*キタダケソウの現状。
*北岳の高山帯にしか生育していないキタダケソウは、登山者による踏みつけや、山野草ブームによる盗掘が原因で個体数が減少し、絶滅が危惧されています。
そこで、1985年に山梨県は、「山梨県高山植物の保護に関する条例」を定め、採集や売買を禁止しました。一方、環境省は1994年、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づき、国内希少野生動植物種に、生育地(約38,5ha)を生息地等保護区に指定しました。
保護区内では登山道以外、毎月6/1から11/10日までの間、立ち入り制限地として人の立ち入りが禁止されています。
これが、今のキタダケソウの現状です。

















