仙台で牛タンを食べてから、21時20分頃に秋田の角館に着きました。
今日のホテルは角館駅を出てすぐ左にある、フォルクローロ角館に泊まります。JR系のホテルです。
チェックインをしていると、男性のスタッフの方が「人力車プランですが、道路が凍ってたり、雪があるので出来ないのですが・・。」と・・・しょうがないなと了承・・・
せっかく楽しみにしていたのになぁ〜と内心思っていたら、代わりにかくのだて温泉のチケットと角館のしだれ桜の風景をパウチした物を2バージョン、部屋もデラックスツインに変更、そしてもともと安い宿泊代をさらに少し安くしていただきました♪
素晴らしい!!
この男性(おじさん)のスタッフが特に感じが良かったので本当に大満足です!
部屋に着いて、すぐにかくのだて温泉に行く支度をしました。
夜になって気温が下がったため、少し路面が凍結していたので、ゆっくり慎重に15分程歩いて温泉に着きました。
地元の人もたくさん利用しているようです。隣には綺麗な居酒屋もありました。
22時頃に入って、閉店の23時まで1時間しかありませんでしたが、山寺に登った疲れや、電車移動の疲れが広めの湯船に足を伸ばして浸かれることによって、冷えた体も温められ、十分に満喫できました!
帰りは湯冷めをするのでタクシーを呼んでもらい、ホテルに戻りました。
寝る前に、仙台で買ったずんだ茶房の「ずんだプリン」を食べちゃいました。
トローッとして、甘すぎず、ずんだの味もしっかりしていて美味しかったです。
翌朝、朝食を終えみちのくの小京都と呼ばれる角館散策へ。
角館はしだれ桜と武家屋敷で有名です。
このお宅にも立派なしだれ桜がありました。
武家屋敷の中で最も代表的なのは秋田藩佐竹氏の分家の青柳家です。約400年も続く家柄のようです。
武家町と町人町に分けられた町並みは約400年近く経った今でもほとんど変わらない歴史の息づいている町です。
この通りにはしだれ桜の木がたくさんありました。4月下旬頃が良いそうです。
こちらはお屋敷の中です。
秋田の名物の一つとして、稲庭うどんがあります。どっちの料理ショーやテレビで話題になっている七代 佐藤養助さんの稲庭干饂飩が買える直営店や食べられるお店が武家屋敷地区にありました。
武家屋敷に向かう途中に寒いからと、フラッと立ち寄った割と大きめのスーパーで秋田みやげを売る店のおばちゃんから紹介してもらった「ふきや」と言うお店でその有名な稲庭うどんを食べる事にしました。
こちらが稲庭冷やしうどんセット(ごまだれ)で、
こっちは稲庭温うどんセットです。
だし巻き玉子とゆかりのおにぎりが付いています!
これが、また美味しい♪♪
この店を紹介してくれたおばちゃんがここの店のパンフレットに自分のサインをしてくれて「これを見せれば何かサービスしてくれると思う。」との事だったので、オーダーの際に出してみると、だし巻き玉子をそれぞれ一つ多くつけてくれました。
12時50分の新幹線で今日のホテルがある、男鹿へ向かう予定だったので、タクシーにて角館駅へ。
駅前には立派な観光案内所やコンビニ、おみやげ屋が少しあります。
観光案内所には以前角館でロケが行われた、藤沢周平の小説「隠し剣 鬼の爪」の映画のパネル等が展示されていました。
角館の郷土菓子、なると餅とえびす餅が売ってたので気になるので購入。
右がなると餅で、周りがもち米で花形になっていて中にこしあんが入っています。
左はえびす餅で、黒糖味の餅の中にこしあんが入っています。
甘さ控えめな感じですが、なかなか美味しかったです。
あとはおみやげ用に、落ち葉かりんとうと、自分には角館限定のしだれ桜の香水を購入しました。
角館を出発し、秋田へ。秋田に向かう少し前に、天気がどんどん悪くなり激しい雷雨になりました。
秋田への到着も天候の関係で遅れ、男鹿線への乗り換えに余裕がなく大変でした。山手線のように1本逃しても2、3分で後続の電車が来るならいいですが、1時間に1本あるかないかの所では逃すと大変です。あの余裕のなさは乗り遅れた人もきっといるはずです・・困りますね。。
で、あんなに余裕のない出発をした男鹿線ですが、私たちが向かう羽立という駅へは少し前にあった雷雨の影響で途中で上り電車の遅れを待って停まったりしていたため、30分〜40分遅れて着きました。1本しか線路が無い所もあるので、きっと定刻通り着く事は少ないのだろうなぁと。。
本当は到着後、ホテルにチェックインする前に男鹿半島の入道崎という所に連れて行ってもらい、夕日を見るツアーを予約していましたが、見られないだろうという何とも勝手な判断で中止になってしまったようです。
雨は止んでいたのに・・見えなくても連れてってよ〜と思いました。
その代わり、夕食にジュースがサービスで付きました。ジュースより景色希望・・残念です。
夕飯には秋田の郷土料理である、きりたんぽ鍋が出ました。
他には、ハタハタの焼き魚(たまごがブニブニしてかみ切れなくて、身も少なかったので微妙・・肉はまぁまぁ美味しかったです。)、日本海で捕れたお刺身、たこしゃぶ・・夕飯は大満足でした!
せっかく写真を撮ったのに、ブログ用のサイズで撮らなかったので私の技術では載せられませんが・・
夕飯後は、ホテルの送迎で男鹿温泉交流会館「五風」へ。
20時40分からなまはげ郷神楽の和太鼓ライブを見て来ました。
何でも秋田は過疎化が日本一進んでる所のようで、秋田に育った若者が町おこしの一環でやっているようです。素晴らしい若者たちです。
こちらがその和太鼓ライブ
初めはなまはげさんが演奏。
途中、子どもの所を中心に「悪い子はいねがぁ〜」と会場を走り回ります!
子どもが泣き叫び、それを見た大人は大喜びです(笑)
一度なまはげさんが退場し、若者たちが和太鼓をたたきます。
外国から公演を依頼されるほどの実力を付けたそうです。この日もメンバーの半分は台湾へ行っていたそうで、若手のメンバーが中心だったよう。
今日は今年最後の公演だったそうで、長くライブをやってくれて、寒かった会場も観客の拍手や歓声でヒートアップして少し汗をかきました(笑)
メンバーもテンションが上がって、サービス精神旺盛!
老若男女問わず、みんな盛り上がっていてとても素晴らしい和太鼓ライブでした。
今日はここまで。
パート4の3につづく・・・















