その時更に「甲斐駒、甲斐駒」って呼んでるけど正式名は「甲斐駒ヶ岳」だったか、ただの「駒ヶ岳」だったかが気になり出しました。
「駒ヶ岳」だけだと全国にいくつも駒ヶ岳があるからやっぱり「甲斐駒ヶ岳」なんだろうなと一人で納得して帰って来ましたがそれでも確かめておく必要があると思って家に帰って確認しました。
するとやはり全国の駒ヶ岳には地名の○○がついているんですね。
すると今度は「○○と言えば○○富士というのもあるなあ」と思いそれなら○○富士と○○駒ヶ岳とどちらが多いのか調べてみようと考えました。
昔だったら地図帳やら山の本やらを総動員して調べなくてはならなかったのでしょうが今ではI.N.という優れものがありますからそんなに手間はかかりません。
これで調べると、ありました、ありましたよ。
「駒ヶ岳」と呼ばれる山は全国をみますと16ケ所、東日本に集中して存在します。
この「駒ヶ岳」を持つ22市町村(現在は21市町村)が、1989年6月、この山をシンボルとしてその豊かな 自然の恵みを活かし、住みやすく個性ある地域をつくることを目的に、「駒ヶ岳友好連峰会議」というものを結成したんですね。
以来、現在まで2年ごとに5回にわたって「全国駒ヶ岳サミット」の開催(第1回は1989年8月に長野県駒ヶ根市で環境庁、自治省の後援をえて開催されました。)や、全国駒ヶ岳カレンダーや駒ヶ岳ガイドブックの発行、駒ヶ岳清掃登山、駒ヶ岳写真コンクールなどの活動を通して、広域にわたる山の環境保全や地域づくりに関する意見、情報の交換、研修などを行っているそうです。
へー、こんな面白いのがあったんですね。
更に調べてみると単に「駒ヶ岳」と呼ばれている山もいくつかありますが普通ただ単に「駒ヶ岳」と言う時は北海道の駒ヶ岳を指すらしいですね。
その他の駒ヶ岳で有名なのは「秋田駒ヶ岳」「会津駒ヶ岳」「甲斐駒ヶ岳」「木曽駒ヶ岳」などがありますが南駒ヶ岳も2800m以上もある高い山です。
この他にも2000mを越える駒ヶ岳がありますがそれは新潟の「越後駒ヶ岳」と富山の駒ヶ岳です。
更に新潟県には朝日村と糸魚川市にも駒ヶ岳がありますから「新潟の駒ヶ岳に登って来た」と言われても一体どの駒ヶ岳に登って来たのかわかりませんね。
変わった所では富士山の頂上の峰の一つ一つに名前をつけて「剣が峰」とか「白山岳」などと呼ぶ事がありますがその一つに「駒ヶ岳」があるそうです。
と、言う事で「全国駒ヶ岳サミット」が認定しているのは16座あるそうですよ。(富士山の駒ヶ岳は含まず)
賢パパが一番好きなのはやっぱりこの駒ヶ岳ですね。
○○富士の紹介は明日にします。













