中には仙台名物の笹かまぼこが入っていました。
この先生は落ちこぼれの私を拾ってくれて、まがりなりにも人並みにまで育ててくれた大恩人であるにもかかわらず、今でも毎年こうして御地の名産を送ってくださるのです。
早速お礼の電話を掛けると元気そうなお声が帰って来ました。
「小生、今年の年男です」と告げると「私は今年喜寿になります、のんびりマイペースでやっております」とのこと、定年退官の祝賀会を松島のホテルで開催したのがついこの間の事のような気がしていましたがあれからもうずいぶん経ちました。
笹かまぼこは仙台あたりだとおでんの具にもなっているぐらいですがこちらの方ではまだそこまで一般的にはなっていないようです。
それよりも驚くのはその商品のバリエーションの多さです。
昔はオーソドックスなタイプだけでしたがこんな所にもニーズの多様化が進んでいるのですねえ。













