例年なら登山道の雪は消える時期だが、今年は6月に入っても7合目以上が雪に覆われていて、登山道の積雪は約1m。春先に降雪が多かったことが原因と見られる。
お山開きの際に頂上までの登山道が開通できなければ、1997年以来10年ぶりの事態。
ふもとの富士吉田市内から見ても7合目以上は白い雪に覆われていて、初夏を告げる「農鳥」も未だ確認されていないという!。
富士吉田市富士山課や甲府気象台によると富士山周辺は、暖冬の年に逆に降雪が増える傾向にある。西高東低の一般的な冬型の気象配置になると、季節風が吹き雪雲が流されるが暖冬の年は雲が停滞する為、まとまった雪が降りやすいという。
同市や県などでは、20日に5合目以上の登下山道の調査を行い、残雪状況を確認して開通の最終的な方針を決める予定。
まとまった雨が降り、少しでも雪が少なくなり「山開き」が予定通りに出来ることを期待したい!!。
















