アーカイブをご覧いただけます。September 2007
9/20に車中前泊して
予定通り、9/21〜23木曽駒ヶ岳〜空木岳縦走行ってきましたよ
今回は初めての避難小屋の連泊山行でしたが
いろいろといい経験ができたと思っています
幸い初日は最高の天気に恵まれて(恵まれすぎて真っ黒ですが・・・)
すばらしい中央アルプスからの眺めを堪能してきました
少し紅葉には早すぎましたが、それでも快晴の木曽駒の山頂からは雲海に浮かぶ
恵那山、御岳、そして南アルプスの全山が見渡せましたし
遠く北アルプスの槍もハッキリと見えていました
とにかく木曽駒の山頂までは最高のスタートだったのですが・・・
木曽駒の山頂でパノラマ写真を撮ったあと
近くにいた方に写真を撮ってもらおうと思いデジカメを
手渡した瞬間にアクシデント・・・
なんとデジカメ受け取りそこねて落とされてしまいました・・・
ちゃんと一眼レフカメラを持たれてた方を選んで
頼んだのですが・・・
デジカメを拾い上げて何度も申し訳ないと謝られてましたが、手渡されたデジカメは
レンズが出たまま作動しません・・・
仕方がないですからと笑って答えましたが
本音はまだ初日なのにと、とてもショックで落ち込みました・・・
そのあと気が抜けながら宝剣莊までもどり、インスタントカメラを買おうとしたのですが
売り切れで、千畳敷の売店まで下りないと売っていないとのこと・・・
仕方なくまた登ってきた八丁坂をもんもんとしながら下りました、
またそこで運悪く「デジカメを落とされた方」を追い抜くことに・・・
気まずくどうも・・と言うとなんとその方は
「あれ、下りられるんですか?」と聞いてきたので
さすがにちょっと頭に来て「えぇ、ちょっとインスタントカメラを買いに・・・」と答えてやりました!
再びもどった千畳敷の売店でインスタントカメラを2個買いテラスで宝剣を見上げました
気を落ち着かせて一服しながら今日のタイムテーブルとロス時間を考えるとまた八丁坂を登って宝剣を通過する時間はどうやら無さそうです・・・
仕方なく今回は宝剣をパスしてここから極楽平まで登るルートで初日の檜尾岳避難小屋を目指すことになりました・・・あぁ残念・・・
というわけで今回の山行は宝剣なしの写真は初日の木曽駒山頂以降インスタントカメラ写真となってしまいます・・・
9/20 21時に東京を出発
いつもの中央高速で今回は駒ヶ根ICに向かいますが、
平日の夜の為かやたらと大型トラックが多いような気がします
途中、八ヶ岳PAでちょっと休憩し駒ヶ根ICを25時に出ます、ここから駐車場のある菅ノ台バスセンターまで5分ほどで到着しました、駐車場は前払いの自動ゲートですが駐車料金¥400で何日でも駐められるようです
上高地の後払い駐車場は一日¥500でしたからちょっとここのほうが良心的ですね
かなり広い駐車場はまだ連休前なのでまばらにしか車は駐まってなかったので
バスターミナルに一番近そうなところに車を駐めて仮眠しました

[第一日目]木曽駒ヶ岳〜檜尾岳避難小屋
9/21AM 5時時過ぎには目が覚めてしまいました
今日は平日なので始発のバスは休日より一時間遅い
7:12分です・・・朝食もすましてしまい時間をもてあましていましたが
少しづつ早朝着の車も着き始めたのでザックをまとめて
バス停ベンチへ運びちょっとうれしい一番ゲット!!!
7時前に改札窓口が開いたのでバス&ロープウェイの片道券¥1980を購入して
始発バスを待ちます
AM7:00過ぎ予定より早くに臨時バスが出て一番で乗車
ここ菅ノ台バスセンターからロープウェイ乗り口のある
しらび平駅まで約35分かかりましたがワンマンバスの運転手さんが時々マイクでガイドをしてくれて、ちょっとした観光バス気分です
AM8:00しらび平駅から始発のロープウェイに乗車
進行方向の窓際に陣取り目の前に広がる景色を堪能しながら千畳敷に向かいます
AM8:07 千畳敷駅に到着しました
朝、菅ノ台バスセンターでは少し曇っていたように感じましたが、
千畳敷に着いてみると一面に雲海が広がり空は雲ひとつ無い快晴です!
雲海の彼方には南アルプスの山々がすべて連なって見えて最高のパノラマ!!!
AM8:40 写真を撮ったり景色に見とれ千畳敷をやっと出発
やはり紅葉にはまだまだ早かったようですが、それでも秋の風を感じながら
気持ちよく八丁坂を登ります
コースタイムは60分でしたが45分で乗越浄土に到着しました

