日光白根山の山行記録を更新しました。
レポートのフルバージョンは
こちらへ
ところでレポートでも触れていますが、みなさん「活火山」って知ってましたか?
過去1万年以内に火山活動の記録があった山を「活火山」と言うそうです。
わたしゃ、てっきり浅間山や茶臼岳、桜島みたいに年中噴煙を上げている山を指すものだとばかり思っておりました。
一つ勉強になったぞ!
んで、今まで栃木県では那須岳(茶臼岳)・高原山・白根山が活火山の指定を受けていたのですが、このほどめでたく・・・ん、別にめでたくないか?・・・男体山が調査の末に活火山に入りそうな気配です。
これって自治体としては面倒な事らしく火山活動が起きた場合を想定しての市地域防災計画を見直さなくてはならないらしく最終的にはハザードマップ作成も検討するそうです。
このブログやSNSには富士山の綺麗な写真が度々アップされています。
マイフレンドのふるさとウォ―クさんのブログなんかだとほぼ毎日
富士山の写真を見せてくれています。
この富士山ですが、栃木県からも見える筈の場所はかなりあります。
「富士見●●」なんて名称も各地にあります。
でも・・・
天気と大気の具合が余程良くないと見えないのですよ!
晴れてても前日が雨だったりしたらダメです。
まず春から夏にかけては見えません。
昨日は日光白根に登って幸運にも富士山の頭を確認出来ました。
元日の初日の出登山以来10か月ぶりのご対〜面!!
位置関係からみると日光方面だと名だたる山々も
この奥白根山が邪魔して富士山は見えないかも・・・
男体山も怪しそうな位置関係にありますね。
富士山が見られて「これはきっといい事があるぞ!」と
下山して来たら日光の紅葉狩り大渋滞にはまり
運転していてはなかなかのんびり見られない紅葉を
満喫させて戴きました。
ああ、疲れた!
もう一つのブログで同文を掲載していますが、物が登山物なので
本家登山ブログにも掲載しておきます。
10月13日栃木群馬県境の皇海山(すかいさん)で遭難があり
行方不明者の捜索がされていたが17日朝に行方不明の男性の遺体が
収容されたとの新聞報道があった。
それ以前に16日正午過ぎに遺体が発見されたという報道もあった。
私自身に皇海山への登山経験が無いので憶測でしか書けないが
この山は登山標識が少なく、印象的には難しい山と答える経験者が多い。
私の得ている情報の中で一つ、今回の事故に関係しそうなものがある。
下山路で登山道が分岐していて迷いやすい場所があると聞いたのだ。
その道は登山道から一段下がった部分に平行についていて
そのまま進むと栃木県側へと迷い込み何時しか道は消えてしまうという。
登山道との分岐部分は正規登山道よりもハッキリした踏み跡になって
別れていると言う。
この亡くなった男性は栃木県側で発見されているから、もしかしたら
この道の延長上だったのかも知れない。
皇海山登山を日帰り可能にした不動沢登山口は群馬県側にある。
仲間が救助要請したのも群馬県警であるから捜索活動は群馬県側が
主体となるのは仕方が無いであろう。
13日からの捜索で発見が16日というのだから、捜索は難航していたのだろう。
その末に栃木県側を捜索したら発見に至ったのではないだろうか。
もう一つ、16日正午過ぎに発見されて遺体収容が17日朝。
このタイムラグも県境であることが関係しているのだろうか。
単純に収容困難な場所だった可能性もあり一概には言えない。
男性の死因もまだ不明である。
近年の山岳事故というのは道迷いが圧倒的に多いと言う。
以前は山と言えば岩場登攀での転落事故や冬山遭難の様に一部の
限られた人々の領域だった。
登山というものが身近になった反面、安易な入山者も増えている結果が
「道迷い遭難」の急増に繋がっていると言われている。
登山は自然を相手にするものだから最低限自分を守れる武装はするべきだと思う。
体力作りはもちろん、読図・アウトドア生活術なども学び、実践出来る事。
万が一の場合も想定した携行品の選択を自分の日頃の装備を振り返り
もう一度検討し直してみるのも良いと思う。
これからが登山のベストシーズンに入る。
事故の無いように安全で楽しい登山を心掛けて行きたいと思う。
山行記録を久々に更新しました。
浅草岳以来だから3か月ぶりに釣り竿持たない山歩きでした。(笑)
昨日はお昼休みを利用して高原山釈迦ヶ岳への登山道途中にある
八海山神社小祠まで登って来ました。
大間々の駐車場から30分で下界を見下ろせる絶好の場所
の筈でしたが・・・
雲が出て来て展望なし
まあ、弁当食うのが目的だからいいか!
