それは、既に終わっていた北京五輪のアジア代表選考会の結果を無効として、選考会の再開催を決定したのです。
日本と韓国のハンドボール協会が連携してIHFに異議申し立てを行いその申し立てが認められた結果です。
その理由が「審判が意識的に一方のチームに有利になるような判定を行ったため」と言うからまたまた驚きです。
サッカーの試合などでも「誤審」はつきものでそのあたりは選手もベンチもサポーターもある程度の誤審は仕方がないと半ば諦めているので大体は収まりがつくものなのですが「恣意」つまり意図的に片方のチームに有利な笛が吹かれたとなると話は違って来ます。
ハンドボールの世界では中東の審判が中東のチームに有利な判定をするのは「常識」とされていたようで一試合の間に首をかしげるような判定が30回以上もあったり、試合の模様をビデオ撮影する事を禁止したりと色々問題があったようですが今回の裁定はビデオの画像を観た結果IHFがこの決断をするに至ったと言います。
しかし、アジアのハンドボール協会は中東の役員が牛耳っているためこの裁定が出されたものの日本や韓国と言った国にとってはまだまだ前途は多難なようです。
審判についてもそうですが同じような「公正性」は裁判官にも求められています。
テレビ朝日が疑問の残る裁判については何度も特番で取り上げていますが先日も観光バスと白バイの事故について疑惑の判決が出された事を報道していました。
第三者であるバスの乗客や路上の目撃者の複数人の証言を採用せずに、事故死した白バイ隊員の同僚たった一人の目撃証言を証拠採用したのだそうです。
報道で得た情報だけなので何とも言えませんがサッカーやハンドボールのようなめまぐるしく状況が変化する中でとっさの判断を強いられるスポーツの審判と違って裁判官には多くの時間と情報があります。
そのような状況で不可解な判決が下されたとしたらこれはもう「誤判」とは言えないのではないでしょうか?
こんな事をなくすための「裁判員制度」なら大歓迎なのですが・・・
こいつは司法の判断を待つまでもなく「有罪」です。
罪名は食い逃げです。
















