのがとても難しいです。

ですから裁判官によって「殺人」になったり「傷害致死」になったり罪名が変わることがあります。

それでもこんなのは立件出来ているだけましな方で今の時代だとこんな事だって考えられますよ。

先日の「闇の職安」じゃないですがネットで結びついた何の関係もない人間同士がそれぞれ誰かを殺す約束をして交通事故に見せかけて見ず知らずの人間を轢き殺したとします。

被害に遭った人が酒でも飲んでいて道路の真ん中を歩いていたりしたら「執行猶予」つきの判決が出る可能性だってありますからね、いや可能性が高いですからね。

となるともう事件として立件が出来ないという事ですからね。

近頃のニュースでもう随分昔の交通事故が実は保険金目的の殺人だったなどという話を聞くたびに「見つかっているだけでこれだけ出てくるのだからもっともっと闇に隠れて表ざたにならない事件があるのではないだろうか」と考えるのは賢パパだけですかねえ?

裁判員制度がもうすぐそこまで来ています。

なかなか難しいとは思いますが実施されるのは確実ですからねえ。



2007年09月21日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | 1 コメント | No Trackbacks |

駒ヶ岳と○○富士(その二「○○富士」)

昨日のブログで全国の「駒ヶ岳」を調べて紹介しましたが今日はその「第二弾」として全国にある「ご当地富士」と言いますか「ふるさと富士」と言いますかの紹介をしたいと思います。

日本の象徴としてその秀麗な姿が世界に知られている山梨・静岡県の富士山(3776メートル)。

それにあやかろうと、全国各地に富士山型火山の山が「○○富士」と名付けられているそうです。

北から見ると、北海道の蝦夷富士「後方羊蹄山」、東北地方の代表、津軽富士「岩木山」、南部富士「岩手山」、山形の出羽富士「鳥海山」、伊豆八丈島の八丈富士、中国・四国地方の伯耆(ほうき)富士「大山」、そして九州地方の薩摩富士「開聞岳」などが知られている。

いずれも噴き出した溶岩と火山れきがたがいちがいに層をつくって円すい状になった成層火山と呼ばれるもので、火口の位置が動かないと富士山のようにバランスのいい形になるらしいですよ。

余談になりますが一番小型なのが富士吉田市にあるのをご存知ですか? 

富士急ハイランドにある「ハイランド富士」で、本物の200分の1の模型です。
高さ約18メートルで、富士山研究の権威で東京大名誉教授の故津屋弘達氏の指導で造ったのだそうです。
ここまで「山梨日日新聞社」の「富士山NET」の受け売りです。

代表的な山を挙げてみますと「阿寒富士(雌阿寒岳)」「美瑛富士(十勝岳)」「利尻富士」「蝦夷富士(後方羊蹄山)」「渡島富士(北海道駒ケ岳)」「津軽富士(岩木山)」「南部富士(岩手山、岩手富士)」「出羽富士(鳥海山、秋田富士)」「吾妻小富士(摺鉢山)」「会津富士(磐梯山)」 「下野富士(男体山)」「榛名小富士(榛名山の中央火口丘)」「八丈富士(八丈西山)」「越後富士(妙高山)」「信濃富士(黒姫山)」「信濃富士(有明山有明富士2269m)」「諏訪富士(蓼科山)」「伯耆富士(大山)」「讃岐富士(飯野山)」「伊予富士」「豊後富士(由布岳)」「薩摩富士(開聞岳)」と、比較的名前の通った山だけでもこれだけあって別の参考資料によれば実に110もの各地の「ふるさと富士」があるとされているようです。
そのうち10座が「日本百名山」で5座が同200名山、更に2座が300名山に数えられているそうですからなかなかのものですね。

昨日の駒ヶ岳で名の通ったのが同じくらいありましたからこの勝負「引き分け」という所でしょうか。
賢パパ、今年はまだ一回しか富士山に登っていませんが来月の秋晴れの日を狙ってもう一回ぐらいは登ろうかと考えています。






2007年09月13日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | 1 コメント | No Trackbacks |

駒ヶ岳と○○富士(その一「駒ヶ岳」)