でも、アキアカネが飛び交う風景や空の高さを眺め
確実に秋の訪れを感じて来ました。
渓流シーズンは今月いっぱい
そうなるとぺんぎん隊は山に戻って来ます。
この秋はどこの山に登ろうか・・・
雪が降りだす前に県北の山をいくつかやっつけたい。
白根山・女峰山・赤薙山・・・
今年に入ってから新聞紙上に報じられている山岳遭難事故が5件ある。
全てに県防災ヘリ「おおるり」が出動している。
ヘリコプターの活躍で命を繋いだ登山者も多いと聞く。
「登山は自己責任」とは言いながら、事故が起きれば周囲の多くがそれに動かされる。
有難いと思いながらもお世話にならない様に気をつけなければならないとも思う。
5月27日 15:10頃 日光市
月山 単独
原因 道迷い
転落 骨折
内容
27日15時10分頃、日光市日蔭の月山で宇都宮市の女性が「登山中道に迷い怪我をした」と119通報。肩の骨を折るなどして県防災へりに救助された。
同日12時30分頃栗山ダム付近から山に入り山中で道に迷う内に5mの落差から転落したと言う。
5月3日 13:20頃
那須岳(茶臼岳) 家族
原因 転倒
骨折
内容
那須町の那須岳の那須ロープウェイ山頂駅から北西約300mの登山道を歩いていた東京都墨田区の無職男性(72)が足を滑らせて転倒し、肋骨骨折などのけがを負って県防災ヘリで病院に搬送された。那須塩原署の発表によると、男性は家族とともに登山に来ていたが、下山を始めた同日午後から雨が降り始め、誤って足を滑らせたという。
4月20日 正午過ぎ
古賀志山 2人
原因 滑落
骨折
内容
宇都宮市福岡町の古賀志山(582m)で20日正午すぎ、下山途中の栃木県壬生町の看護師の女性(55)が斜面を滑落、左足の骨を折る重傷を負った。
県警宇都宮中央署の調べでは、女性は同日、知人男性(57)と登山に出かけ、同山北東側斜面で足を滑らせ約10m下に滑落した。
2月11日 13:30頃
女峰山 2人
原因 滑落
骨折
内容
日光市の女峰山中腹にある雲竜渓谷で、東京都板橋区の男性公務員(55)がアイスクライミング中に転落し歩けなくなった。県防災ヘリが救出したが、左足首を骨折。
日光署の調べによると、男性は午前十一時ごろ、友人と二人で同渓谷最奥の雲竜瀑から約七百メートル手前の友不知(ともしらず)へ到着。氷壁でアイスクライミングを行っている最中、約五メートル下に転落したという。
1月3日 19時頃
白根山 4人
原因 道迷い
1人凍死
内容
3日午後7時ごろ、群馬、栃木県境の日光白根山(2577メートル)に4人のパーティーで登った横浜市泉区の派遣社員男性Bさん(29)から、「仲間の1人が体調を崩し、下山できなくなった」と群馬県警沼田署に110番で救助要請があった。この男性と神奈川県藤沢市の会社員男性Cさん(31)、同県大和市の会社員男性Dさん(30)は3日夜、自力で下山したが、群馬県警谷川岳警備隊員が4日朝から、行方不明になった横浜市泉区和泉町の会社員男性Aさん(31)の捜索を開始。4日午前11時55分ごろ、群馬県警沼田署員が栃木県日光市の五色沼付近の雪の中で男性の遺体を発見。同日は悪天候で、遺体は5日に栃木県警ヘリに収容された。
4人は幼なじみで、日光白根山の山頂で初日の出を見ようと入山。12月30日に車で栃木県内から国道120号を通って片品村東小川に入り、菅沼キャンプ場近くから登山を始め、1月2日に下山する予定だった。しかし、金精峠付近の道路は年末から冬季閉鎖中で、徒歩で片品村の登山口を目指した。入山は1日遅れの31日で、登頂は1日午後。猛吹雪で視界はほとんどなく、4人は道に迷った。五色沼付近に2日午前1時ごろ着いた時、死亡したAさんが「気分が悪い」と訴えた。
