アーカイブをご覧いただけます。April 2008
4/29(火)祝日08:55発- ごろごろ水 -- 10:34 みたらい渓谷入り口 -- 12:40みたらい渓谷終点 --13:50天川河合バス停14:10発 下市口行きバス 15:10下市口駅

朝食は別室でいただきました。
正座すると筋肉痛がつらかったが、風情満点でした。
30年くらい昔に洞川に泊まり、山上ヶ岳に登ったことがあるが、同じ旅館に泊まったような気がするが・・。
荷物は預けたまま、本日の飲料水確保を兼ねて、ごろごろみずまで洞川を散策することに。


ちょうど桜が満開でした。 修験道の道場がたくさんあります。

元気が残っていたら登ろうと思っていたのですが、今回はパスです。

取水口は、道路の反対側に駐車場付で移設されており、朝も早くからポリタンクを持った人たちでにぎわっていました。
様子はこちらから→http://5656chaya.iobb.net:50000/
(シングルを選択、mobileの文字をつけると携帯用)
山側には鍾乳洞行きのモノレール??=木材運搬用=に客を乗せていました。
本日4/29日はごろごろみず祭りの日で、町外れの空き地でイベントをやってました。
ごろごろ水祭りというだけあって、黒いホースで水を引いてきていました。
来月3日は、大峰山の山上ヶ岳の山開きだと、タクシーの運転手さんが言ってました。
元気な村ですね。

旅館に戻り、荷物を背負ってみたらい渓谷へ、途中、柿の葉すしを入手。


川沿いに歩きよい林の中の平坦な道が続きます。


一旦道路に出て再び山道へ、そして長い下り階段。
このあたりから一般観光客が増えてきます。

広い川原で、柿の葉すしで昼食にしました。

さらに下り階段が続き、巨大な岩がごろごろした谷や巨大な滝が出現、その上に橋が架けられています。

このあたりがみたらい渓谷の見所なのでしょう。橋の上から深い谷底が望めます。


谷が深いです。対岸に渡り、天川河合まで歩き、14:10のバスで下市口へました。
4/28(月)07:00弥山小屋発--07:33 八経ヶ岳1,915m 07:39--07:58明星ヶ岳弥山辻--09:03狼平分岐11:32--栃尾辻--12:32林道--14:28下山-14:38バス停着 -15:28洞川着
朝食を済ませ、もたもたしているうちに出発は最後になってしまった。
外は寒く、レインウェアを着て八経ヶ岳へ向かった。
雪もカチカチに固まっていた。

途中、オオヤマレンゲ保護柵があった。鹿が食ってしまうらしい。
弥山小屋周辺の木々も、大台の正木ヶ原のようになっていた。


近畿地方の最高峰1915m登頂達成です。!!
昨日よりガスがかかって見晴らしは悪い。気温は、0℃と寒い。

残雪は、踏み固められているが、下のほうが解けて空洞になっているので、乗ると5分の1程度の確率で瞬間的な無重力を体験できます。

ここで奥駆道と別れ、天川河合に向かって下山します。
天川河合まで7時間も歩きやすい穏やかな下り道が続きます。
手持ちの地図は、少し古いので、狼平との道がつながっておらず心配だったが、無事分岐点を通過することができた。

栃尾辻あたりでと思っていたが、人工林に入ってしまうので、直前で昼にした。
鮭をかじってから撮影したので、・・・念のため。
食事を終え、5分ほど下ると栃尾辻に達した。
地図に表記されたとおり、トタン張りの小さな非難小屋があった。

さらに下ると、林道に出てまた登山道に戻るが、膝も疲れてきたので、送電鉄塔の下で休憩した。
ふもとに近くなると傾斜がきつくなるので、特に疲れた膝に堪える。

地図では5時間となっているが、ゆっくりあるいたので7時間もかかってしまった。
天川河合からバスで洞川へ、温泉泊です。



久しぶりにうまいもんを腹いっぱい食って温泉に入って満足でした。おやすみなさい。
4/27(日)下市口 09:15-バス-10:09天川河合着-タクシー-10:52行者還りトンネル西口990m11:05発-12:06奥駈道出合1,500m12:38発-14:53弥山小屋1880m (-15:40弥山1,895m)
連休後半に山へ行こうと思っていたが、前半に天気予報も晴れの連続。後半の方が崩れる可能性が高い。
土曜日の26日になって急遽、弥山小屋と洞川に宿を確保した。
朝、京都を出て近鉄下市口9時15分の奈良交通バスで天川河合へ。
昨日に予約しておいたタクシーで行者還り岳トンネル西口へ向かった。
谷筋には、桜が咲き誇り、それを撮影しようとあちこちでカメラを構えている人がありました。
運転手さんの話では、上の方はまだ雪があって朝方には氷点下になるとのこと。
フリースなどを持って来なかった。重ね着すればなんとかなるだろう・・・。
5/3が山開きだが、今年は昨日の4/26に弥山小屋がオープンした。
従って昨日は登山客が多く、3回も往復したそうである。