AM9:35 宝剣山荘に立ち寄り木曽駒と宝剣の山バッチを買い、ザックをデポさせてもらい空荷で巻き道から木曽駒ヶ岳へ向かいました、
巻き道への分岐で中岳経由を行こうとしていたご夫婦が「あら、そちらからも行けるんですか?」と聞いてきたので、「一応、地図では危険ルートですから、中級以上のルートかな・・・」と答えると、「ふたりで私たちって中級?」と見合っていました・・・
結局そのご夫婦たち他の巻き道に来そうだった数人も中岳を登っていきましたが、木曽駒の山頂でお会いしたらお二人とも普通のスニーカーで「今回山に登るの初めてなんですが、さっきの道はダメかしら?」と・・・
えぇ〜??? なんでさっき私たちって中級って見合ったの・・・
巻き道は実際通ってみて大したことはなかったですが
ご夫婦にはきっぱり「危険ですからやめた方がいいです」と言いました
ここは3000mの山ですが、やはりロープウェイで来れてしまう観光地なんですね・・・

木曽駒へ向かう巻き道ルート、一応地図上では破線ルートになってますが
冬期以外ならばさほど問題ないかなと思いました・・・

木曽駒手前から頂上山莊と御岳山の展望
AM10:20 木曽駒ヶ岳山頂に到着しました!!!
ほんと最高の快晴に恵まれて360°大パノラマの展望です
南アルプスは甲斐駒から光岳まですべて見渡せ
北アルプスも槍の穂先までクッキリと見えていました


このあと冒頭のアクシデントが起こってしまい初日にデジカメが破損してしまいました
今回は予備のバッテリーまで購入して行ったのですが
なんともやり場のない悲しさです・・・
AM11:00〜15宝剣山荘に戻り、デポしてあったザックを背負ってインスタントカメラを買いにまた八丁坂を下ります、下りはコースタイムの50分を25分で下りました
AM11:45 宝剣岳をあきらめ千畳敷から極楽平に向かって登りますが
もうすっかり体力消耗でペースダウン・・・
やっと登り切った極楽平の分岐で休憩を兼ねて昼食としました

この写真からインスタントカメラです・・・
PM13:10 極楽平を出発する頃になるとガスが湧いてきました、檜尾岳に向かう稜線の先に見えるはずの空木岳はガスの中です

PM17:10 やっと檜尾岳2727.7mに到着
ここまで稜線歩きといっても思いの外アップダウンがあって途中ではじめて足が痙攣・・・
休憩をだいぶ取りながら来ましたがかなりヘタりました・・・

檜尾岳2727.7mからやっと綺麗に見えた空木岳です

檜尾岳からの雲海に沈む夕日
インスタントカメラでは美しさが伝えられずに残念です・・・

山頂から10分ほど下った小高いピークに建つ檜尾避難小屋は
まるで童話のイラストのようです
PM17:30檜尾避難小屋に到着
予定よりも1時間半も遅れてしまい、どうやら最後の到着のようです、先に行かれた女性2人と小屋の中には若いグループ4人と、そしてソロの男性が1人がすでにくつろいでいました、挨拶をして寝場所を作り暗くなりかけた中、5分ほど下った水場まで向かいます
水場の水量は地図に書いてあったとおりに細かったですが顔も洗えてさっぱり、そして明日の水をペットボトルに確保して避難小屋に戻りました
すでに小屋の中は静かになっていてヘッ電を付け屋外での夕食となりましたが、これも避難小屋ならではのいい経験でした、
夕食後、駒ヶ根の町の灯りを見ながら一服して
PM7:45に 就寝・・・・
[二日目]檜尾避難小屋〜空木岳〜駒峰ヒュッテ避難小屋につづく
先日の連休最終日に悪天候の中、釣ってきた
芦ノ湖産「ワカサギ」で甘露煮を作ってみましたぁ〜
いつもだったら釣ってきた当日に簡単な素揚げか、天ぷらで頂いちゃうんですが、
今回は予想取りの大渋滞に巻き込まれて帰りが遅くなってしまったので
一晩、冷蔵庫で保管して、保存のきく甘露煮づくりに挑戦しました、
ワカサギは昨日の夜にコツコツ一匹ずつペーパータオルに並べて「一夜干し」にしましたよ
そして今朝からはずっと鍋とにらめっこの「ワカサギの甘露煮」作りでした、
ほんと甘露煮は時間も手間もかかりますねぇ・・・・・
以下は今回の「ワカサギの甘露煮」レシピですぅ〜