雪洞を掘って4人で入ったが、同4時ごろ、Aさんの意識がなくなり、ほかの3人は助けを求めようと下山を開始。3日午前11時ごろ、五色沼と登山口の中間地点に到着した。当初は3人で下山していたが、途中でCさんが体調が悪くなり、グループから離れた。さらにそこからは、歩くペースがバラバラになり、Bさんは同日午後7時ごろ、金精峠トンネルに着き、トンネル内の非常電話から110番通報。Dさんは同9時55分ごろ、日光市湯元の山荘に助けを求めた。一番後ろを歩いたCさんは、同10時半ごろ、登山口に下山し、除雪車両に救出された。3人は、いずれも手足に軽い凍傷を負った。白根山方面には1日に大雪・雪崩注意報が発令されていた。登山中、死亡したAさんは先頭で雪をかき分けながら進んでいたという。遺体は仲間と一時ビバークした雪洞の中であおむけに倒れ、Aさん名義の運転免許証を所持していた。付近の積雪量は1〜2メートルで体の上にもやや雪が積もっていたという(遺体周辺に雪洞は確認できなかったとする報道も)。死因は凍死。
現場周辺は標高2170メートルで、1〜2メートルの積雪があった。 Aさんの登山歴は約10年で、他の3人は5〜1年だという。
*HP更新時にまとめた2008年栃木県内の下野新聞が報じた山岳事故です。
土曜日に山に登って来ました。
全行程8km強の山行途中でこんな面白い物を拾いましたよ〜。
山頂からの帰途、二つ目の尾根からの下りで上の写真のような状態で見つけました。
どう見ても投げ捨てられたペットボトルですね。
隊長に拾わせると
「おとうさん、何か変な紙が入ってるよ!」と言います。
「どれどれ見せてみな。」と拾ったペットボトルを受け取ると、中にはこんな紙が・・・
ここの皆さんならどんな目的の物かはお判りでしょうね。
メモには個人名がありませんでしたからブログで公開しましたが
釣り屋の私から見たらこれはゴミです。
山屋の皆さんから見たらこれは何でしょうか?
★古い山行記を
http://white.ap.teacup.com/oginchan/に載せ始めました。
お暇な折に
カテゴリ「山」でご覧下さい
釣りと山
それは水を介して対称的なものだと考えていた。
一方は水辺で竿を振り回し魚を追い、もう一方は飲み水までもザックに忍ばせて頂(いただき)を目指す。
同じ大自然を舞台にした遊びでも私は岩魚を追う釣り人として渓には通うが山の頂きには全く興味が無かった。「岩魚がいない山頂に汗を流して行く気がしない。」そう友人にも話していたほどである。
そんな私が息子と山に通うようになった。山頂を目指して歩くようになった。釣りのためである。
釣りのために山頂を目指すとは何か。
山頂に釣堀があるわけでも釣り場に向かう通過点でもない。単純に山頂に辿り着くのが目的の登山である。その何が釣りのためなのだろう。
山釣りと言われるジャンルの釣りに親しむ私である。
行き先は渓の源流部。
「2時間?近いね!」
「4時間?まあまあかな・・・」
「6時間?ふ〜ん・・・」
「8時間?結構あるね!」
釣行先選択においてこんな会話が交わされるが
「そんなに歩くのじゃ行かない!」
ということはまず無い。
時間に制限日程のある場合だけテン場までの行程時間を考えることはある。それだけ歩く事は当然のアプローチとして覚悟の上なのだ。
テン場へ行くまでには疲れるし、辛いし、大変である。でも「歩けば辿り着ける」ならば気楽なものである。ところが「歩けない。」となると話は別。それは「歩けなければ辿り着けない」からである。辿り着けなければ釣りも何も始まらないのだ。
ここで登場するのが日頃の登山。言わばトレーニングである。
ザックを担いで歩き慣れることがトレーニングになる。汗水流して登山をこなしたあと、それは一つの自信となって返ってくる。厳しい渓から帰った後も同じ。
「あそこに行けたのだから!」
と言う自信が次の目標を高くしてくれる。
何故トレーニングなどする必要があるのか?
