子供の頃「春分、秋分の日は昼と夜の長さが同じになる」と教えられて来ました。
今もってそう思っていましたので当然3月20日に昼の時間が12時間ちょうどになると思っていました。
所が今朝の天気予報を見ていたら札幌でも東京でも大阪でも今日の昼間の長さが12時間を超えていました。
「えっ、それっておかしくない?」と思って得意のWikipediaで調べてみました。
すると二つの理由があって春分、秋分の昼の時間は夜の時間よりも長い事がわかりました。
一つ目の理由は「大気による屈折」なんだそうです。
これによって太陽は実際の位置よりも上に見えるため日の出は少し早くなり、日没は実際よりも少し遅くなるのだそうです。
もう一つの理由が日の出と日没の定義だそうです。
日の出の時刻と言うのは太陽がちょっとでも姿を現した時で日没は完全に沈んだ時なのだそうです。
そして気象庁が発表している今年の春分の日の昼間の長さと夜の長さは昼間が12時間7分で夜が11時間53分なのだそうです。
その差実に14分と言うから驚きです。
ちなみに昼と夜の時間の差が一番小さくなるのは春分の4日ほど前になるそうですから今年の春の昼と夜の時間が同じ日はもう過ぎてしまったと言う事になりますね。
この写真は本文とは関係ありません。
去年の3月、ちょうど一年前に仕事で香川に行った時の金比羅山から見た讃岐富士です。
来月又、香川に行きます。













