アーカイブをご覧いただけます。January 2008
*昨日の
朝の山梨は、張り詰めた空気の中に「
富士山」と「
朝日」が、見事な
ハーモニーをかもし出していました。
上空も風がないようで、
飛行機雲も朝日に輝いていました。
久しぶりに、
盆地から綺麗な富士山が見られた昨日でした。
*精進湖からの富士山。
・周囲わずか
5km。富士五湖の中で最も
小さいが、四季折々の表情を見せてくれる
精進湖。国道358号線と国道139号線が連結する場所にその湖はひっそりとたたずんでいる。精進湖の景観は
東洋のスイスと呼ばれ、魅力に惹かれた一人の英国人により早くから避暑地とそて海外にも紹介された。
湖畔に降りると
富士山・雲・青木ヶ原樹海・湖が奏でる調べのような風景に圧倒される。
ここから富士を眺めると、まるで手前の
大室山を抱き抱えているように見えることから、
「子抱き富士」と呼ばれている。また、夕暮時には夕日に染まった真赤な
「赤富士」も見ることができます。
*西湖「野鳥の森公園」の「樹氷まつり」。
・昨日、
三ッ峠山の「山歩き」の帰りに西湖に寄りました。そこでは、「
樹氷まつり」が開催されていました。
富士河口湖町のHPには、樹氷の高さが約10mにもなり
迫力満点・・・また、ライトアップされた氷のオブジェは
幻想的な雰囲気を醸し出す。凛と澄んだ大気の中で
大自然の生んだ芸術を堪能できると書かれている。
賛否両論はあるだろうが、この樹氷も
人の手が加わっている・・・三ッ峠山の途中で見た
自然の滝の氷柱・・・或いは、今朝のテレビの
猪苗代湖の「しぶき氷」など
自然の織りなす造形美の方が個人的には好きであるが・・・・・。
*噴火によって造られた原始の森。
・
広がる緑の海。
富士山の北西麓に位置する
青木ヶ原樹海は、富士山の側火山の火口群から噴出した溶岩流の上に茂った、
約40平方Kmにも及ぶ
原始の森である。
噴火から
1000年以上を経て、内部は多種多様な
樹木や苔に覆われ昼間でも薄暗い。さらに地下には多くの
溶岩洞窟が形成されており、その多彩な環境がさまざまな
野生動物を育んでいる。
・精進湖畔の
三方分山から望む
富士山と青木ヶ原樹海。
広大な台地を造り出した
富士山の溶岩の上に築かれた
深い原生林。
まさに樹の海の呼び名にふさわしく圧巻である。
・適度な
陽射しと湿気、そして人に踏み荒らされない環境は、
苔にとっても最適な場所。
そこかしこに苔むす、
手つかずの光景が広がる。
・冬の甲斐駒ヶ岳。
*
雪原に真っすぐ続いた
獣の足跡。
軽くてスピード感のある痕跡から
小さな生き物の姿が浮かぶ。近くの森の中に消えた足跡の主は、おそらく
今年の干支であるネズミの仲間である。
冬の里山は生き物たちと出会う
格好のフィールドだ。
葉が落ちた森は鳥や獣の姿が良く見える。収穫後の
畑や雪が降った
白銀の原野には小さな
足跡もくっきり残る。身も引き締まる中、
静かな生命感が伝わってくる。
そんな小動物の世界に
異変が訪れている。山梨県
レッドデータブックには、
絶滅のおそれのある
野生生物として、
ほ乳類26種が挙がる。
気候変動や中山間地の
農林業衰退など
生息環境の悪化が影響しているのだろうか。
ヤマネを含んだ
ネズミの仲間も6種が「
危惧」あるいは「
注意」の項目に分類されている。
干支の主は大ピンチなのである。
*実家の正面に見える七面山。(1982m)
・
七面山は、言わずと知れた日蓮宗の守護神
七面大明神が祭られた
信仰の山です。
昨夜の宴の酒が残り、
二日酔い。
裏山に日の出を見に行こうと思っていたが・・・起きれなかった!!。でも、朝食を済ませ裏山に向かう。
*笊ヶ岳(2629m)
義父は若い頃に笊ヶ岳に登り・・・
遭難騒ぎを起こした事を初めて聞かされた。さすがに、
厳しい山容である。
*裏山から見た、雨畑湖・笊ヶ岳・布引山(2584m)・青笹山(2209m)・山伏(2014m)。
*裏山からの富士山。
裏山からは
ダイヤモンド富士が、
春分の日前後に見られるそうです・・・その頃にまた訪れようと思っています。
山梨は、
今日も快晴で「
富士山」も綺麗に見えています!!。。。
春夏秋冬、
富士山は毎日違う表情を見せてくれました。多彩な「
顔」を演出してくれているのは
雲の存在です。
白波の様に裾野に広がったり、
帽子のようにすっぽり山頂を覆ったり。時には
白煙の魂となって襲い掛かります。
雲の動きが富士山の底知れぬ魅力を引き出します、。
今年も、
皆様方に
よいお年となる様に
山梨の空からお祈り申し上げます。。。