これは釣りだけではなく登山を趣味とする人も同じだと思う。山釣りも登山も相手は自然である。自然の中で遊ぶ事は危険も伴うものだ。それでも遊びたいと思ったなら、体力を付けること。身体を鍛える事は最大の自己防衛策だからだ。
どこに行くにしても、何をするにしても体力一杯一杯では楽しむ事が出来ない。這うようにして辿り着いたところで釣りをする体力も気力も無くては意味が無いのだ。
釣りのために歩いてトレーニングをする。しかしやるからには楽しむことは忘れない。だから息子を連れて歩くのだ。山に登れば山の楽しみがある。息子と声を掛け合いながら登る楽しさや山頂に立ち周囲を眺める爽快さ。1mでも高い山に登ってみたいと思う気持ち。そのどれもが登山をする上での活力である。
楽しくなければ続かない。最終的には足腰が強くなっているだろうけれども、それは単に結果である。山を歩いている時にはトレーニングという意識は無い。だから継続出来るし楽しいのだろう。
栃木県で二番目に高い山はご存知、二荒山神社奥宮があ
男体山です。
(一番は日光白根山です。)
男体山は、二荒山神社のご神体山として日光国立公園の中禅寺湖北岸にそびえる火山です。
でも、この男体山。
栃木県民はこの山の標高を覚えるのに
栃木県の西の端(2484)と習って来たのですが、何故か今は
西の端+2なんですよね。
それは・・・
そう、平成15年に標高が2m伸びて2486mになったのです。(笑)
国土地理院が公表している「日本の山岳標高一覧(1003山)」では、一等三角点「男体山」の高さ2,484mを男体山の最高地点としていました。しかし三角点より高い所があるとの情報で測量を実施し、三角点より南西方向へ約11m離れた岩盤上に、約2m高い地点があることがわかりました。
この地点を最高標高値とすることなったそうで、男体山の身長が2m伸びました。(笑)
よし、今年こそ登るぞ!
(゚<>゚)エィ (゚<>゚)エィ (゚0゚)ノ オー!
こんな事をやっています。
これは登山時に目に付いたゴミを拾って帰りコミュニティーで自慢しましょう!という遊びです。
肩肘張って「ゴミを拾いましょう!」なんて言いません。
ボランティアでもありません。
みんなで一緒にゴミ拾いに行くわけでもありません。
みんなそれぞれ1人ずつ、自分の出来る範囲で、自分の動ける場所で。
何故なら自分が山で気持ち良く過ごしたいから、それにはゴミが邪魔なだけです。
人のためじゃなくて自分のために、自分の遊び場である山を綺麗にして楽しく遊ぶために、それが目的です。
他人が捨てたゴミを拾う事ほど馬鹿らしいことはありません。だから立ち上げたコミュニティーです。
「ゴミ自慢」
笑える所が無くちゃやってられないでしょ?(笑)
みなさんも「ゴミ自慢」しに来ませんか、自分のために・・・
*SNS会員の方はコミュニティをご覧下さい