そんな所に若者が住むだろうか?。これまで傾斜地の多い所で農業を営んできた集落は廃墟になろうとしている。
集落で65歳以上の住民が半数を占めるとこれまでの機能が維持できなくなる。
これを、【限界集落】という。
山梨県内でも限界集落が増え、人の住んでいない集落が見られる。これは時の流れだろうか?。
母の生まれた町の集落には多くの人が住んでいたが、
今では年々数も減り高齢者ばかりになってしまった。
道路は家の近くまで来ているが、とても生活できない。
住人は次々と農地を捨てて平地に下った。機械が使えない傾斜地での農業は高齢者には無理である。
ここでの農業は採算が取れず、先祖が守ってきた農地を捨てざるを得ない。さらに最近、イノシシ・サル・シカなどが農作物を荒らすため農業は困難である。
さらに、学校が廃校になる、バス路線が無くなるなど多くの問題が発生している。都会の快適な生活を知っている若者たちにここに住めとは言えない。耕作放棄で荒れた田畑には雑草が生えている。
ここまで追い込まれた【限界集落】を立て直すべきだろうか?・・・それとも、これは時の流れとして見過ごすべきであろうか???。
私達が住む南アルプス市の平地でも、農業をやめる家が加速していて雑草ばかりの田畑が沢山ある・・・私達の家でもその状況は、近い将来必ず訪れる事は間違いない!!。。。
