西口で登山届けを出して、登り始め、1時間ほどで奥駆け道出合いに到着。
コンビニで買ったおにぎりで昼食にする。(柿の葉寿司を買えばよかったのだが。)

景色は、樹木や地面の状況がやはり西大台とよく似ている。

登山道からは北から東の方向に見晴らしが良く、大台ヶ原への車道が巨大な水平の断層のようによく見えた。

タクシーの運転手さんの話どおり残雪があったが、気温は、14℃ほどで歩くのには丁度よかった。
ゆっくり登ったが、小屋に着くと、既に到着したおばさん数十人に小屋のオリエンテーションが始まっていた。

昨日予約を入れようと何度電話しても通じなかっが、現在も無線電話が故障しているためとのこと。
仕方ないのでふもとの管理人さんに電話して予約を入れたが、小屋の周辺に携帯電話の通じるポイントがあり、定時連絡は確保しているとのことでした。お世話になります。
水は500m下の谷からくみ上げており、節水制限があるが、特に困ることはありませんでした。
休憩後、弥山山頂へ。

山頂には、修験道の祠が祭られているほか、皇太子登山記念碑があった。

明日は、八経ヶ岳を経由して天川河合へ降りる予定である。

おかずがちょっと少なめと感じましたが、味は良好、ご飯は食べ放題でした。
団体さんとは別のテーブルで、よそう度にみなさん横目で睨んでいました。
おひつも2回おかわりでした。
小屋も開いたばかりで、きれいな寝具で、ぐっすり休むことが出来ました。
京都地下鉄蹴上駅-日向神社-大文字山山頂-大文字火床-銀閣寺-哲学の道-南禅寺-地下鉄蹴上駅
大文字山は、暇さえあれば体力維持のために月に数回登っている山です。
今日は、哲学の道も桜が満開なので、カメラを持って撮影してきました。
蹴上駅は、改札を出て左側に進み、長い地下道を通って地上に出ます。
コースは、電子地図もありますので参照してください。
地上に出て、左に進み、日向神社の鳥居をくぐります。

疎水に架かる橋を渡ります。

疎水は、琵琶課の水を京都市内に導いています。
右は、浄水場で、水道水に使われる他、発電所に送られ、発電した電気で、日本で最初の京都の市電が動いたそうです。
また、疎水は大津から船で行き来していたそうで、客を乗せたまま船を下の写真の台車に乗せて、下流の水路まで運搬したそうです。<インクライン>

インクライの桜も満開ですが、下山後に鑑賞することにします。

こちらの坂道を登ります。

神社の境内奥左側にも登り口があり,日向神社らしく天の岩戸?に見立てた洞穴もあります。

今日は、こちらの右側の道を上ります。

大文字山頂上直前まで、京都を一周する山道の東山トレール(標識)に沿って歩きます。

ここで、いきなり右側に下ります。

南禅寺鐘楼、南禅寺奥の院、大文字山 山科方面 日向神社(来た道)など多分岐してます。思案してください。

尾根沿いの道は、視界が無いですが、比較的平坦で歩きやすいです。

左:鹿ヶ谷、正面:大文字、右:大津方面へ分岐です。
雨が降ると泥状になるので転ばないように。
東山トレールとは、ここでお別れです。

1時間少しで到着です。山頂は南側に見晴らしがよく、ベンチも設置されています。
天気が良いと、大阪の生駒山まで見えます。
さらに15分程進むと、大文字送り火が行われる火床に至ります。

今年は早くも大文字送り火用の松明が用意されています。

麓に吉田山やピンク色の桜並木が見えます。
遠くに愛宕山が見えるのですが、今日は霞んで見えません。

銀閣寺側から登って来た人が大勢います。

大の字の下半分です。
火床は、「神聖」な場所だから座ったりテーブルにしたりしてはいけないそうです。

30分程度で下山です。この辺には名水の湧き水があるそうです。

銀閣寺を拝観するなら5時までです。お早めに。

観光客で賑わっています。

哲学の道は、左側へ疎水分流沿いに進みます。

写真には写っていませんが、観光客であふれていました。
数年前からお店ができはじめ、春と秋のシーズンは、前に進めないほど混み合います。
とても「哲学」できる状況ではありません。

若王子(にゃくおうじ)神社から南禅寺までは一般道をあるきます。

近くにゆどうふ屋があります。低山歩きの後ですのでちょうどいいかも。

三門を額縁にしてみましたが、いかがでしょうか。

インクラインまで戻ってきました。
陽が陰ってしまいました。
お疲れ様でした。