◆ 普段は深い所にいて、船釣でしか釣れない
イサキ。
船酔いをするため、釣船に乗れない者には釣ることができない
魚。
ところが、夏になると産卵のため、浅瀬の岩礁近くに集まる。
その季節を待って岸近くの島に渡り、
イサキ釣を楽しむ
釣人が沢山いる。
ヤマチャンもそのひとりで、何年も前からいつも親友と一緒に出掛けている。
その親友からのメールで
釣行への誘いがきた。
奥さんの抗ガン剤治療2度目以降は副作用も軽く、体調も順調のようで、
「 お父さん、気晴らしにヤマチャンと
釣にでも行ってきな! 」
いつもそばで優しく見守ってくれる主人に気を使い、たぶんこんな会話が出たのでしょう。
ひといちばい相手の気持ちを汲み取る優しい心を持った奥さんだから・・・・・
そんなご厚意に甘えて今季も下田方面へ何度か
釣行をすることができた。
釣客を島へ渡船する業者には決まりがあり9月15日で
夜釣の渡船は終了となる。
そしてまた来年5月15日の渡船開始まで、今年の
釣行を思い出しながら楽しみに楽しみにすごーく楽しみに待つのです。
【 7月27日 南伊豆 仲木 カツオ島 】
【8月27日 南伊豆 田牛 大根島 】
《 メイチダイ フエフキダイ イサキ マダイ 》
◆ 今年初めての潜り
東伊豆稲取の海岸での試潜り ( 8月15日 )
《 タカノハダイとカワハギ 》
◆ 今季2度目の潜り
東伊豆大川海岸での潜り ( 8月18日 )
《 ブダイ 2匹 タカノハダイ 4匹 カワハギ 5匹 》
◆ 今回で3度目
西伊豆土肥海岸に潜る ( 8月25日 )
《 アカハタ ブダイ メジナ 》
◆
定年退職を迎え、気ままに暮らし、楽しい毎日を満喫して、すでに一年が過ぎてしまった。
山登りを始めたきっかけは、
親友から高山植物のきれいな花の写真を見せてもらったことからだった。
その
親友に初めて連れて行ってもらったのは、白馬岳の大雪渓を登り栂池へ降るコースだった。
ハクサンコザクラ・キンポウゲ・と次から次へと初めて見る花ばかり・・・・・
海が好きで、大好きで、海ばかり行っていた 。そんな海人がこの日から山人に・・・・・
マイページトップにこんな文を載せてある。
ところが今は楽しい毎日どころではなくなった。
親友の奥さんが病気になってしまい、現在抗ガン剤の副作用による苦しさと闘っている。
奥さんの心中を思うと気の毒で…
何をするにも気力がなくなってしまい、ブログの更新も遠のいた。
好きな
花がきれいに咲いたのに、それを見ても
感動がない。
何よりも、この
親友のためになにもしてやれない自分の不甲斐なさが悔しくてならない。
《 こんなにきれいに咲いたのに・・・・・ 》
◆ 我が家のすぐ前に市営の流水プールがあり、夏休みになると子供連れの家族で賑わう。
梅雨空の下、今年もそのプールの掃除作業が始まった。
三人の我が子が低学年の頃利用していた訳だからずいぶん前から、何年も繰り返されているこの清掃作業。
今迄はさほど気にしていなかった作業内容なのに、今年はいつもの年と違っていた。
見てしまったのだ。
秋風が吹き、冬に向かう頃にたくさんの
落ち葉がプールに沈む
その腐りかけた
落ち葉を集めてビニール袋に詰めて片付ける作業中だった。
それをベランダからヤマチャンは
見てしまった。
すかさず駆け寄って尋ねる。
「 その
落ち葉どうするんですか? 」
すると、市の清掃車に処分してもらうと言うのである。
「
畑で使いたいので貰えますか? 」
「 いいですよ 」
ということになった。
早速車を横付け積み込む。
大きいビニール8袋もあり、市の職員が積み込みを手伝ってくれた。
毎年山から
落ち葉を集め
畑に入れることで、土質が年々良くなってきている。
