以前に屋久島に来た時から一度ウミガメを見て見たいなぁと思っていたので、今回はと思っていました。
屋久島に来るアカウミガメは、5月から7月くらいに産卵しに戻ってくるようです。うみがめ館のスタッフやボランティアの方は、うみがめが産卵しやすい環境を作ったり(海辺の清掃等)、未だ数多くの謎があるウミガメの生態を調べているようです。そのHPの中に「あなたの番号を子ガメに託してみませんか?」という記事がありました。気になったので見てみると、生態解明の手がかりになる事を期待し、屋久島でふ化した子ガメに番号の付いたインナータグ(体内標識:マイクロチップ)を装着し、放流する活動をしているそうです。ですが、そのインナータグを購入する資金が不足しているようで、協力してくれる人は1口3000円で2個のインナータグが購入出来て、購入者には2個のインナータグの番号、どこの海からいつ子ガメを放流したかを記したカードが送られます。
私の番号が付いている子ガメ達は私が屋久島に行く前日の8月17日に永田のいなか浜から旅立ったようです。放流には立ち会えませんでしたが、そこに20日の日にドライブで立ち寄りました。スタッフやボランティアの方々が清掃をしているのか、キレイな海でした。
屋久島で生まれた子ガメは黒潮の流れに乗り、太平洋を横断してアメリカ西海岸沖へ辿り着き、さらに南下してエサの豊富なメキシコ沖で成長し、日本に帰ってくると言われているようです。
この子ガメが無事に親ガメになって戻ってくるとしたら20〜30年後のだいぶ先の話になります。しかも、親ガメになれる確率は5000分の1だそう。ですが、もしこの子ガメ達が親ガメになって戻って来たら・・こんな奇跡な事はないですよね。そんな素晴らしい出来事を体験出来るなら、3000円の協力は有意義な使い方だと思ったんです!
興味があったら是非見てくださいね♪

















