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私の山行記録 新着

2008年09月07日
小仏城山 [ 670.30m 関東山地南部・奥多摩(埼玉県・東京都・山梨県) ]
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2008年09月06日
雲取山 [ 2017.10m 関東山地中部・秩父(埼玉県・東京都・山梨県) ]
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2008年08月30日
アヤメ平 [ 1904.00m 南アルプス北部(山梨県・長野県・静岡県) ]
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アーカイブをご覧いただけます。November 2007

ロングネックカレン。

昨日に引き続き、、、
秘境っぽいけど秘境じゃない感じの話でも。

ロングネックカレンというのは、いわゆる、首長族のことです。

簡単に説明すると、、、
カレン族というタイ北部からミャンマーにかけての先住民。
その中の支族?の一つがロングネックカレン(パドン、カヤン)です。
カレン族は国境沿いの山岳民族の宿命で、
(特にミャンマーでは)民族独立闘争中です。

で、ワタクシの話、、、
俺と嫁がタイを旅していた時、
タイ北部のメーサロンという田舎町に行きました。
この町は第二次大戦後、中国共産党に敗れた中国国民党の人々が
雲南省から逃げてきて作った街で、中国語が通じます。
宿が2,3軒、飯屋も2,3軒というホントに小さな町でした。

山奥の町なのでトレッキングをしたりしてのんびり過ごしていると、
宿のおばちゃんが、、、
「ロングネックカレンにでも会いに行ってきたら?」
というので、詳しく聞いてみると、、、
観光用の村があってバイクで1時間ぐらいで行けるとのこと。

俺も嫁もロングネックカレンは、
山道を何日も歩いて行く村にしか居ないと思っていたので、
あきらめていました。

翌日、早速レンタバイクを借りて行って見ることにしました。

200バーツ(約600円)程でバイクを借り、
宿のおばちゃんからもらった地図を見ながら嫁とニケツで出発。
クネクネした峠道なんかを通るもののずーっと舗装道。
おばちゃんの地図も正確で、なんてことなく観光村に着きました。

観光村なので、入場料(いくらか忘れた。。。)を払って入ります。
入ると、、、早速、色んな少数民族の方々がいらっしゃいます。
聞いた話では、、、もっと山奥にホント?の村があって、
そこから毎朝出勤してくるとのこと。
ふーーむ。どっかの国の会社員みたいですな。

で、奥にドンドン進んでいくと、、、
いらっしゃいました。ロングネックカレンの方々。
【写真】
うーん。ホントに長い!!
なんつって、失礼ながら、、、マジマジと見つめてしまいました。

機織をしたり、ボーっとしたりしてらっしゃいます。
写真を撮っていい?とジェスチャーで聞いてみると、渋々OKが出る。

やっぱり、、、大勢の観光客に注目され、
見世物にされているって感じがするらしく、皆様ちょっと不機嫌。
でも、当たり前だよねぇ〜〜。
いくら給料を貰えるからって、イヤなモンはイヤですわ。

あんまり長居するのもはばかられたんで、、、
30分ぐらいで帰ることにしました。。。


最近、どっかの新聞で読んだんだけど、
ロングネックカレンでも世代によって考え方が違うらしい。

現代っ子は、、、
「こんな見世物っぽい格好をしてるのはイヤ。
 フツーに学校行って、フツーの暮らしがしたい。」

それに対して、一世代前のおばちゃんなんかは、、、
『見世物になるのはそりゃーイヤだけど、
 こうやって私たちの文化を知ってもらうことも大切。
 伝統を大事にしていきたい。』

うーーん。どこの国や民族も一緒ですなぁ〜〜〜。
って、、、以上、全然秘境っぽくない話でした。。。


土日は晴れて暖かいみたいですねー。
明日は久々にホームの奥多摩に歩きに行こうかな。
2007年11月30日 by 工場長 | 海外の話 | コメントを書く | No Trackbacks |

青蔵鉄道。

これは日本の鉄道ではなくて中国の鉄道です。
青海省の西寧とチベット自治区のラサを結ぶ鉄道のことです。

以前、SNSで踏み踏みさんとチベットの話題で
盛り上がったのを思い出して調べてみました。

俺が2002年にチベットに行った時はこの鉄道はまだ建設中、
青海省のゴルムドまでしか開通していませんでした。

当時は、、、
・四川省成都から飛行機
・ゴルムドからバス or 車をチャーター
っていう手段が一般的でした。

俺もゴルムドから車で行きました。
道は悪いわ、高山病になるわ(途中で標高5200mの峠越えがあります。)
でホントに疲れた記憶があります。
42時間かかったって当時の日記に書いてありますデス。。。

が、2006年の7月1日にゴルムド〜ラサ間が開通し、
今では、約14時間半で行けちゃうらしいです。

鉄道工事に伴う環境破壊やチベットの民族問題など
弊害も色々あるようですが、
環境破壊の問題はアノ中国政府が珍しく気を使って、
巨額の資金をバンバン投入して最小限に止めたようです。

高山病が心配な人にも安心らしく、
・与圧設備を持つ客車
・寝台車には酸素吸引設備
・医師、看護師も同乗
と、至れり尽くせりらしい。

車窓からの景色も最高みたいだし、
世界一高い所にある駅 唐古拉(タンクラ)駅(標高5068m)も通るし、
乗ってみたいですよねぇーーー。

しかも、、、最終的には、、、
ネパールまでつなげようと企んでいるみたいです。。。

そんなことになったら、、、
エべレストのベースキャンプの近くまで鉄道で行けちゃいますねぇー。

だけど、、、そんなことになったら、、、
チベットが、、、どんどん秘境っぽくなくなっちゃいますねぇー。。。

今でさえ、、、ラサは、、、
かなり、、、ヒドイことになってるのに。。。

ちょっと複雑。。。
2007年11月29日 by 工場長 | 海外の話 | 2 コメント | No Trackbacks |