日本の象徴としてその秀麗な姿が世界に知られている山梨・静岡県の富士山(3776メートル)。
それにあやかろうと、全国各地に富士山型火山の山が「○○富士」と名付けられているそうです。
北から見ると、北海道の蝦夷富士「後方羊蹄山」、東北地方の代表、津軽富士「岩木山」、南部富士「岩手山」、山形の出羽富士「鳥海山」、伊豆八丈島の八丈富士、中国・四国地方の伯耆(ほうき)富士「大山」、そして九州地方の薩摩富士「開聞岳」などが知られている。
いずれも噴き出した溶岩と火山れきがたがいちがいに層をつくって円すい状になった成層火山と呼ばれるもので、火口の位置が動かないと富士山のようにバランスのいい形になるらしいですよ。
余談になりますが一番小型なのが富士吉田市にあるのをご存知ですか?
富士急ハイランドにある「ハイランド富士」で、本物の200分の1の模型です。
高さ約18メートルで、富士山研究の権威で東京大名誉教授の故津屋弘達氏の指導で造ったのだそうです。
ここまで「山梨日日新聞社」の「富士山NET」の受け売りです。
代表的な山を挙げてみますと「阿寒富士(雌阿寒岳)」「美瑛富士(十勝岳)」「利尻富士」「蝦夷富士(後方羊蹄山)」「渡島富士(北海道駒ケ岳)」「津軽富士(岩木山)」「南部富士(岩手山、岩手富士)」「出羽富士(鳥海山、秋田富士)」「吾妻小富士(摺鉢山)」「会津富士(磐梯山)」 「下野富士(男体山)」「榛名小富士(榛名山の中央火口丘)」「八丈富士(八丈西山)」「越後富士(妙高山)」「信濃富士(黒姫山)」「信濃富士(有明山有明富士2269m)」「諏訪富士(蓼科山)」「伯耆富士(大山)」「讃岐富士(飯野山)」「伊予富士」「豊後富士(由布岳)」「薩摩富士(開聞岳)」と、比較的名前の通った山だけでもこれだけあって別の参考資料によれば実に110もの各地の「ふるさと富士」があるとされているようです。
そのうち10座が「日本百名山」で5座が同200名山、更に2座が300名山に数えられているそうですからなかなかのものですね。
昨日の駒ヶ岳で名の通ったのが同じくらいありましたからこの勝負「引き分け」という所でしょうか。
賢パパ、今年はまだ一回しか富士山に登っていませんが来月の秋晴れの日を狙ってもう一回ぐらいは登ろうかと考えています。














