このたび「文化庁」の行なった「国語世論調査」の結果が発表になりました。
調査は今年の3月に全国の16歳以上の男女3445人を対象に個別面接で行なわれ、1975人から回答が得られたそうです。
結果を見ると相変わらず間違った使用をされている慣用語の上位に常連さんが入っています。
「檄を飛ばす」はスポーツ中継のアナウンサーとかスポーツ新聞の記者までが間違った使い方をしているので視聴者とか読者がその使い方を正しいと信じて同じ使い方をしてしまうんでしょうかね?
「憮然」も間違って使われている言葉の上位です。
あとは「さわり」「足をすくわれる」などもありましたね。
そうそう、「世間ずれ」なんてのも間違って使われているらしいですよ。
うちのこいつも6歳にもなると「世間ずれ」して来ましたよ。
今朝の地元紙のニュースにこんなタイトルを見つけました。
このサイトのブログなどでもたびたび紹介されていますが鹿による植物の食害が深刻化しているそうです。
調べてみると色々な因果関係があってなかなか簡単には解決出来そうにないようです。
一番の理由は鹿が増えた事ですが鹿が増えたのはどうしてかと言うといくつもの条件が重なっているようですね。
温暖化なども影響しているようですが増えたために生息域を広げた結果3000mぐらいの高所でもたびたび見かけられるようになったとか・・・・
温暖化による積雪量の減少なども高地に向かわせる原因となっているようです。
減らすための方策も考えられているのですが思わぬところに少子高齢化の影響が出ていてハンターの減少と高齢化により目標数の駆除が出来ていないそうです。
このままでは稀少植物の絶滅が予想されるので対策として防護柵の設置などがなされているようですが広大な自然の中にあっては「焼け石に水」状態のようでタイトルのような深刻な状況に陥っているそうです。
昔はいたるところで見ることの出来た「お花畑」も最近ではなくなってしまったり規模が小さくなってしまったりのようです。
何とかうまい手はないものですかねぇ〜。
これなんかも鹿さんに食べられたんですかねぇ?
中学生の時に習った平方根の暗記法。
「ひとよひとよにひとみごろ」、「ひとなみにおごれや」、そしてこの「ふじさんろくおーむなく」でした。
当時は子供心にも「何で富士山麓でオウムが啼くんだよ〜?」なんてバカにしていたものです。
所があれから約半世紀が過ぎて温暖化の影響か東京あたりでも野生のインコが繁殖して今では大きな群れになって飛んでいるとか・・・
富士山麓オーム啼く・・・どうやらあと何十年後かには現実のものになるかも知れませんよ。
こんな所に飛んで来て「バーディー」なんて言ったってしゃれになりませんよ。
大分県の方で何かと問題が発覚している今日この頃ですが賢パパはこれは大分に限った事ではないんじゃないの・・・との疑問を持っております。
さっき賢ママと昼飯を食べている時にニュース報道を見ながら話していたら賢ママも昔、公務員試験とやらを受験した事があるそうな・・・・
勿論最初から「合格」なんてあり得ない事で一般企業の入社試験の練習として受けたんだそうです。
で、結果を聞いて驚きました。
何と800人の志願者の中から選ばれた2名の合格者は偶然にも2人とも当時の市長の姪だったそうです。
こんな偶然ってなかなかあるもんじゃないっすよねぇ。
もし賢ママが市の職員採用試験に受かっていたら賢パパとの出会いはありませんでしたからこんな写真なんてありませんでしたね。
先日県の西部の方に出かけた時の事です。
国道150号線の道路標識に目をやると「YAIZU」まで○○Kmとあります。
んっ?焼津の津は「つ」に濁点じゃなかったっけ?
帰ってからパソコンで「YAIZU」と入力して変換してみました。
かな変換で「y」「a」「i」「z」「u」と入力すると「やいず」ですから変換しても焼津にはなりませんがローマ字で「YAIZU」と入力して検索すると「焼津」が出てくるんですねぇ。
と言うことは「YAIZU」は立派な固有名詞と言う事でしょうか?
