わかりやすく言えば国内でもほんの数箇所でしか打ち上げられていない「スーパーロケット花火」のことです。
毎年この時期になると賢パパの住んでいる地区ではこんな光景や
あるいはこんな光景をあちらこちらで目にする事になります。
これは山から切って来た竹を乾燥させているのですがなるべく真っ直ぐになるようこんな風に真っ直ぐなものに縛りつけているのです。
で、この竹を何に使うのかと言いますとずばりロケット花火の尾っぽです。
この竹の長さは大体15mぐらいありますからその大きさが想像できるでしょう。
賢パパの近くには「草薙神社」という地元では名の通った神社があって毎年9月の20日に秋の例大祭が開催されます。
元々はその時の余興として打ち上げられていたものが現在まで引き継がれているそうです。
割合近くに民家がありますから15mの竹が落ちて来たりあるいは火の粉が降ったりして危険度が高いと言う事でやめさせてはどうかなどという意見が出たこともあるようですが「保存会」の方々の努力によって今では「静岡県指定無形民俗文化財」となっています。
今年は9月23日の日曜日に打ち上げられることが決まりこうして各保存会の人たちが製作の準備に入ったと言うわけです。
本年の龍勢は徳川家康在城400年祭と連動し、全国伝統花火大会in静岡と銘打ち例年以上の規模で開催されます。 (全国の伝統花火が草薙に集まります)
題名に書いた龍勢と流星ですがどちらもロケット花火には変わりありませんが龍勢が昼間に打ち上げられるもので流星は夜に打ち上げられるものです。
昼間は明るくて色彩が良く見えますから色とりどりの変化(へんげ)と言う仕掛けを入れて打ち上げますが夜は暗くて明るさだけしかわかりませんから彩を重視するよりも仕掛けの動きを重視した変化が多いようです。
轟音とともに大空高く舞い上がり頂点に達した所で変化が飛び出し空一面が赤青黄色やピンク緑の煙に彩られるさまに見物人からは思わず感嘆の声が上がります。
お近くの方は是非一度草薙神社まで足を運んでみて下さい。
JR草薙駅からバスが出ていますし歩いても30分足らずです。
賢パパの家に寄って頂ければ手打ちそばを御馳走しますよ。
写真を撮りながら賢の散歩をさせていると友達の「ノブ君」「ディセ君」に遇いました。
賢とは仲良しです。













