翌朝、そのお弁当を受け取って朝の5時、まだ薄暗い中をレンタカーで出発。車を走らせているとたくさんの車が停まっている駐車場が・・何だろうと思っていたら誘導係が案内し始めました。意味が分からず「これは何ですか?」と訪ねると縄文杉登山までのシャトルバス待ちをする所のよう・・私たちは宮之浦岳に行く旨を伝えたら、まっすぐ行っていいとの事。こっちに来る人全てが縄文杉へ行くと決めて誘導してしまうのはどうかと思う。何か簡単な看板でも置いておけばいいのに。
7月の3連休に来た台風の影響で荒川登山口までの道の一部が陥没してしまってるので、シャトルバスでしか当分行けないようです。そのシャトルバスも陥没の前までの運行で、そこからバスを一度降りて歩いて陥没した先にいるシャトルバスに乗りかえて再び荒川登山口に向かうようです。ちょっと不便な感じがします。しばらく走っていると朝日が昇りそうです。とてもキレイな空の色でした。車を停めて見てる人もいましたが、たまにチラッと見えるのを期待しつつ先を急ぎました。が、そんなによく見えず宮之浦岳の登山口である淀川登山口に着く頃は朝になってしまいました。途中にヤクスギランドや紀元杉、川上杉などがありました。淀川登山口に着くともうあと1台しか車が停められない状態でした。5〜6台くらいが駐車場の限界かも。何とか最後の1台分に停める事が出来ました。ここで、持ってきたおにぎり弁当の方を食べました。食べて、準備運動をしていよいよ出発です。宮之浦岳は近々山行記録の方で載せたいと思いますが、さすが九州最高峰の山とあって長い時間かかりました。天気に恵まれたので、青空がとてもキレイでした。水場もたくさんあって、美味しい水がたくさん飲めます。何より楽しいのが、足を水に浸ける事♪これをやるのとやらないのでは疲れ方が違います。途中の小花之江河は小さな湿原ではありますが、とても素敵な所でした。あとは登ってて、多分始めて空が開けた時に見えるトーフ岩も感動しました。途中でいくつか違う山に登るルートがあるようでした。5時間ちょっとかけて頂上について、また5時間ちょっとかけて下山して来ました。途中、休憩等入れて11時間かかりました。ガイドブック通り10時間はかかると思います。多めに見積もってるのかと若干ナメてかかっていましたが(笑)この日は帰りにホテルの近くのコンビニに寄って帰って来ました。夕飯は地元で取れるアサヒガニが出ました。何でも朝日が昇る頃に採れるとか。なかなか美味しかったです。この日もししとうが出ましたが、昨日の事もあるので食べませんでした(笑)次の日は帰る日だったので島内観光にしました。夜に情報収集にフロント付近をウロウロしていたらホテルの人に話しかけられてこれは色々情報を聞き出すチャンスとここぞとばかり疑問に思った事やオススメの場所を聞きました。そうしたら千尋の滝や、大川の滝を見て来てグルッと島を回るのがいいとの事。屋久島を何も立ち寄らず車で1周すると3時間半くらいのようです。翌日ドライブに出発。気になる所は降りて、色々な場所に立ち寄りました。白いオウムがいる植物園とかも。自転車で島を回っているような人もたくさん居ました。特に西は西部林道と呼ばれ山道の為、大変です。ドライブ中に鹿や猿をたくさん見かけました。特に子鹿は可愛かった!屋久島灯台やウミガメが産卵に訪れるといういなか浜等立ち寄り、宮之浦の観光センターでトビウオラーメンと亀の手ラーメンを食べました。おみやげを少し見て、空港方面でまだ少し時間があったので時間潰しで1日目に立ち寄った枕状溶岩の反対側の海岸へ行き、足を水に浸けたり、貝殻や珊瑚を拾ったりしました。これはペットのオカヤドカリへのお土産です!しばらく海辺を散策した後、空港へ向かい無事に帰って来ました。屋久島は2回目ですが、今回は前回行かなかった所にたくさん行けたのでとてもいい旅行でした。
写真はホテルの人からオススメと聞いた大川の滝(おおこのたき)です。