ちなみにヒット件数を比べてみると「焼津」が726万件で圧倒的に多く、次が「YAIZU」で45万3千件続いて「やいづ」の22万6千件、「やいず」が3万7千件、最後が「YAIDU」で1万件弱となっていました。
それならば沼津とNUMAZUはどうかと思ってやってみました。
するとやっぱり同じような傾向になっているんですねぇ。
「津」→「つ」だから濁ったら「づ」だと思うのですがねぇ
まぁ、どうって事のない話題ですがちょっと気になったもので書いてみました。
これは沼津アルプスに行った時の写真です。
NUMAZUアルプスが正しいんでしょうねぇ〜。
先月の事ですが二つの殺人事件の判決で「無罪」が言い渡されました。
一つは2004年に大阪府茨木市で自殺の道連れにしようと乗用車を暴走させて通行人の男女5人をはねて二人を殺害した事件、もう一つは茨城県で9年間引きこもりの末両親と姉を殺害した事件でした。
二つの事件とも被告人の犯行に間違いなく複数人を殺害している凶悪事件です。
しかし両事件とも出された判決は「無罪」でした。
被告人の「責任能力」が否定されたためでした。
先日「責任能力」と言うタイトルで書きましたが裁判で争点となるのが「心神喪失」の認定ですね。
この二つの事件のように被告が事件を起こした事が明らかな場合で「無罪」となるのは「心神喪失」が認められた時と「正当防衛」の判断が下された時ぐらいですかねぇ・・・
今回の裁判の報道によれば両事件とも被告は犯行時に統合失調症にかかっていて、幻聴による「悪魔の声」に命令された犯行と認められたということです。
まぁ、被告人は無罪になったとは言え重い病気ですから「措置入院」という処置が取られて簡単には社会復帰出来ないのだと思いますが、何人もの命を奪ったのに「無罪」というのも釈然としませんね。
来年から始まる「裁判員制度」で一層身近なものとなる法廷です。
賢パパは被告の一生を左右するような判決を下さなければならない凶悪事件の裁判に一般市民がかかわる
事には疑問を禁じえませんが実施されると決まったからにはいつなんどきこんな裁判に参加しないとも限りません。
今から興味を持っておくのも大切な心構えと思っている今日この頃です。

写真は甲斐駒が岳から鳳凰山越しに見た富士山です。
梅雨空の続く毎日ですが梅雨が明けたらこんなすかっとした天気の時に山に登りたいですねぇ。
今朝の地元ローカル紙の紙面にこんなニュースを見つけました。
「有罪(静岡地裁)無罪(浜松地裁)同一事件判決割れる」
これは実際にこんな事が起きたわけではなくて来年から実施される「裁判員制度」のPRを目的として行われた「模擬裁判」の結果が全く同じ事件を想定したにもかかわらず浜松と静岡では異なった判決が下されたと言う報道です。
今回の模擬裁判は統合失調症の男がレンタカー会社で男性従業員の背中を刃物で一突きして殺害した架空の事件を設定して行われました。
殺人罪に問われた被告が当時、統合失調症だったという難しいケースを設定、被告の「責任能力」をめぐり、裁判員らがどう評決を下すかが注目されていました。
模擬裁判では最も一般的な裁判員裁判の必要日数とされる3日間の日程で、罪状認否から判決言い渡しまでの一連の公判の流れを確認されたそうです。
同じ想定事件による模擬裁判であったにもかかわらず5月に浜松地裁で行われた時は裁判官3人を含む9人の評決で、過半数の5人(うち1人は裁判官)が無罪を選択したため、無罪判決が言い渡され、静岡地裁で昨日出された判決では6:3の過半数が有罪を選択したため懲役7年の有罪判決となったそうです。
事実(真実)は一つであるにもかかわらずこういう違った判決が出される事っておかしいと思いませんか?