家庭菜園に欠かせない
腐葉土。
畑を始めて三年目、やってみると結構はまるもんだ。
◆ サラリーマンの頃
毎日勤めが続くと、休みの日が来るのが楽しみで、その休みには何をしようか、どこへ行こうかと休みの1日がすごく貴重に感じられた。
そんな日に雨が降るとすごくがっかりだった。
特に、はっきりしない天気が長く続く梅雨時は嫌いで、毎年この時季になると憂鬱な気分になっていた。
6年ほど前から、そんな嫌な梅雨時を逆に楽しめるように変えた。
雨が降ると映える
苔を主体にした
庭を造ることにした。
雨の日はそれを部屋から眺め、心の癒しを楽しむのである。
若者にはとても理解できない事と思う、自分もそうだったから。
修学旅行で京都の
苔庭を見ても、石楠花が植えられた
庭園を見ても何も感じなかったのに・・・
そんな遠い昔を思い出しながら、今日も梅雨時の
苔庭を眺めて満足しているオジンだった。
《 杉苔の庭 》
◆ 朝露の付いた高山植物に朝日が当たり、それがキラキラと光輝いてそよ風に揺れていた。
北岳山荘から八本歯のコル分岐までの山肌に高山植物が咲き乱れていた。
今から3年前、梅雨明けの北岳山行で、
山草に見入ったときのあの感動を思い出す。
3000メートル級の高い山に咲いていた
ミヤマオダマキ
春になるとあの時と同じ
花が我が家の庭に咲く。
長野の知人から種を戴いて、それを蒔いて咲かせたもので、この
花を見るとあの北岳の感動がよみがえる。
《 ミヤマオダマキ 》
◆ 好きな食べ物というと生野菜、果物、特に柑橘類はだーい好きだ。
我が家の狭い庭にも実の生る木が何本か植えてある。
夏ミカン、青島ミカン、デコポン、オレンジ、レモン、柿、梅、キューイ、等々
すでに限界となっていて、好きな草花を植えるスペースも無くなり、鉢植えで咲かせる状態だった。
そこで、
畑を借りて
家庭菜園を始めることになった。 今年で三年目になる。
生野菜から、生け花に使う季節の花までいろいろと作り楽しんでいる。
その
畑から、入梅前日に収穫した玉葱を今日は軒下に吊るしてみた。
そして、その出来ばえに自己満足して一日を終わるのじゃった。
《 下段は初めて作った紫玉葱 》
◆ 間もなく迎える梅雨。
その梅雨明けになると忙しい毎日となる。
大好きな
海人と
山人で一つの身体を奪い合うのだ。
そして
海と
山に分かれた身体はどうなるのか!
分かれた身体は、年齢も半分になるのです。
60歳を過ぎても30歳の頃と変わらない身も心も若返るのです。
趣味って ホント いいもんだ。
写真は去年の
海人、魚突きにはしゃぐ分身
《 魚を突いたこの瞬間は30歳代の気分に 》
◆ この〜木、なんの木、気になる木〜♪ ♫ ♬
名前の知らない木ですから〜♪ ♫
どなたか教えて下さーい!
この木はなんという木ですかー?
元々は地を這う低い樹形の木なんです。
あえて伸びた枝をミツアミ状にして吊り上げながら、五年程かけて仕立ててみました。
「 なんていう花 ? 」
と、時々聞かれるんですが、答えられないのでーす。
《 イズノクニキンポウゲ 》 うそ!
◆ 玄関前にシンボルツリーとして植えた
槙の木。
刈り込みバサミでバリバリ切り落としても、新芽がまた出てくるから素人でも簡単に手入れができる。
そう思って植えた
槙の木。
ところが、それは違うのだと言う植木職人さん。
刈り込みバサミを使うと葉っぱが切れてしまうから、選定バサミで葉っぱを切らないように、茎を切って仕立てるのだと言うのだ。
気の遠くなるような手間の掛かる植木だ。
毎年この時期になると三日も掛けて仕立てる。
そしてその仕上がりに自己満足して、それを眺めては楽しんでいる。
《 玄関前の槙 》