先日の朝、賢の散歩をしていてふと思い出したのですが「そう言えば工場長は今頃黒戸尾根に取り付いているかなあ」なんて考えました。

その時更に「甲斐駒、甲斐駒」って呼んでるけど正式名は「甲斐駒ヶ岳」だったか、ただの「駒ヶ岳」だったかが気になり出しました。

「駒ヶ岳」だけだと全国にいくつも駒ヶ岳があるからやっぱり「甲斐駒ヶ岳」なんだろうなと一人で納得して帰って来ましたがそれでも確かめておく必要があると思って家に帰って確認しました。

するとやはり全国の駒ヶ岳には地名の○○がついているんですね。

すると今度は「○○と言えば○○富士というのもあるなあ」と思いそれなら○○富士と○○駒ヶ岳とどちらが多いのか調べてみようと考えました。

昔だったら地図帳やら山の本やらを総動員して調べなくてはならなかったのでしょうが今ではI.N.という優れものがありますからそんなに手間はかかりません。

これで調べると、ありました、ありましたよ。

「駒ヶ岳」と呼ばれる山は全国をみますと16ケ所、東日本に集中して存在します。

この「駒ヶ岳」を持つ22市町村(現在は21市町村)が、1989年6月、この山をシンボルとしてその豊かな 自然の恵みを活かし、住みやすく個性ある地域をつくることを目的に、「駒ヶ岳友好連峰会議」というものを結成したんですね。

以来、現在まで2年ごとに5回にわたって「全国駒ヶ岳サミット」の開催(第1回は1989年8月に長野県駒ヶ根市で環境庁、自治省の後援をえて開催されました。)や、全国駒ヶ岳カレンダーや駒ヶ岳ガイドブックの発行、駒ヶ岳清掃登山、駒ヶ岳写真コンクールなどの活動を通して、広域にわたる山の環境保全や地域づくりに関する意見、情報の交換、研修などを行っているそうです。

へー、こんな面白いのがあったんですね。

更に調べてみると単に「駒ヶ岳」と呼ばれている山もいくつかありますが普通ただ単に「駒ヶ岳」と言う時は北海道の駒ヶ岳を指すらしいですね。

その他の駒ヶ岳で有名なのは「秋田駒ヶ岳」「会津駒ヶ岳」「甲斐駒ヶ岳」「木曽駒ヶ岳」などがありますが南駒ヶ岳も2800m以上もある高い山です。

この他にも2000mを越える駒ヶ岳がありますがそれは新潟の「越後駒ヶ岳」と富山の駒ヶ岳です。

更に新潟県には朝日村と糸魚川市にも駒ヶ岳がありますから「新潟の駒ヶ岳に登って来た」と言われても一体どの駒ヶ岳に登って来たのかわかりませんね。

変わった所では富士山の頂上の峰の一つ一つに名前をつけて「剣が峰」とか「白山岳」などと呼ぶ事がありますがその一つに「駒ヶ岳」があるそうです。

と、言う事で「全国駒ヶ岳サミット」が認定しているのは16座あるそうですよ。(富士山の駒ヶ岳は含まず)

賢パパが一番好きなのはやっぱりこの駒ヶ岳ですね。





○○富士の紹介は明日にします。

2007年09月12日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | コメントを書く | No Trackbacks |

カレーラムネ

皆さん、「カレーラムネ」という飲み物をご存じですか?

静岡県のメーカーが開発した「面白グッズ」らしくてこの他にも「わさびラムネ」と「杏仁ラムネ」があるらしいですがこの「カレーラムネ」はこの間テレビの全国ネットの放送の中で取り上げられていたのでご覧になった方もおられるかも知れませんね。

