2008.10.8 土小屋0830→石鎚山頂1100→天狗岳→1200(昼食)1310→成就1540(休憩)1610→1625(ロープウェイ)→1640下谷1722(せとうちバス)→JR西条1821→JR京都2130
2006.10.8
10/7 京都から列車・バスを乗り継いで、16時過ぎにやっと、土小屋白石ロッジに到着 ちょっと風が強い、帽子をとばされ、追いかける羽目に・・。
土小屋コース最大の難所と呼ばれている階段とか。
土小屋〜石鎚山頂まで携帯電話のエリアなのだそうです。
あらかじめセットしておいた気象衛星画像をチェック。雲ひとつ無し。
台風も北海道に行ってしまったし、明日は登山日和。
太平洋を通過した台風が北海道へ抜け、絶好の登山日和と期待したのですが、台風は北海道辺りで成長し、その影響で夜分からヒューヒューと風が吹き、朝になっても収まりません。天候が回復しないのなら帰ろうかと・・。しかし、次々と車でやってきて、続々と登山道に入って行きます。
四国の人はどうなっているんですかね、こんな嵐の日に登れるだろうか・・・このまま帰るのも勿体無いし、行けるところまで行こうか・・・というわけで石鎚神社にお参りして出発。
歩き出して大した登りもなく、成就への登山道分岐に着いてしまいました。頂上まで後少しです。
ガスにかすんでいますが、二の鎖小屋が見えます。
巻道もあるのですが、私たちが鎖を選ぶと団体客も付いて来てしまいました。
普通の鎖と違って1つが長さ50cmくらいある大きなもので、ところどころ足がかけられるようになっています。
その間隔が大きく1m近くもあり、足を上げるのも大変、1泊分のリュックを背負ったままでは、体力を消耗します。
下を見るとデイパックを背負った人たちが数珠つなぎ、これでは戻ることもできません。
何とか登りきりましたが、体力を消耗してしまいました。次の三の鎖はパスし、迂回の鉄の階段を上りました。
11時頃、頂上の弥山に到着
人だかりの向こうには、ガスに霞む天狗岳?。
晴れそうにないので、リュックを置いて行ってみることに
天狗岳から弥山を望む
霧の中から弥山が現れました。人だかりがすごい。全員、こちらを見ています。
天狗岳も十分探検できたので、弥山に戻ります。
天狗岳の紅葉 なかなか良い眺めです。 これを見ていたのですね。
石鎚神社にお参り
面河、西ノ冠岳方面(良さげな登山道が見えます)を望む
昼食後下山
下山時には天狗岳が良く見えました。
岩壁に人が張り付いています。

出合いから小屋の上に二の鎖を上っている人が見えます。
成就までの登山道は、大変よく整備されており、木製の階段が延々と続きます。高低差の無い土小屋への登山道と全く違います。
15:40成就に到着。 ここからはロープウェイで下山
下谷の商店街ここでしばらくバス待ち

岡山から毎年石鎚を登山しているという方に会いました。
岡山の始発に乗れば、西条・成就経由で日帰り登山が可能とのこと。
うらやましい。真冬でも登れるそうです。
京都からだと、どうしてもどこかで1泊しないと無理。
成就で1泊して登り、土小屋へ下山しても、その日のうちに京都まで戻れないから、今回のコース取りになった。
次回登るとすれば、成就経由でその日の内に頂上まで登り、山頂で1泊、面河あるいは西ノ冠岳、二ノ森、堂ケ森へも行ってみたい・・・面河なら帰れそうだが?
10/8 6:00の天気予報図
四国の方まで冬型になっています。

太平洋上を北上し、発達した低気圧の影響で、6日から各地で海や山の遭難が起きていた。
北アルプス・白馬岳で中高年登山客ら7人が遭難、9日早朝からの救助活動で3人が救出され、4人は遺体で収容された・・・えらく大変な日だったのですね。
しっかり紅葉していたし、鎖を登って修行もできたし、四国方面を選んでよかった。





