まずはワカサギをよく洗い、ボールに入れてから塩をふって20分くらい寝かします

ワカサギを水で洗って、ザルで水切りしたら一匹ずつ丁寧にペーパータオルの上に
並べます、本当は梅干しを作るときに使う「梅ザル」がベストらしいですが・・・
ここまでが昨日までの下準備
そして、ここからが今朝からの作業ですよ

厚めの鍋にクッキングシートを敷いて、その中にワカサギを丁寧に並べます、
そしてワカサギがひたひたになるくらいまで薄めた日本茶を注ぎます、
なんで日本茶かって?・・・私もよく知らないのですが魚臭さをとるらしいですよ
そして落としぶたをして、このまま弱火で1時間半じっくり煮込みます
(途中で水が少なくなってきたらまた薄めのお茶を足します)

煮込み終わると結構油が浮いてますね、
一旦、鍋を火から下ろして落としぶたで押さえながら煮込んだお湯を捨てて、また新たに
今度は水をひたひたになるまで注ぎ、使う量の半分の「三温糖」大さじ3杯入れてまた弱火で30分くらい煮ます

今度は火にかけたまま、残りの三温糖を大さじ3杯、醤油大さじ4杯、みりん大さじ4杯、
お酒大さじ4杯を入れて、ここからまた2時間半じっくりと煮込んでいきます・・・
(途中で味見、私は砂糖と醤油を少々足しました)

ほとんど煮汁が無くなったら、照りを出すために水飴を少したらして鍋を揺すりながらからめてやっと完成です
ここまでなんと4時間半かかりましたぁ・・・
いやぁ、甘露煮づくりは大変でした

なんとか美味しそうにできました♪
お皿に盛りつけて、「ワカサギの甘露煮」の完成ですぅ〜
☆いくつ頂けますでしょうかぁ・・・???
3連休の最終日は、このところ山行ばかりでしばらく釣りに行っていなかったので、
今回は芦ノ湖でワカサギ釣りをしてきました
前日に箱根の天気予報をネットで調べてみると南西の風が強そうでしたが、
天気はまあまあの予想・・・(予想・・・これが大ハズレでした)
きっと連休で貸ボートも混むだろうと思い、前日の夜に芦ノ湖に向かいます、
いつもなら湖尻近くの釣り宿でエンジン船を借りるので東名御殿場IC経由で行くのですが、今回は元箱根近くの貸ボート 屋さんで手こぎボートを借りる予定だったので
厚木ICから小田原・厚木有料道路 で向かいました
濃霧の芦ノ湖に着いて唯一営業していたセブン・イレブンでお酒とおつまみ、それと朝食用のおにぎりを買って貸しボート屋前の無料駐車場に車を駐めて一杯やりましたが
明朝は早朝から釣りするつもりだったので山小屋並の9時過ぎにシートを倒してシュラフにくるまり就寝・・・
ところが夜中からすごい風と車の屋根をたたく雨音で目が覚めてしまいました
これで本当に明日は天気良くなるの?・・・

疑問は的中、朝になっても一向に天気は回復しません
ようやく5時半になって貸しボート屋さんで船を借り、しばらく様子を見てから
曳舟でポイントに連れて行ってもらいましたが湖面は濃霧でまったく視界がありません、
それに時々嵐のような風と雨・・・
とにかく大荒れのはじめて経験する芦ノ湖です・・・
一度、10時頃に貸しボート屋に戻りましたが、午後からはだいぶ天気も良くなってくるよとの貸しボート屋さんの言葉を信じて結局夕方5時近くまで頑張ってしまいましたが
天気は終日回復することなく、ほぼ一日中雨、風の強い中での大荒れワカサギ釣りになってしまいました・・・
それでもこの悪天候の中最後まで粘った他の釣り人と
もどった貸しボート屋さんでコーヒーを頂きながら和気あいあいと釣り談議
そして頑張った釣果はワカサギ500g強、この天候のなか良しとしました
帰りは芦ノ湖に来た際に立ち寄るいつもの仙石温泉「ロッヂ富士見苑」で温泉に入り、
これまたいつものお店で箱根名物の美味しい「とろろ定職」をいただいて満足して
帰路につきました
(ただ連休帰りの東名は遅く出てもやっぱり延々大渋滞でした・・・)

