もっと詳しい分類が必要な時は「技術職」とか「研究職」という言葉を使う。
賢パパの仕事は化○品の製造会社のサラリーマンで化○品の新製品開発の研究をしているのだ。
賢パパが今の会社に入社したのが1972年のことであるからもうサラリーマン生活35年目を迎えたことになる。
60歳が定年だから来年の12月でめでたく卒業となるがまだまだ働けるのでその後どうするかはまだ決めていない。
こんな賢パパのサラリーマン人生の中で変わった仕事をし経験を紹介する。
時はバブル真っ盛りの1990年代終わりごろ景気の良かった賢パパの会社も化○品の他に事業のネタになるような分野の模索をしていた。
その時にいくつか候補に挙がった分野の一つに「植物」が入っていたのである。
賢パパの先輩でかわいがってくれた人がそっちの研究の道に進んでいたので賢パパも頼み込んでそちらの方面に引っ張ってもらった。
そこの部署では色々な面白い仕事をやらせてもらったが賢パパにとってこの頃の6年間ぐらいは毎日が楽しくてしようがない日の連続だった。
その部署に移って初めての仕事が「植物園開設」計画。
これは会社のイメージアップも兼ねてミニ植物園を作って会社関係者や一般の方にも公開しようという計画で賢パパの仕事はその為の情報集めだった。
で、何をやったかと言うと全国の植物園見学!
全国というと大袈裟だが近いところでは静岡、愛知からちょっと遠くだと千葉更に足を伸ばして沖縄まで見学に出向いた事もある。
とにかく明けても暮れても植物園の見学をしていれば良かった時期でこの仕事はかなり楽しい仕事だった。
変わった仕事はこれにとどまらず更に別な分野の経験もする。
植物の栽培と香料抽出がそれである。
詳しい事を書くと色々問題があるのであまり細かい紹介は出来ないがユリの花を栽培して香料を抽出したりあるいは大規模な畑を借りてラベンダーを大々的に栽培しそれを刈り取ってやはり香料を取るような事も行った。
ラベンダー畑は暖かな静岡では珍しかったので地元の新聞で紹介された事もあり、その記事を見た植物好きの方達が見学に訪れるほどだった。
極めつけは「バラ」の栽培である。
会社の敷地の中に1000万円以上の予算を使って300坪くらいの本格的な「バラ温室」を建設しその中でバラの花を栽培して「どうやったら効率的にバラの花をたくさん取る事が出来るか?」などという研究をしたのである。
そんな目的で花を作るのだから取れた花の使い道などなく、ただ捨てるだけ。
何しろ規模が大きいから取れる花の数も半端じゃない。
一日に300本も取れるのであるから処理に困った。
時々は車で会社に行って帰りにはトランク一杯のバラの花を積み込んで家に持ち帰り隣近所にまでおすそ分け。
おすそ分けと言っても普通の量じゃないからご近所さんからは大喜びされたものである。
そんな仕事もバブルの崩壊とともにいつの間にか姿を消して行って今では昔のように化○品の新製品開発の仕事をしている賢パパである。
定年まで残りの日数のカウントダウンが始まるのも近い今日この頃、もうすぐ賢パパが退職した後で発売される商品の開発を担当する日が近づいて来ている。
話は変わって今日のゴルフは散々でした。
何と言っても「ドライバー」がまともに当たらないのでお話になりません。
四字熟語で言ったら「一打一入」なんてものではなく、「一入十打」なんて言うのもありました。
ゴルフ場に払ったお金を打数で割ったら一打当たりのコストが出ますが賢パパのゴルフはいつもメチャ安です。
これに懲りずに29日に又行く約束をしてしまいました。
画像は合宿飲み会の時のもので本文とは関係ありません。
誰の髪の毛が一番多いか(少ないか)比べっこしました。














