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定年退職を迎え、気ままに暮らし、楽しい毎日を満喫して、すでに一年が過ぎてしまった。
山登りを始めたきっかけは、
親友から高山植物のきれいな花の写真を見せてもらったことからだった。
その
親友に初めて連れて行ってもらったのは、白馬岳の大雪渓を登り栂池へ降るコースだった。
ハクサンコザクラ・キンポウゲ・と次から次へと初めて見る花ばかり・・・・・
海が好きで、大好きで、海ばかり行っていた 。そんな海人がこの日から山人に・・・・・
マイページトップにこんな文を載せてある。
ところが今は楽しい毎日どころではなくなった。
親友の奥さんが病気になってしまい、現在抗ガン剤の副作用による苦しさと闘っている。
奥さんの心中を思うと気の毒で…
何をするにも気力がなくなってしまい、ブログの更新も遠のいた。
好きな
花がきれいに咲いたのに、それを見ても
感動がない。
何よりも、この
親友のためになにもしてやれない自分の不甲斐なさが悔しくてならない。
《 こんなにきれいに咲いたのに・・・・・ 》
◆ 我が家のすぐ前に市営の流水プールがあり、夏休みになると子供連れの家族で賑わう。
梅雨空の下、今年もそのプールの掃除作業が始まった。
三人の我が子が低学年の頃利用していた訳だからずいぶん前から、何年も繰り返されているこの清掃作業。
今迄はさほど気にしていなかった作業内容なのに、今年はいつもの年と違っていた。
見てしまったのだ。
秋風が吹き、冬に向かう頃にたくさんの
落ち葉がプールに沈む
その腐りかけた
落ち葉を集めてビニール袋に詰めて片付ける作業中だった。
それをベランダからヤマチャンは
見てしまった。
すかさず駆け寄って尋ねる。
「 その
落ち葉どうするんですか? 」
すると、市の清掃車に処分してもらうと言うのである。
「
畑で使いたいので貰えますか? 」
「 いいですよ 」
ということになった。
早速車を横付け積み込む。
大きいビニール8袋もあり、市の職員が積み込みを手伝ってくれた。
毎年山から
落ち葉を集め
畑に入れることで、土質が年々良くなってきている。
家庭菜園に欠かせない
腐葉土。
畑を始めて三年目、やってみると結構はまるもんだ。