*2500m付近で深刻!。
・調査区域を標高別に三ゾーンで見ると、標高2500m付近の高山帯に移行するダケカンバ疎林での被害が最も大きく、満遍なく食害の跡を確認した。
続いて、目立ったのが標高2700m付近。被害が軽微だったのが2400m付近で、獣道に沿った形で食害痕が見られたという。
調査範囲で食害に遭っていた植物は、シシウドやシナノキンバイなど十七種類に及んだ。ある場所で被害に遭っていない植物が別の場所では食べられているなど、シカの嗜好の傾向は明確には解からなかった。
ただ、食害が確認された高山植物に一つ、2500m以上の草すべり上部に数多く自生するシナノキンバイは、「咲いているべき場所でほとんど花を見ることが出来なかった」という。
*姿を消した植物も!!。
・続く。














