このお花見の時によく目しているのは、皆さんもご存知の【ソメイソシノ】という桜。このソメイヨシノ、実はほとんどが1本のソメイヨシノの木からのクローンだということをご存知ですか?しかもソメイヨシノの寿命は数十年と、他の桜に比べて短く、最近全国のソメイソシノが寿命を迎え始めているそうです。
しかし桜が大好きな日本人は、桜が見れないようになってたまるかと、桜並木の延命作業をコツコツ進めているとのことです。
桜の花は、春一時期に一斉に咲いて短い期間で散るので、日本人の春に対する季節感を形成する大きなポイントになっていますから、確かになぜだか愛着を感じます。
昔から桜は春の特別な花で、平安時代から鑑賞されてていたとか。江戸時代からは広く庶民に広がったお花見もそれまでは貴族階級のものだったようです。
確かに忙しい毎日に追われて、身近にある風情や趣というものに少し鈍感になっているのかもしれないと思い、絶好の季節を迎える桜の花を見て、風情や趣きに対する感受性を高めていきたいと思っています。。。

















