しかし、近年地球温暖化にあると見られる影響で生態系の変化が起きています。
南アルプスに生息する動植物の生態系の異変を知ったのは、10年ほど前からです。
*南アルプス連峰。(農鳥岳、間ノ岳、北岳) 06 6/4撮影。
北岳を代表する植物といえば、「キタダケソウ」を思い浮かべる人が多いと思いますが、このキタダケソウは一昔前に比べて開花時期が20日程早まっているとのことです。
また、昨夏と今冬、標高の高い場所に生息しているカモシカに交じってニホンジカの姿を見かけるようになったそうです。
これまで、ニホンジカは比較的低い場所をテリトリーにしていましたが、夏場は鳳凰山系や北岳、仙丈ヶ岳などでも森林限界に当たる標高2,600M付近でさえ、えさを食べているようです。
食害も深刻化し、冬場に地面の草や根を食べてしまうと、春に芽が出なくなってしまいます。
これらの状況は、温暖化の影響を受けているからであるようです。
身近な環境問題を知ることから始め「美しいふるさとを次代に伝えたい!!」。
−ストップ温暖化−!!。

