賢パパの家の冷蔵庫の中にはこの「カレーラムネ」が一本だけ結構長い間眠っていましたよ。

賢ママがどこかからもらって来て、賢パパに「飲んでも良いよ」と言って冷蔵庫に入れてあったのです。

賢パパは「飲んでも良いよ」と言われても「カレー」と「ラムネ」のコラボが想像出来ないで飲まずに放っておきました。

その「カレーラムネ」がとうとう日の目を見る機会がやって来ました。

大学生の長女が冷蔵庫にあるのを見つけて「飲んでみたい」と言い出したのです。

賢パパもママも全然飲む気がありませんでしたから大歓迎です。

すると長女が先日の夕飯の時に栓を開けて飲んだのでした。

おっかなびっくり飲み始める長女をパパ&ママも恐いものでも見るような目で見つめます。

一口飲んだ長女に向かって「どう?」と二人同時に尋ねてしまいました。

長女の答えは意外にも「行けてる」でした。

それを聞いて一口飲ませてもらった賢パパですが想像とはかなり異なりましたね。

どうもあの「カレー」のにおいから味を想像する事が出来なかったのですが何と味は普通のラムネそのものでした。

ですから、普通のラムネにカレーの香りをつけたラムネを想像すると良いと思います。

半分ぐらい飲んだ娘が「もういらない」と言うので残りをもらってチューハイレモンの中に入れてみましたがカレーの香りがしてなかなか面白い味でしたよ。

最近遊び心から色々な面白い商品が開発されて一昔前ならヒットしそうもなかったようなものが結構流行っていますよね。

それだけ皆さんの「価値観」が多様化したという事なのでしょうが商品の開発に携わっている賢パパなどは参考にしなくてはいけませんね。

これがカレーラムネです。
ピンぼけですみません。




2007年09月11日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | コメントを書く | No Trackbacks |

山高きがゆえに貴からず:価値判断の基準(量と質)

おはようございます。
この間までの暑さが嘘のように涼しい朝ですがこれから日に日に過ごしやすくなって行きますね。

さて、「山高きが故に貴(たっと)からず」は賢パパの好きな言葉の一つです。

昔聴いた落語の中に出て来る話でこの文句をひねった地口(駄洒落)がありました。

「鼻高きが上に飛んだからす」というものですが賢パパ、最初はこちらの駄洒落の方を知り後で出典を調べましたから話が逆ですよね。

出典は「実語教」とあります。

「実語教」は平安時代末期に成立した作家不詳の文献ですが江戸時代には寺子屋の教科書として使用され近世教育・思想に及ぼした影響が大きかったとされています。

「山高きが故に…」はこの「実語教」の冒頭の一節でこれは以下のように続きます。

山高きが故に貴からず。
樹有るを以って貴しとす。
人肥えたるが故に貴からず。
智有るを以って貴しとす。

「山高きが故に・・・」と来たら次は「海深きが故に・・・」と来るかと勘違いされておられる方もあるようですが本当は違いますのでこの機会に修正をお願いします。

平安時代末期とありますから随分昔に書かれたものですがこの頃すでに価値判断の基準として「量」だけではなく「質」に言及していたんですね。

「人肥えたるが故に貴からず」ですから昔は太っている人の方が貴重だったのでしょうか。

そう言えば映画「男はつらいよ」の例の寅さんシリーズの主題歌の2番か3番の歌詞に「目方で男が売れるなら・・・」という一節がありましたね。

最近色々なメーカーの起こしている不祥事を見ると物事を「量」で捉えすぎるあまり「質」に対する注意が行き届かなくなってしまっているのではないかと心配する賢パパです。

例の「Mホープ」社の混入事件だって高い牛肉に安い他の肉を混ぜて「量」を増やそうとしたものですし、かの大きな国からの輸入品なんて皆「量」を増やして「質」を落としてしまっていますよねえ。

賢パパ、これらの話を聞くたびに「他人事」とは思えません。

近頃の企業経営では他社との競争を意識するあまり「効率化」だの「経費削減」だのと言って本来あるべき自分の姿が忘れられています。

他社がどんなに安い商品を発売しようがその「価値」は価格だけでは決められません。

いくら安くても「質」が悪ければやがてお客さんは離れて行きます。

それよりも一旦離れて行ってしまったお客さんを取り戻す事がどんなに大変な事かを経営者は理解しなくてはいけません。

目先の利益にこだわりすぎたばかりに姿を消して行った老舗企業をたくさん見てきただけに同じ過ちを犯す事のないよう祈る賢パパです。

近頃やりたい事が一杯ありすぎて少々寝不足気味の賢パパですが健康第一でやって行こうと思っています。

昨日は本場の「だだちゃ豆」が夕飯の食卓に載りました。
賢パパの隣の家のおじさんの出身が山形の庄内地方で地元産のものを送って来たのをお裾分けして頂いたのです。
美味しかったですよ。




2007年09月04日 by 賢パパ | ちょっとした知識 | コメントを書く | No Trackbacks |