昭和26年に500円札が発行されたが、その裏の原画となった写真は富士山だった。
撮影地は雁ガ腹摺山の山頂。
山頂には撮影者の名取久作さんの名前と撮影年月日が書かれた看板と、大月秀麗富岳百景の写真コンクールで入選した山頂からの富士山の写真が、アルミ板に印刷されて設置されている。
国道20号線の真木交差点の三叉路を北に曲がり、約30分で大峠に着く。
登りは初めて、1時間程で南面が開けた草地に出る。
途中、西には黒岳から湯の沢峠、大蔵高丸、ハマイバマルの延びる稜線越に、南アルプス南部の荒川岳や赤石岳も見える。
南には三ツ峠山と滝子山を前景に、富士山の展望は天下一品の感じがする。