箱根でのお気に入りのお蕎麦やさんです
もちろんお蕎麦も絶品ですが、やはり名物「とろろ定食」はずせません、
本日、「みんなの山行記録」の来訪者が5000カウントを越えました
まずは来訪していただいた皆様にお礼申しあげます
「みんなの山行記録」をたまたま知り登録させていただいたのが
今年の5月10日でしたのでちょうど今日で4ヶ月になりました
キリのいい日にちょうど5000カウントを迎えられてなんだかとってもラッキーな気分です!
本当にありがとうございました
これからもコツコツと山行記録をアップしていきたいと思っていますので
皆さんよろしくお願いいたします
やっと台風9号が過ぎ去った土曜日
天気も良くどこにも行かないのはもったいないので
お昼前からのんびり出発して陣馬山に行ってきました
たしか先日、「踏み踏み」さんも行かれて山行記にも紹介されていた、陣馬山の山頂に
一番近い和田峠からのコースです
陣馬山には山歩きを始めた2005年に「表銀座山行」の練習にと、高尾山口から縦走して藤野に下山したとき以来ですが、今回は最短コースの陣馬高原下から向かいました、
本当はもっと気楽に和田峠に車を駐めて登ってもいいなと思っていたのですが
やっぱり台風の影響でゲートが閉まっていてスタンダードな陣馬高原下からの山歩きとなりました

スタート地点の陣馬高原下のバス停付近
25年くらい前、まだRALLYをやっていた頃に、ここからダートだった和田峠へ夜中によく
練習に来ましたが建物とかお店は当時とまったく変わつていない感じです・・・

台風で今回もやっぱり閉鎖されていた陣馬高原側のゲート

和田峠茶屋まで来ましたが、ここから藤野、上野原への道も同じく
ゲートが閉鎖されています
昔、ラリー車でここに来たときは藤野、上野原の舗装道でターマックの練習、そしてここから陣馬高原下まではダート練習をしていました、今の暴走族とは違うとはいえ付近の方々には迷惑かけていたかも・・・

この和田峠茶屋脇の階段から陣馬山に登ります
ここからはわずか0.7kmの登りですが最初から最後までほぼ階段の連続です・・・

葉っぱのジュータン・・・登山道は台風で落ちた木々の葉で埋め尽くされていました

やっと階段が終わると視界がひらけて見覚えのある山頂が見えてきました

「清水茶屋」で缶ビールと名物なめこ汁で乾杯です!
偶然写っていた赤トンボが秋が来たことを感じさせますね

帰り際「清水茶屋」の軒下で見つけた年代物の「山バッチ」なんと今時250円です、
[旅路]の台紙といいノスタルジックさについ買ってしまいましたが、いつからこの軒下に
吊り下げられているんでしょう・・・

陣馬山頂のシンボル
賑わっていた夏も終わり、秋の空に向かって静かにたたずんでいるように見えました
夏山もいいですが、これからの秋の山は静かに楽しむにはいいですよねぇ
<おまけ>

山頂で見かけたアゲハチョウ
ずっとアザミの花に夢中で近づいてシャッターを押しても逃げませんでしたよ
先日の神代植物園の「ヒゲおじさん顔」をした花の正体ですが
やはり、ラン科の植物で属名パフィオペディルム(Paphiopedilum)のようです
原産地はボルネオ、タイ、インド、フィリピンなどなど・・・
調べてみるとずいぶんと種類のある花でしたよ
その中でまたおもしろい「顔」をしたパフィオペディルムを発見!!!!
なんと今度は「猿顔」のパフィオペディルム!!!

ちがこさんまた楽しんでいただけましたでしょうか?
日曜日は山行予定もなかったので、昼近くから近場の
「深大寺と神代植物園めぐり」に行ってきましたぁ
はじめは電車で行こうかと思っていたのですが、京王線とバスの乗り継ぎで
結構時間もかかりそうだったので今日は車で向かいました
日曜日の昼近くだったので渋滞もなく40分ほどで駐車場に到着、
まずは「東京都神代植物園」の正門へ

入園料は大人¥500でした
さっそく園内散策と思いましたが、すでにお昼どきなので公園をまっすぐ横切りいったん
深大寺門から出て深大寺近くのお蕎麦屋さんに行くことにします

深大寺参道は結構賑わっています

深大寺境内の手水舎です、水草が生え涼感があってとてもいい感じでした
深大寺近くのお蕎麦屋さんを何軒か見て○○屋というところに入り、もりそばをいただきましたが味にはちょっとがっかりです、今回は下調べして行かなかったので仕方ありませんでしたが・・・
深大寺でお蕎麦を食べてから「再入園券」で神代植物園に戻って園内を一時間ちょっと散策しましたが、園内は思っていたよりも広くはなくて散策するというよりも広い芝生の広場で遊べるという感じのところのようです
神代植物園では「蓮の花」がきれいに咲いていました

<おまけ>

<おまけ〜1>よく見ると「ヒゲおじさん顔」に見えませんか〜?

<おまけ〜2>この蓮の葉は日本の名峰「立体3D地図」のようですよね?