昨夜(今朝?)の「朝まで生テレビ」でも裁判員制度の問題点について活発な議論が戦わされていましたがこの制度は「後期高齢者医療制度」と同じように国民の理解が得られていないままスタートしようとしています。
スタートしてから国民の「大ブーイング」を浴びるよりはその前に識者を交えてもう一度制度の全体像を見直した方が良さそうです。
少なくとも殺人などの凶悪事件なんかを審理するよりは国と裁判所がなれ合いになっていてほとんど有罪判決の出される事のない「国家賠償法」関連の裁判の審理をする方がよっぽど現実的だと思います。
これは我が家のヤマモモの木です。
本文とは関係ありませんが明日のブログの予告です。
最近静岡県の浜松という所で面白い事件がありました。
人が一人亡くなっているので面白いと言う言い方は不謹慎ですね。
でも、来るべき裁判員制度を間近に控え、国民の皆さんが嫌でも興味を持たざるを得ない今だからとても興味深い事件なのです。
新聞やテレビの報道によると事件の概要は以下のようなものです。
浜松市のあるホストクラブでその店のホストの若い男性が急性アルコール中毒で亡くなる事故がありました。
酒の飲み過ぎが原因だったのですが警察が調べると自分の意志で飲んだのではなく無理矢理飲まされた事がわかりました。
更に詳しく調べると亡くなったホストの男性は以前に別のホストクラブに客として入店し、店のホストに無理矢理大量の酒を飲ませていた事があり、その店の店長が仕返しに亡くなったホストの店を訪れ、大量の酒を無理矢理飲ませていた事がわかったのです。
そして警察はこのホストクラブ店長を逮捕して起訴しました。
罪名は「傷害致死」です。
けんかなんかで相手をボコボコに殴って打ち所が悪くて亡くなってしまったような場合と同じ罪名で起訴したのです。
今回の裁判の争点はいくら無理強いされたとしても飲んだのは被害者の意志が全くなかったとは言えないのではないかと言う事と無理に飲まされた相手が死んでしまうと言う認識が加害者にあったかどうかなどだと思われます。
判決が出るのはまだずいぶん先の事かと思われますが裁判員に選ばれるとこんな裁判に関わる可能性もあるわけですね。
こいつはいつも盗み食いをしようと考えてばかりいますが監視の目が厳しくて実行出来ていません。
窃盗未遂罪が適用されるのでしょうか?
それとも窃盗には未遂罪は適用されないんでしたっけ?
ある時会社で唐突に「能力」って何だろう?と考えた事があります。
早速辞書で調べると
1.物事を成し遂げることのできる力。「―を備える」「―を発揮する」「予知―」
2.法律上、一定の事柄について要求される人の資格。権利能力・行為能力・責任能力など。
まぁ、2の方はさておいて1の意味ですが、これだけではかなり漠然としています。
そこで能力の頭に「〜をする」のような言葉を付けるとかなり意味が通りやすくなります。
例えば、「走る」とか「経営をする」とかです。
ところがこれに当てはまらない言葉があることに気がつきました。
それは「政治を行う」と言う言葉です。
一番身近にあるはずの「政治」なのですが政治家の能力って一体何なのでしょう?
選挙で票を集める能力なのか、資金を集める能力なのかわかりません。
間違っても「世の中を良くする」とか「国民が暮らしやすくする」と言う言葉は出て来そうにありません。
政治の意味を調べてみると「主権者が、領土・人民を治めること。」と書いてあります。
日本国憲法には国民が主権者であると明記してあるんですよねぇ。
本文とは関係ありませんが最近ゆりの花を見かけるようになりました。
これは「テッポウユリ」です。
ゆりの仲間には香りの強いものが多いですね。
今日は何の日でしょう?なんて今の若い人に訊いても知らない人の方が多いんでしょうねぇ。
昔の人は即座に「時の記念日」と答えてくれるのでしょうけれど・・・・
得意のWikipediaで調べてみました。
それによると
1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定された。
日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。
記念日ではあるが国民の祝日ではない。
1921年より外地の台湾も実施されたが、戦後は自然消滅。
どうしてこの日を「時の記念日」としたのか、その理由は日本初の時計が鐘を打った日が6月10日であることからこの日となったのだそうです。
なお、日本最初の時計は「水時計」だったそうです。
昔の家には各部屋に一つずつぐらいは時計があったのですが今の時代は電化製品のあちこちに時刻を知らせる機能がついているので時計の数は減ったのかも知れません。