道路や工業団地を造って地域が活性化した一時期はあったかもしれないが、時代は変わった。よく言われる持続可能な社会の発展は人がいてこその話で、農業も漁業も工場も、そこに働く人がしっかり働いて、物を作り出して社会は活性化する。
戦争に完敗した日本が、世界が驚く速さで世界第二位の経済国になったのは、生き残った人達の働きと、戦後のベビーブームで生まれた「団塊」と称する人達の働きによるものである。その国を継ぐ若者が今、ワーキングプアとかで、働く場所も少なく、賃金も安く、結婚して子供を産むこともできない状態が続いて、少子化はますます進んでいる。
















