どのくらい好きかというと、ここ何十年かで飲まなかったのは入院手術を受けたときと親知らずを抜いたときの3回だけ(入院は2回)と言う徹底ぶりである。
入院の時は麻酔から醒めて歩けるようになった手術の翌日には外出してコンビニでビールを買って飲んだが親知らずの時は夜中まで待っても出血が止まらずとうとう飲む事が出来なかった。
こんな素質は子供の頃から芽生えていた。
小さい頃賢パパのうちはかなり貧乏だったのとおじいさんが酒好きで家にある酒を全部飲んでしまうので一升瓶で買う事はせず近くの酒屋で量り売りの酒を買っていた。
その日に飲む分だけ2合とか3合とか升で量ってもらって買ってくるのだがその酒を買いに行くのが小学生の頃の賢パパの役目であった。
毎日近所の酒屋まで買いに行ってその帰りには瓶のふたを開けて一口盗み飲みしていたのだから筋金入りである。
高校生ぐらいになるともう堂々と飲んでいたし冬の寒い日など自転車に乗って学校に出かける前に日本酒をコップ一杯飲んで身体を温めてから家を出たものである。
こんな賢パパの飲酒歴は長くかれこれ40年近くになるが飲む酒の種類と飲み方は歳とともにだんだん変わってきた。
まずウィスキーであるがこれはまだ成人する前に当時1本500円で買えた安ウィスキーを丸々一本1時間足らずで空けてしまい泥酔した事があってからあのにおいが鼻につくようになり、それ以来他に全く飲むものがない時に限って飲むようにしている。
ブランディは香りが好きで昔はよく飲んだものだが家を建ててからは畳の座敷にパンツ一丁というライフスタイルには似合わないのでやめてしまった。
ビールは子供の頃に伯父さんの家に遊びに行った時宴会の後に残っていた気の抜けた生温かいのを飲んだのをビールの味と誤解してしまってから一切口にすることなく会社に入るに至ったが歓迎会などの飲み会の冒頭で「ビールで乾杯」と言うお決まりコースがあって飲まざるを得ない状況に陥り飲んでみたら意外に冷たくておいしくてそれからは飲むようになった。
日本酒は若い頃からずーっと飲んでいたがここ20年ぐらいはもっぱら焼酎一本で通している。
飲み方も昔は一人で静かに黙々と飲んでいたのだが今は仲間達とわいわい飲む事ばかりでいつも楽しい飲み会をやっている。
メンバーの人選から場所選びと日程調整など大体賢パパが決めて飲み会をやる。
平均すると週一回のペースで飲み会だ。
メンバーも若い人から年配の方まで様々だ。
共通点はただ一つ「楽しく飲む」事だけ。
今週は明日と土曜日も飲み会だ。
賢パパにとっては最高の一週間になりそうである。
昨日の飲み会の写真でーす。














